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2018年6月14日 (木)

プリンスナイト The Talk Session(Rest in Purple) @東京カルチャーカルチャー その1

2018年6月7日

プリンスの還暦のお誕生日に

東京カルチャーカルチャーにて開催されたプリンスナイトに行って参りました。

この日の幾つかの偶然は、

まるでプリンスからの贈り物のように、

会場にいらした出演者も、参加者もワクワクさせる出来事ばかりでした。

スガシカオさんがプリンスが亡くなってから

ずっと続けてらっしゃる「Rest in Purple」の記録です。

※記憶をたどってのレポになりますので

言い回しなど正確では、ありませんことをあらかじめお断りします。

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登壇されたのは、
スガシカオさん、浅田祐介さん、
TUNAさん、テリー植田さん。
 
この日の20時に、
全世界に、一斉に配信されるという
未発表曲のニュースだとか、いろいろで、
前説で出てこられた、
プリンスナイトの司会のテリー植田さんと、TUNAさんが
異常なほど楽屋が盛り上がってることを教えてくれました。
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19時30分。。
後ろの席まで満員となった
東京カルチャーカルチャー、歓声と拍手で迎えられて
4人がご登場!
 
シカオさんと、浅田さんは、
札幌のラジオノースウエイブからと出会ってから長いとのこと。
まず、テリー植田さんの進行により
それぞれプリンスとの出会いを語られました。
 
シカオさんは、、
Let's go crazyくらいかな?。。高校生くらい
MTVで頻繁にかかっていた頃。。
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テリーさんも同じくらいと。。
浅田さんは、
84年ごろ、Charaが好きだったんですよね。「1999」の頃。。
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TUNAさんは、SexualityとかControversyのあたり。中学生の頃。。。
 (シカオさんより、”早いなー”)
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まずは、最近のプリンス周辺のニュースから。
 
先月の18日、ニューヨークのハードロックカフェで
楽器、衣装、など、様々なプリンスの所有物が
オークションで競売にかけられたのですが、
そのカタログだけでも75ドルお値段!!
シカオさんがそのカタログを手に持ち、
購入されたTUNAさんより
シカオさんに、
オークション参加されたでしょう?って言われて、
1500万ドルで落札したよー♫なんてジョークも交えて
説明がありました。
 
「サイン・オブ・ザ・タイムズ」のプラチナレコードのページが
開かれ、、
(100万枚以上売れるとレコード会社からくれるやつ:シカオさん説明)
プリンス着用の衣装のページなどなど。
シカオさんから、
「マスターテープまで、オークションに出されてるんだよね。。
 信じられないけど、
 なぜ、こんなに、今、オークションするのか?ということを
 みんなで話したのだけど
 あまりにも
 膨大な数の衣装や楽器この管理、維持や保管の方が、
 お金がかかるからなのでは?と、
 管理費、維持費が、膨大なのでは?という結論になった」
 
 
テリーさんから、同じミュージシャンの立場から
亡くなった後に、作品などがオークションにかけられることについて
シカオさんと、浅田さんに、質問がありました。
もしも自分に置き換えたら?と。
 
シカオさん
いや、、(自分がプリンスだったら)
ホントやめてくれって言ってると思う!!
だから、、、
(本人の気持ちになって考えたら)とてもオークションには、手を出せなかった。
浅田さんも同じように語っていました。
 
 
司会のテリーさんより
ここからは、ミュージシャンの立場のお二人から
プリンスをサウンド面から語っていただきます。
 
まず、浅田さんからは、
プリンスといえば、リンドラム。
プリンスは、リンドラムのバグの音を
あえて使っている。。
 
まず、リンドラム(Linn Drum) の説明。
LinnElectronics社が開発したドラムマシンのこと。
これを、プリンスは、正常な状態の音を使うのではなく
エラーになった音=バグの音をあえて使っている。
プリンスは、1979年に作られた”LM−1”を2台用いているという
浅田さんの説明、再現動画の紹介がありました。
以下のブログに解説がありましたので貼っておきます。
 
 
テリー植田さんからシカオさんには、
前回の「Rest in Purple」では、
日本で行われたプリンスのレコーディング秘話
元ワーナーのレコーディングエンジニアの方から
聞かれて、どういう感想だったかを問われると
 
「ちょっと驚きでしかなく、
 ごく普通のマトモなものを使っているのに
 変な(プリンスの)音を作り出す。。
 「ナッシング・コンペア・トウ・ユー」のアレンジを手がけた
 屋敷豪太さんとも話をしたことは、
 (屋敷豪太さんは、シネイド・オコナーの同曲を全楽器の演奏、プログラミングをしている)
 ”アレンジは、前衛的で、コード理論から逸脱してる”」ということでした
 
 
この辺でそろそろ20時ということで
ワーナーの方が登壇されて、
会場の全員で、全世界で解禁された
アルバム「ピアノ&マイクロフォン 1983」の中から一曲
「 Mary Don't You Weep 」を聴く。
このタイミングで聴けることに、プリンスからの贈り物のように、、
聞き入りました。
 
プリンスが25歳の時の音源と聞くと、
スガシカオさんも浅田祐介さんも驚きの表情でした。
収録曲は、1987年までリリースされなかった曲などがあり
作ってすぐにリリースしないことについての疑問が
話題になっていました。
 
 (ワーナーミュージックライフのサイト)
この曲の感想として、シカオさんは、
ものすごくプライベート感がある。
エイミー・ワインハウス的な歌い方、ゴスペルチックでめずらしい。
 
次には、ワーナーさんのサイトにある
「ナッシング・コンペア・トウ・ユー」を
プリンスが誰に向けて書いたのか?
このインタビュー記事についてを
シカオさんが要約してご紹介。
 
「ナッシング・コンペア・トウ・ユー」は、プリンスのウチの
お手伝いさんが家からいなくなってしまったことを
寂しく思っての曲だという。
 
このプリンスのインタビューやレコーディングに関することを
書かれた
『Prince in the Studio:The Stories Behind the Hits』の翻訳書
『プリンス録音術-エンジニアが語るレコーディング・スタジオの殿下(仮)』
翻訳者:押野素子さん12月12日の発売予定。
楽しみに待ちたいと思います。
 
 
ミュージシャンからみるプリンスのすごいところとしては?と
司会のテリーさんから、シカオさん、浅田さんに聞かれました。
 
「Soul、ゴスペル、ファンク、ディスコ、ヒップホップ。。
すべてのジャンルの正統派の後継者って言える事だと思う。
ここまで、ブラックミュージックのいろんな音楽ジャンルを
すべて、正統に、継承しているのは、プリンスくらいなんじゃないか?」
シカオさんは、語っていました。
 
浅田さんは、マイルス・ディビスと一緒にやったり、
ラリー・グラハムとやったり、、優れたプロデューサーと
語っていました。
 
 
ここで、本日の2回目のサプライズ。
プリンスモデルのシンボルギター登場!!!
これが、楽屋が盛り上がっていた、理由なのか!!
 
TUNAさんがアメリカのお店に、オーダーされていたのですが
今日、届いたという奇跡のギター!!
これも、、プリンスからの贈り物のように
思いました。
 
まず、シカオさん、浅田さんの順にギターを手にされたのですが、、
「弾いてみてください!!」と声をかけたのは、、私もその一人。
 
その声に応えて、かなり嬉しそうに、
プリンスギターを弾かれての
シカオさんの 第一声は、「弾きにくい!!」
「ネックが太い!!なんか、、コレ邪魔。。」
 プリンスの曲(おそらくパープルレイン)のワンフレーズを
弾かれていましたー!!感激!!(個人的にもっとお聴きしたかったー💜)
音は、確かに、プリンスのオト!!!しておりました〜!!
プリンスは、この同じ形で他の色のギターを使ってはいるのですが
TUNAさんは、やはりこのパープルに拘ったと、おっしゃっていました。
 
浅田さんもギターを手にして、
曲名わからずですが、プリンスの曲をしばし弾かれていました。
ステージのみならず、会場全体、大盛り上がりで一部を終了したのでした!!
浅田さんのツイートより
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続く
 

2018年5月27日 (日)

GREENROOM FESTIVAL '18 5月26日 赤レンガ倉庫 に行ってきました。

GREENROOM FESTIVAL '18 5月26日分は、ソールドアウト!
かつてないほどの人出で、、
スガシカオさんのステージも
都市型フェスの典型的な感じで
オシャレな人で溢れていた。。
Img_9803
ここ、赤レンガ倉庫に
以前、訪れたのは、、
いつなんだろう、あれは、独立前の、、オーガスタキャンプ。
2011年8月。
ここに来るまで、そういう思いにとらわれることもなく
訪れたのですが、赤レンガ倉庫の景観が
あまりにもあの夏の日と変わらないので
ふと脳裏によぎったのでした。
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その翌年のオーガスタキャンプ出演の映像での
「愛について」は、今でも忘れることのできないものでしたが、、
GREENROOM FESTIVAL '18 での
スガシカオさんの
全10曲のすべてアコースティックギター一本でのパフォーマンスが
素晴らしかったことと、
何よりあの日見られなかった笑顔がたくさん見られたことが
今日は、うれしかったし、感動でした。
身を削っての34公演のヒトリシュガーは、、
このGREENROOM FESTIVAL ステージに繋がっていて、また、次のステージにも
繋がっていくんだ、、そう実感したのでした。
 
細かな記憶をしておりませんが
少し、様子を残しておきたいと思います。   
私的感想です。
 
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11時、開演と同時に、比較的タイムテーブル早めに登場の
スガシカオさんのステージを目指す。。
ステージ名、HammingBird。
海からの風が気持ちいい、
緑に囲まれた、ちょっと可愛いステージだった。
ステージと観客の距離の間に、仕切りが、、ない。。
横に係員の方がいらして、、立ち位置は、ステージすぐ前でいいのか?と問うと
このステージは、
ステージに物を置かなければ、いいんですとの返答。
ビックリ!!
すぐそばのフードコートからいい匂いが漂ってくる中、しばらく
待機。
 
ここでの一番目のアーティストは、、
 
LUCKY TAPES (リンク貼っておきます)
5月23日にビクターからメジャーデビューしたばっかりという
男性3人のユニット。
バックには、ホーン&パーカッション隊もいて
ファンクだけど、あんまりしつこくなくて
聞きやすい曲調。ベースの人が特徴的な弾き方をしていて、凝視してしまった。。
こういう曲が流行るのはいいなって思いました。
 
さて、いよいよ、シカオさんの登場です!
日差しもいい感じに、薄い雲がかかっていて
暑さも感じない、海風が心地よい13:55に登場!!!
今回の衣装がめっちゃ似合っていて、まず、そこで
キュン❤️
 
一曲目の「フォノスコープ」が
この会場の雰囲気にバッチリ!!
ゆる〜いフェスには、この曲めっちゃ合います!
ここでご挨拶があったかと、、
”こんな人数いると思わなかったから
アコースティックだと地味だと思ってたけど(このフォノスコープという曲のこと)
やっぱり地味だった 、、(そんなことないと思ったのだけど、、)
グリーンルームフェスは、はじめての出演です。
昨年、ハワイでは、出演したんだけどね!
最後まで、よろしく、、みたいなご挨拶から始まった。
 
2曲めで「PartyPeople」サンプリングするよー!!
幾重にも声とギターの音を重ねると、、
歓声も上がって、、
楽しく盛り上がって来たー!
 
次は、「ギターを叩きます、スラム奏法っていうのですが、驚かないでくださいね」
「Festival」
コレ、すっごいカッコよかったです!
ここにいる人たち、めっちゃ音楽好き。
”燃えくるう太陽は
赤く西の空に溶け
歓声と 僕のこと呼ぶ声
ステージにかけあがれ”
 
この歌詞でアコギ一本とは思えない厚みのある
演奏と歌声、やられない人は、いない。
 
前方に出てきてくれて、、
いつものフラメンコギター風のフレーズを奏でると、、歓声!!
声援に対して、、「こんなので申し訳ないんだけど、、」と言いながら
「アシンメトリー」
 
ギターからギタレレに持ち替えて、、
「斜陽」
この時、風も吹いてて、、野外で聞くこの曲。。
最高って言葉しか、浮かばなかった。。
 
「Progress」「黄金の月」
名曲中の名曲が続く。。そして、、「夜空ノムコウ」
歓声も上がるし、、感動したって言葉が聞こえたり、、
アコースティックギターは、音にしたら地味なのだけど
シカオさんの声を引き立てるという大役を見事にこなしていて、、
ライブ会場でなく、こういう野外でそれを体感できることに
このうえない、幸せを感じるのでした。
「真夜中の虹」「19才」
盛り上がりは、最高潮!!!
場外の赤レンガ倉庫から見ることができるステージで
そこにも聞いてる人へ、シカオさん手を振ってサービス!!
「午後のパレード」ないのかー。。ちょっと残念だったけど、こういうアゲておいて、、放置プレイもいいな。。
スーパーカッコええ!!
名前だけは、覚えて帰ってください!
スガシカオでしたぁ!!!
こんなお茶目MCをして、、ステージを去って行かれました。
 
”あれから僕たちは、、何かを信じてこれたかな
夜空ノムコウには、、”
早速、yahooのニュースになっていましたが、

まさかの「夜空ノムコウ」演奏に歓喜!加山雄三らも出演の『GREENROOM FESTIVAL’18』初日終了

私には、もう少し違った意味で心に響いた「夜空ノムコウ」でした。
お読みいただいた方、お礼申し上げます。
 
GREENROOM FESTIVAL '18 横浜赤レンガ倉庫
5月26日 スガシカオ HammingBirdStage セットリスト
 
1.フォノスコープ
2.PartyPeople
3.Festival
4.アシンメトリー
5.斜陽
6.Progress
7.黄金の月
8.夜空ノムコウ
9.真夜中の虹
10.19才

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