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2017年11月21日 (火)

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第3回放送(2)ノストラダムスの大予言の影響について 【スガルーツ、ファンクの流儀!】【アルバム黒歴史・白歴史】

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第3回放送を 文字として残しておこうと勝手にしてますが。 いつも、お読みいただいてありがとうございます。

 
放送から時間も経過しておりますが、
fmcocolo765でのこの放送、スガシカオさんの音楽の歴史の情報量がたくさんあったので、できるだけこのブログに残しておこうと思います。
今回も長いですが。。。お付き合いいただけると嬉しいです。

その(1)は、こちらです。

http://okasigasuki.cocolog-nifty.com/okasigasuki/2017/11/fmcocolo765-the.html

「アイタイ」

この曲を作った時、

曲は、結構、前にできてたんだけど、
こういう変則的なリズムというか
なんていうか、歌詞が非常に乗せづらいメロディだったんですよね。
 
全然、歌詞のアイデアが出なくて
ほったらかしにしてあって、
結局、そろそろこの曲の形にしたいなって思って
珍しく苦労して歌詞を書いた思い出があります。
 
イントロの民族的なコーラスがあるんだけど、
自分のイメージでは、こういう感じっていうのを
人に伝えたり、あるいは、作ったりすることができず、
自分でやっても民族っぽい感じにならなくて、
そういうのが得意な方に
お願いすることにして
石川智晶さんにお願いしてコーラスの組み方とか
コブシの回しかたとか全部オリジナルで作ってもらった。
メロディは、もちろん僕が作った
コーラスワークを作ってもらって
それをサンプリングしてイントロにくっつけたり
おもしろい作り方をした一曲でした。
 
 
スガ シカオ 【スガルーツ、ファンクの流儀!】コーナー!
 
三年前に来日したホール&オーツは、あまり
激しく現役で活動していないので
最近の音楽聴いてる方は、全然知らないと思うのですが、
紹介したいと思います。
 
ホール&オーツは男性二人組みの
ジャンルですと、ブルー・アイド・ソウルっていうのかな
(元来は、黒人の音楽のものであった 
 R&Bやソウルミュージックを白人が取り入れ形成した 
 白人音楽を指す)
1972年にデビューしたんですね、
80年に入ってから本格的なブルー・アイド・ソウルミュージックの世界的な波が来まして「Privete eyes」「wait for me」たくさんのヒット曲を
量産いたしました。
本当にブルー・アイド・ソウルと呼ばれているものの中で
80年代では、一番成功したんじゃないかと
言われるくらい大成功を収めたユニットです。
 
ボーカルをやってるダリル・ホールと云う人は、
コイツがね、コイツって言っても68なんですけど、
DSPなんですけど、、スッゲー歌がうまいんですよ。
やっぱり当時、ダリル・ホール。ジョン・オーツも両方とも白人なんですけど、白人の歌手が黒人の真似をしてゴスペルっぽく
そんなことをしても敵わないし、意味がないという風潮の中で出てきた
ホール&オーツがまぁ、あまりにも歌がうますぎて
逆に言うと、本家のブラックミュージっくをやってる人たちのほうが
びっくりたまげたぐらい、、
やっぱりニュアンスも含めて、ものすごいソウルな歌い方だったんですね。
 
 もちろん、本人たちも白人ではあるけれども
小さい頃からブラックミュージックのルーツを持って
音楽活動をしてるという自負があったと思うので
曲とかも昔のソウルをカバーしたり
昔のソウルのサウンドを匂わせつつポップなサウンドを作ってくって
徹底してたんですね。
  51c3mgnkdpl_sy355_
 その中で「VOICES」というアルバムを出すんですけど、 
これは、これで非常に売れまくったんですけど、  
その中の一曲、
「everytime you go away」って曲がありまして
4年後の85年の7月に、イギリスの若造の
ポール・ヤングに、、若造って言っても僕より年上なんですけど、、
がカバーして大ヒットするんです。
ところが、ホール&オーツ的には、アルバムの一曲としか考えていなくって
イギリスの若造が歌って大ヒットさせちゃったもんだから
面白くないわけですよ 
 当時、あっち、こっちで
「今、売れてる曲は、オレの曲だ!!
とか定評のあったライブ盤でも、言ってます。
 
僕も子供の頃からソウルとかずっと好きで
87年に出た「VOICES」の中でも
本当に好きで、自分のシングルでカバーしたり
この間もkokuaの方でカバーしたりしました。
本格的なソウルを感じさせるグループです。
 
なんで、ホール&オーツを歌えるかというと
高校生ぐらいの時に、コピバンをやってたんだよね。
高校生で、ホール&オーツのコピバンやってるってだいぶ
渋いんだけど、
そん時に、「Eeverytime you go away」とかヒットしてる曲は、
ひととおり全部、英語で丸暗記して空で歌えるようになってなんですね。
多分、そんなことをしたアーティストは、ホール&オーツだけなんですけど。
未だに、何曲かは、空で歌えるくらい。
自分的にも思い出のバンドで
ブルー・アイド・ソウルではあるますけど、ソウルを持ってるバンドだなっと
いつも思って聞いています。
 
いよいよ第3回  
スガ シカオ【アルバム黒歴史・白歴史】コーナー!
は、、続くをクリックしてください。

» 続きを読む

2017年11月 8日 (水)

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第3回放送 その1 スリランカカレー、PerfumeFes、独立したての頃のレコーディングの話

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第3回放送を 文字として残しておこうと勝手にしてますが。 いつも、お読みいただいてありがとうございます。

 
放送から時間も経過し、
スガフェスWESTの興奮も少し落ち着いた頃ではありますが
fmcocolo765でのこの放送、スガシカオさんの音楽の歴史の情報量がたくさんあったので、できるだけこのブログに残しておこうと思います。
今回も長いですが。。。お付き合いいただけると嬉しいです。
 
注)リスナーのリクエスト曲の
その曲に関わるエピソードは、シカオさんの語る部分のみになってます。ご了承ください。  
 
  こんばんは、スガ シカオです。 fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガシカオの スガフェスステーション今夜も1時間お付き合いください。
 
  今日もですね。。 ラジオブースの外では、スガフェスWEST でしか見ないスタッフがウロウロしていたりして いよいよスガフェスWESTが近づいてきたなってきた感じなんですが 是非是非、9月18日楽しみにしていてください。
 
  最近は、暑くてね、こう、、イヤな感じなんですよー。 で、暑い時は、バリっとしたもの食べたくなるんですけど カレーを食べに行くんですけど、、 最近ちょっとね、スリランカカレーにハマっていて 大阪とか、スリランカカレーの店っとか、あるのかな あんまり聞いたことないっすよね、、
あ!アメ村に一軒あった気がするな。。 東京にね、スリランカカレーのすごい美味しい店が あるってオリジナルラブの田島さんとか、トータス松本とか、あと、斉藤和義、、 あの辺がね、ものすごいカレーが好きなんですよ。。 それで、、自分たちのオリジナルのカレーのレシピのことで、いつも喧嘩になるくらい アソコの調味料は、ダメだ、とか、この調味料をこのスパイスを 使うんだったら、あそこの会社から仕入れたものじゃないとダメだとか。。
 
オリジナルラブの田島さんに、スガフェスの感想をカレーを食いながら、スガくんに話したいって言って 昼に呼び出されて、カレー屋に連れてかれたんだけど、 そん時の(ここからシカオさんのボルテージが上がります)
スリランカカレー屋さんに行ったんですけど田島さんの思う、スガフェスの良かったところを ずっと聞かされたんだけど、、あまりにスリランカカレーが美味しすぎて 田島さんの言ってることが何も聞こえてこなくて、 こんなに美味しいんだ、スリランカカレーって、、って思って 田島さんに連れてってもらった店に、もうかれこれ、5回?6回は、行ってる、。
  もう、止まんないスね。 
 (その頃、頻繁にツイッターに上がってました)
 
あ、オレね、普通のカレーは、、オレダメなんですよ。。 なんでダメかっていうとちょっとしたターメリック中毒なんですよ。  
大量にターメリックを摂ると体が悪くなるっていうか 医者にも注意するように言われてるので年がら年中カレーを食べるわけには いかないんだけど、スリランカカレーの大阪でうまいよってお店があったら ぜひ、教えてください。 カレー全部じゃないよ!!大変なことになっちゃうから。。
 
カレーの話じゃなくて、スガフェスwestの話を中心に
音楽の話をどんどんしていきたいと思います。
 
(第一曲目のリクエストは、「Festival」でした。)
 
 
この曲を作った時、今だから言えることだけど
ぶっちゃけ金がなくてね。
独立してようやく音楽活動ができる状態になってきたんだけど、
要するに回していく資金がなかなかなくて、
大きなスタジオを借りてレコーディングしたりすることが
できなかった。
自分の部屋でできる範囲内で曲を作らなきゃならない。
そんな状況の中、
アコースティックギターってレコーディングするのが
すごく難しいんです。
デリケートだし、うまく音を録るには、スタジオ借りないとできない。
周り壁に反響しちゃうんだよね。そうするとマイクにその反響した音が入っちゃう。
だから、毛布でコタツのデッカイみたいに被って
その中でアコースティックギターをレコーディングした記憶がありますね。 
手作業で作ったってイメージがあります。
 
 
(リスナーのリクエスト2曲めは、「アイタイ」
名古屋の方だったので
PerfumeFesの話題。)
 
いつだったかな、テレビ番組でね、一緒になったんですよ、
Perfumeの3人とね、そん時に、
「今日は、お疲れ様でしたー」
「楽しかったですねー」という話をしてる時に急に、
3人から、「PerfumeFesに出てください!」って直談判されたんですよね。
で、、おもしろそうなんで、じゃー、出ます!って
そこで、もう、決まったって感じだったんですけど、、
 
オレら、、スガフェスとかだとさ、女性アーティストは、水樹奈々さんだけだったりして、オトコ臭いじゃない、、それは、それでいいんだけど、
(それが、いいんですよー!! 心の声)
 
女の子がいる方が楽しいじゃないですか。。今から楽しみにしております。。
 
     次は、スガルーツ、funkの流儀に続きます。 
PerfumeFesめちゃ、めちゃ、楽しそーでした。。
この時やった、「マカロニ」のアレンジが多方面で絶賛されてて、、
D’angeloっぽかったとか、、聞いて。。
どこかに、隠れトラックとかで音源化してくださーい!!
 後日の、シカオさんのインスタグラムより拝借。。
Djspaqeumaatjr5  

 Perfume Fes 2017 余韻..... マ、マ、マ、マカロニ🎵 . 明日、Green Room Fes@Hawaiiに向けて出発します。

Suga Shikao(スガ シカオ)さん(@suga_shikao)がシェアした投稿 -

2017 9月 7 6:22午前 PDT

2017年10月 7日 (土)

GreenroomFestival Hawaii スガシカオ 2017.9.10

 ライブ会場 ワイキキシェルには、前日に下見がてら
訪れたのでした。
大音量のブルーノマーズ の曲に合わせて
ダブルダッチ(2本の縄でリズムに合わせて縄を跳ぶ)のミニ大会がされいて
すでに盛り上がっていました。。
 
このライブ会場に訪れたシカオさんの記事がありまして
この地の雰囲気を素敵に語ってるので
ここに残しておきます。
Img_4973
 
 
”THE SHIKAO TIMES
特別企画スガシカオが行く!海外武者修行” 
 
 
僕は海外のフェスに初めて参加しましたが
すごくいい雰囲気でした。
規模は芝生の自由席を含めて4000人くらいだったと思いますが、みんな昼間は、芝生や公園でビール飲みながらイエーイ。。ってな感じで、ゆる〜く楽しんでいました。まぁハワイで野外っていうのもあるんでしょうけど、限りなくゆるかったです。
 さてさて、フェスも佳境、日もすっかり暮れていよいよJackJohnsonの出番です。
もう始まる前から観客は、盛り上がりまくり、今か今かと奇声や口笛も飛び交っています。
JackJohnson登場、いつものような自然なスタイルで演奏が始まります。
うまいっ!
とにかく演奏がうまいねっ!
曲は、スローでゆるい曲が多いのですが、
無理なく自然にグルーブしている感じで、そのビートに体は反応しまくり、もう気持ちよすぎでした。照明なんかの演出もスライドとリンクさせたり凝っていて、最後のアンコールでは、出演者が次々出てきてJackJohnsonと楽しそうにセッションするというあっとホームなフェスでした。
日本でやる JackJohnsonのライブと、
おそらくここが決定的に違うというポイントが一つありました。
どの曲も始まってから終わるまで、観客全員がJackJohnsonと一緒に歌い続けるのです。洋楽というのは、大体歌詞が単純で、サビは、1番も2番も全部一緒見ないのが多いから、覚えやすいというのもあるんでしょうけど、それにしても、ほぼ全曲を観客が歌うという現象に、どれだけJackJohnsonがハワイで愛されているかというのをうかがい知ることができました。あんなライブも素敵ですね。 
(The Shikao Times Dec 2005)
 
 
 
このフェスの名が、”kokua fes”
スガシカオさんのもう一つの顔とも今や言うべき
武部聡志さん、屋敷豪太さん、小倉博和さん、根岸孝旨さんとのバンド名。。
 
2005年12月に発行された記事がとても印象深く、
ここに書かれてある、ワイキキシェルで行われた JackJohnsonのライブの素晴らしさを疑似体験したく
来日チケットを取ったりしたのでした。(3.11で実現されなかったのですが)
そんな経緯もあり、この場所でスガシカオさんのライブがあるなら是非、聴きたいと、このハワイまで来たのでした。
 
 
2日め、前日のゆる〜い感じを想定していたので
ライブ会場には、15時すぎに着いたのですが、、
まさかの最前列は、すでに人で埋められていました。
ケツメイシのファンの方々でした。
ひときわ目立つ、、天使の格好をされた方と
少しお話をして、ライブツアーがあったことを知ります。。
ライブが始めるまでの間に、ケツメイシのファンの方や
天使さんと、
すっかり打ち解けて、、
スガムンクTシャツを着たその場で知り合ったスガシカオファンの方とも
記念写真を撮ったりして、
本当にあっという間に、時間が流れたのでした。
会場の様子は、
こちらのサイトにありましたので、
リンク貼っておきます。
シカオさんのお写真も、転載。
Img_3941_740
 
可愛らしいウクレレ女子二人組、 
UKULELE GYPSYの後、、いよいよシカオさんの登場!!
  
メガネと帽子のスタイル、、とっても爽やかに登場!!
一曲目、「アシンメトリー」
”涙の色はきっと”、、と、コーラスで入るところが
ギターで奏でてから、
速弾きの枕コドバみたいなギターリフを弾かれるのだけど、
このハワイでも、ソレをされて、、歌い始めてました。
 
”手に入れたのは、自由じゃなく
自由のまがいものばかり、、失くしたものは、
いちいち覚えちゃいない。。” 
この曲をセットリストの一曲目されることが多いのだけど、
作られた時は、、スランプ真っ最中の時。。
この曲がドラマの主題歌になった時のエピソードが有名で、、
私も好きな曲だけど、シカオさんも大好きなんだと思う。。
曲が終わると、、英語で自己紹介的なMCと日本語と両方で、、
アロハ!!!
なんとかかんとか、シンガソングライタースガ シカオ!!
 
短い時間ですけど、楽しんでってください。。。と
 
2曲め「夏祭り」
ハワイのフェスとは、いえ。。
日本の方が多くいらした会場で。。
時間もちょうどいい時間で、この選曲は、本当に良かったです。
 
次が、、「Progress」。
並 んでみていた、ケツメイシのファンの方が
”あと一歩だけ、前に進もー”の人差し指を立てて腕を上げるフリを
一緒にやってくれて、、「名曲だ」なんて
言いながら聞いてくれてたことがうれしかったです。
Img_5119
シカオさんアコースティックギターから持ち替えたのは、
ウクレレに、、と思いましたが、、  
シカオさん曰く、おととい買ったギタレレなんだけどと、
ウクレレとは違うギタレレの紹介。
うまく音が出るかな。。
と言いながら、、
ここでこれを聴けるとは!!
「さよならcolor」 
 
一行、一行心にしみる歌詞。。
自分にとっても、今のシカオさんが歌うからこそ、
響いてくるような気がしました。
意図的なのか、、シカオさんの声が
リフレインするところがあって、、
とってもそれが、涙腺を刺激しました。
ギタレレの音の 優しさと
シカオさんの声が、ハワイの空気と溶け込んで
優しさが100倍増しのパフォーマンスでした。
 
「自分をつらぬくことは
 とても勇気がいるよ
 誰も一人ぼっちには
 なりたくないから 
 
 でも君はそれでいいの? 
 夢の続きはどうしたの? 」
 
「PartyPeople」では、観客の温度も上昇して、、
盛り上がってきました。
 
英語で、MCで、ハワイで偉大で有名なギタリストで友達の
ブライアン・ケスラー!!って
彼をステージに呼び、、
 
「ブライアンは、ハワイの友達で、
10年くらい前に、一緒に曲を作ったり
ライブをしたりしてたのですが、
今日は、せっかくの日なので、
一緒に歌うことにしました。」
 
観客の歓声で、ブライアン・ケスラーBryan Kessler)がハワイでとても著名なのがよくわかりました。
もう少し、この事実を早く知っておくべきだったなと思いました。
 
ブライアンさんは、エレキギターで
シカオさんは、アコースティックギターで
「フォノスコープ」
ブライアンのギターは、ハワイアンチックでもあって
この曲にとても合ったアレンジですごい、素敵だったんです。
手拍子も起こり、ブライアンのギターも炸裂!!
「ブライアン!シカオちゃん!」声援もすごかったです。 
 
私、、ここで、「スティーブ!!」と掛け声を。
かつて、一緒にシカオさんともレコーディングをされた
スティーブン・ジョンズさん
もしかしたら、、いらしたのかもしれません。。
 ※お二人で、、シカオさんの「夏陰」レコーディングされてます。
 こちらで聞けます。
 
”僕の情熱は、今や、、”
「黄金の月」
できたら、、この後の2曲、何かに収録して欲しいです。。
シカオさんの声が、、ブライアンのギターとあって、、
引き立てる演奏だったんです。さすがでした。
間奏も痺れました。
この後、、「サイコーでーす!!」
観客から歓声が起こって、、。
ブライアンとのセッション大成功だと思った瞬間でした。
 
そして、、
SMAPの解散のMCの後、、
賞賛の嵐だった「夜空ノムコウ」
ツイッターでは、最初間違えてしまったのですが
ここは、ウクレレの音色が優しい、、ブライアンさんの演奏でした。
口笛もヒューヒュー!!声援もひときわ上がって、、
心に響く
著名な名曲というのは、ところを選ばず力を発揮して
人に感動を与えるのだと実感しました。
 
この後、本当は、2曲だったのですよね。。
「コノユビトマレ」聴きたかったー(号泣)
スタッフの方が耳打ちされて、
ラスト一曲は、
ブライアンさん、エレキでシカオさんギターで
「ヒットチャートをかけぬけろ」でした。 
 
本当に、シカオさん大満足されていて、、それが伝わってきました。
ブライアンさんも笑顔でいて、温かさを感じる演奏でした。
 
kokuaという言葉の意味が
もう10年にもなるいうのに、
スガシカオさんの音楽との距離があるような
気がしていたのですが、
このハワイに来てみることで
ストンと、心に入りこんだのでした。
 
kokua(共生、共存)という、平和とは、違う
厳しさを含んだ生命への希望っていうのでしょうか、
語彙力なくて、表せないのですが、、
ハワイという土地は、シカオさんにとって、大切な出会いの場所だったのだなと
想像できたのでした。
GreenroomFestival Hawaii  スガシカオ 2017.9.10
セットリスト
 
アシンメトリー
夏祭り
Progress
さよならcolor
PartyPeople
フォノスコープ  ここよりwithブライアン・ケスラー
黄金の月            
夜空ノムコウ
ヒットチャートをかけぬけろ

 Green Room Festival@Hawii waikiki shell、無事大成功に終わりました、日本からも応援にきてくれた方もいてありがとうございました! . サンセットの空にゆっくり飛行機が飛んでいくのがステージから見えて、もう本当に気持ちよくてのびのび歌ってたら、最後時間切れで一曲カットになってしもーた。すんません・・・。 . 今日のセットリスト。 ーーーーーーー アシンメトリー 夏祭り Progress サヨナラカラー Party People フォノスコープ 黄金の月 夜空ノムコウ ヒットチャートをかけぬけろ コノユビトマレ ← 時間切れで演奏できず ーーーーーーー . フォノスコープから、Hawaiiの友人ブライアンと一緒にプレイしました。ブライアンのウクレレが涙を誘った夜空ノムコウ、エレキが炸裂したヒットチャート、いやぁ充実したステージができました。 楽屋にいた外人アーティストさんたちにも絶賛されて、うれしー!! . 今日のフェスは、半分くらい外人のお客さんだったんで、英語と日本語半分づつのMCでした。 こんな気持ちのいいフェスだったら、毎年参加したいよ、本当に。。。

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2017 9月 11 3:41午前 PDT

2017年9月28日 (木)

『スガフェス!WEST~スガ シカオ vs kokua 絶対に負けられない対バンがある in 大阪~』DVD化希望に寄せて。

   一つの区切りを迎えた

スガフェスWEST、大成功!
シカオさん!
本当におめでとうございます!
 
大阪城ホール周辺のレストランがスガシカオとコラボに溢れ、
どのお店も長蛇の列。。
Img_5407
公開ラジオに参加してから
Img_5406
サンジョルディフラワーズの「モンステラ」に20周年のお祝いメッセージ企画に
参加してからのライブ。
SUGA SHIKAO 20th ANNIVERSARY『スガフェス!WEST~スガ シカオ vs kokua 絶対に負けられない対バンがある in 大阪~』 2017.9.18  大阪城ホール セットリスト
 
■kokua
01.BEATOPIA
02.夢のゴール
03.Stars
04.街角
05.砂時計
06.私たちの望むものは
08.黒い靴
<ゲスト>佐野元春
08.YOUNG BLOODS
09.情けない週末
10.SOMEDAY
11.Music Train ~春の魔術師~
12.Blue
13.午後のパレード
14.Progress
<ゲスト>
なかやまきんに君
■スガ シカオ
15.あまい果実
16.Real Face
17.Party People
18.19才
<ゲスト> 片平里菜
19.最高の仕打ち
20.煙たい (w/スガ シカオ)
21.なまえ (w/スガ シカオ)
22.Come Back Home
23.はじまりの日
24.黄金の月
25.アストライド
26.夕立ち
<ゲスト> 大槻ケンヂ
27.日本印度化計画
28.とん平のヘイ・ユー・ブルース
29.踊るダメ人間
30.アイタイ
31.日曜日の午後
32.真夜中の虹
33.アシンメトリー
34.奇跡
35.コノユビトマレ
36.イジメテミタイ
[ENCORE]
37.したくてたまらない  
 
スガマニアにとっては、至福の1日となりました。
 
 
スガフェスWESTは、
”来ていただいた方の思い出の中にしまっておいてください”
シカオさんがインスタのコメントにかかれた通り、
あれが見納めなの? 
 
だとしたら、なんてもったいない。。
と、DVD化希望!と、、切望していたのですが、、
お祭りに興じて、、このアーティストの歩んできた道を
少しばかり忘れていました。。
独立されてからメジャーに復帰されるまでのことを振り返っていたら、ハっとさせられたので、、ご興味ある方は。。(拙ブログですが)
 
シカオさんが独立してから勝手に振り返る その1 
シカオさんが独立してから勝手に振り返る その2
シカオさんが独立してから勝手に振り返る その3 
シカオさんが独立してから勝手に振り返る その4  
 
「アイタイ」2013年4月10日
WOWOW「CLAMPドラマ ホリックxxxHOLiC」の主題歌として
リリースされましたがまだ、再メジャーデビュー前でした
この時にアメブロにシカオさんが書かれた言葉が、
音楽の未来に向けたもので忘れることができないものでした。
 
客単価を無駄にあげて金儲けを優先したり、
音楽と関係ないとこで音楽を抹殺に追い込むような商品が
あまりにも多いよね・・・残念なことだけど。
そんな中で、「アーティストが伝えたい気持ち」「リスナーの聞きたい気持ち」が溢れてこそ、そこに音楽の未来があると、俺は信じています。
どちらか一方でも駄目だし、どちらでもない商品なんて、もはや音楽じゃない!
 
独立することの最大のリスクは、事実上過去の作品の全てを手放すことだと
以前、シカオタイムズZで語っていたこと。
 
独立がなければ、存在しなかったスガフェス。スガフェスWEST。
本当に、貴重な時間、価値ある空間でした。
シカオさんに感謝されたのでしたがこちらこそありがとう、ありがとう、ありがとうでした。   
 
スガフェスは、WOWOWで放送されたことがラッキーだった。
でも、素晴らしかった前編のkokuaでの演奏。
多彩なゲストの方とのコラボ曲。
8000個(6000個)の風船が降り注いだ「コノユビトマレ」
もう一度みてみたい。擬似体験したいって方のために
諸事情乗り越え、DVD化を望みます。
 
残念ながらあの場に行けなかった方のために、
まだ、fmcocolo765 で放送された
スガフェスWEST 音源がタイムフリーで聞けます。
 
THE MUSIC OF NOTE ~スガシカオのスガフェス!ステーション | FM COCOLO | 2017/09/24/日  21:00-22:00 http://radiko.jp/share/?sid=CCL&t=20170924212253
 
 

2017年9月 1日 (金)

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第2回放送(2) 【スガルーツ、ファンクの流儀!】【アルバム黒歴史・白歴史】

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第2回放送を
文字として残しております。 
スガシカオさんの音楽ルーツを自らたどる貴重なコーナーなので
たくさんの方に、届けばいいなと思っております。
 
fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第2回放送 【スガルーツ、ファンクの流儀!】【アルバム黒歴史・白歴史】 (1)
は、こちら。

スガ シカオ【アルバム黒歴史・白歴史】コーナーです!

 
僕は、今までリリース10なん作ありますけれども
それを年代順に毎週、一枚ずつ紹介して
その時の黒歴史、白歴史をご紹介していくという企画になっております。
先週は、デビューアルバム「Clover」というのを
ピックアップ致しましたけれども
今週は、セカンドアルバム「FAMILY」というアルバム。
 
1998年6月24日リリース。
結構、「Clover」と近いですね。
死ぬほど忙しくて、あんまり覚えてない。。
人間ってあんまり忙しすぎると
その当時のことは、忘れてしまうんですね。
 
「Clover」が出てから
こんなこと言うのもアレですけど
僕の所属していた弱小レコード会社があるんですけど、、
その弱小レコード会社が
 
「Clover」ってアルバムは、僕、新人でファーストアルバムだったんですけど
 
”もし、このアルバムがもし売れなかったら
うちのレコード会社、なくなるから。。”
 
って、言われて、、
 
”えー”みたいなね。
 
”俺ら、もうなくなったら行き場所ないし困るから、
だから俺らも頑張る!
だからキミも頑張れ!”
って言われてですね。
 
それで、、「Clover」売れたんですよ、すごい売れて。
”やったー!”みたいな感じになって
「FAMILY」ってアルバムは、98年6月に
出ることが決まって、
その時に、また、呼び出されて、
 
”「FAMILY」が売れなかったらウチの会社なくなるから”
 
”えーまたかよー!
またなくなるんかよー!”みたいね。。
 
当時、そのレーベルにいたのは、
ハイロウズさんと、僕だけなんですよ。
ハイロウズさん、お休みしてたんですね。
 
実質的に動いてんの僕だけで、、
あ、あと高橋洋子さんもいた。エヴァンゲリオンのね。。
洋子さん爆発的にヒットしてたんだけど、、 
(先日、tv「嵐にしやがれ」で”残酷な天使のテーゼ”歌う高橋洋子さん見ました。
お声変わらずで素敵でした、、この方が一緒の事務所だったのですね。。 )
 
俺が動いて、CD売らないと
社員全員の給料が出ないっていう、、
だから、今回、売らないとダメだよって言われて、、
”いや、頑張ります”
 
「FAMILY」のアルバムの時の雑誌の取材は、
240本やったんですね。
朝の9時にレコード会社に行って夜の9時まで
ほぼ一ヶ月半、休みなくずっと続けるんですよ。
でも、アルバムがまだ、できてないんですよ。
プロモーションが先に決まっちゃってるんで。。
 
夜の9時に終わってからスタジオに戻って
曲を書いたり、アレンジをして
曲の仕上げをしてたくらい
時間のない中での戦いでした。
 
「FAMILY」もいい感じでできて、
難しい話なんですけど、
CDって、できるときに
今は、デジタルのデータで渡して、CDにしておいてねって
工場に渡すんですけど、
当時は、まだ、データという概念がなくて、
”弁当箱”って呼ばれている”マスターテープ”っての作るんですね。
それをCDの工場に持って行って、 
CDの工場でどんどん焼いていくんですけど
焼いていくラインっていうのがあって、
よくないラインってのがある。
それでやくと音がすごく変わっちゃう。
でも、俺みたいな新人で
しかもギリギリのスケジュールでやってると
そのラインが選べなくて
なるべくいいラインでやってくださいっとお願いするんですけど。 
 
あんまりよくないラインに乗っかってしまって、、
CDが上がってきたら、
もう、めちゃくちゃな音になってしまったんです。
低音が、普通の倍ぐらい広がっちゃってて、
俺が自分の車で聞いても、
”こりゃ、まずいでしょ!?”っていう
初回盤だけあがってきちゃったんですね。
 
違う工場でもう一回焼き直したら
ちゃんとした音で上がってきたので
「FAMILY」ってアルバムは、2種類あって、
最初に焼いた、すっごいめちゃめちゃ荒れた音の
CDと
直して、ちゃんとした音になってるバージョンと
2種類なってます。
 
その見分け方があります。
「FAMILY」持っていたら、お手持ちのCDを
裏に返したときに、真っ黒のトレイに乗っていたら
初回盤です。
透明なトレイに乗っていたら直した方です。
 
裏が、真っ黒の方を聞いてみた人は、
スガシカオってずいぶんベースが好きだなって思ってると思います。(笑)
歌よりでかいし、ドラムよりもでかい。
とにかくベースのアルバムみたいになってます。
 
それは、僕の本意ではなく
その当時の時代の流れでしょうがないんですけど、
3年くらい経つとそういうのは、なくなってきて、
今は、全くそういうことはないんですけど。
当時のアナログからデジタルに切り替わる時代は、
そういうトラブルがいっぱいありましたね。
 
その「FAMILY」の中から、「ストーリー」
 
(この放送後のツイッターでは、
自分の手持ちのCDの裏が黒のトレイか?透明か?
写真がアップされたのだった。。私のは、ちなみに透明でした)  
 
CM明け
 
お送りしましたのは、 
コリーヌ・ベイリー・レイ「プット・ユア・レコーズ」
 
 
コリーヌとは、デビューした時に
すごい応援してたってのがあって、
来日の時に、一緒に仕事をしたり
ライブの時に、楽屋に行かせてもらったり
仲良くさせてもらっていて
この間、久しぶりに
新しいアルバムの来日公演があって。。
覚えてないかな?って楽屋に挨拶に行ったんですけどね
ちゃんと覚えててくれてですね。
いろいろお話をして、、

今回のアルバム(The Heart Speaks in Whispers)がすごく良くて
彼女は、声に景色があるという感じがします
メロディと声で景色が映る。。類い稀な 才能を持ってる方だと思います。
 
WOWOWのプラージュのお話。
続きを。

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2017年8月17日 (木)

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第2回放送(1) 【スガルーツ、ファンクの流儀!】【アルバム黒歴史・白歴史】

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第2回放送を
文字として残しておこうと勝手にしております。
いつも、お越ししただいてお読みいただいてありがとうございます。 
 
新しくカテゴリーも増やしまして
【スガルーツ、ファンクの流儀!】【アルバム黒歴史・白歴史】については
なるべく正確に残していきたいと思います。
 
 
 
こんばんは、スガ シカオです。
fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE
スガシカオの スガフェスステーション今夜も1時間お付き合いください。
 
7月9日になりましたけれども   
みなさん、どーですか?
 
僕はね、今まで隠していたのですが
7月の28日が誕生日なんですねー。
 
これから夏にどんどん向かっていくわけなのですが
やっぱりね、誕生日っていうのは、運気がね、
一年のてっぺんに来ると言われてますけど、
僕もやっぱりそうで、これから7月の28日に向かって
かなり元気になっていくつもりなんですが
7月の28日何してるかっていうと
ap bank fesなんですけど、小林さんと櫻井さんがやってるフェス
なんですけど、今年は、東北で行なわれまして、、
そこがピークになると思っていい誕生日を迎えられたらいいなと思っております。
 
さて、最近のお気に入り。。
映画・・あれ良かったな「22年目の告白」。
重くてサスペンスで最後までなかなか面白かった。
そして、「美女と野獣」でも仕事でこれからいいところってところまでしか見れなかった。。そこまでは、面白かったです。
 
一曲目「真夜中の虹」♫
 
これ、自分で言うのもなんなんですけどね、
トラックめちゃめちゃカッコいいすよ。
これね。。アレンジも自分でやって、打ち込みも自分でやって、最後、ピアノだけ小林(武史)さんに弾いてもらったんだけど、
まーー、 スゲーカッコいいなって作っていて思っていて、、
みんなからカッコいいって言われるのスゲー、もう、待ってて、、
あんまりカッコいいって言ってもらえなくて、、悔しーみたいなね。
感じだったんですけど。。
オレの口から言う、、これは、、カッコイイわ!! 
これだけは、言っとくー!
 
(この曲、カッコよかった!!のですけど、、
 単純に、カッコイイだけじゃない感じが、、聞いた当初はあって
 壮大な曲のメロディと人の人生における生死の境界に直面した、ピンポイントの気持ちが歌詞で表現されていて、、深く感動してたんです。。 )
 
一ヶ月に2回くらいは、大阪に来ていて。。
そんな中で、この間。
浜崎貴司さんと京都ライブハウス磔磔で
ライブがあって 京都に2泊3日くらい京都にいたお話。
一人で街を歩いたり、向こうの友達と祇園に行ったり
改めて、この歳になって”京都ってスゲーいい街だな!”って、
染み込んできたっていうかね。
”もっと京都が知りたい”これ、さっき読んでた本のタイトルなんだけど。。
ガイドブックを見ていくのは、ヤナなのよ。。
踊らされてるみたいでね。オレが知りたい京都が行きたいんだ。。って
すぐ、また京都が行きたくなったりしたのでした。
手頃なライブハウスがなくって、誰か真ん中くらい(大きさ)のスタンディングライブハウスをお金持ちが作って欲しい。
 
 
kokuaの「Progress」のギターイントロ。
スガルーツ、ファンクの流儀、ファンクの流儀、ファンクの流儀 !(リフレイン)
続いて【スガルーツ、ファンクの流儀!】
スガシカオの音楽ルーツを紹介していくコーナー。
 
続きをクリックしてください。
 

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2017年8月 6日 (日)

スガシカオアコースティックライブ@Reborn-Art DINING 雄鹿半島

ap bank fes2017 スガシカオさん、出演日の3日前、
25日に急遽、発表になったライブに
行ってまいりました。
エリアC 雄鹿半島中部エリア。。
Reborn-Art DININGにて
スガ シカオアコースティックライブ!!
 
28日のap bank fes出演日の前日、
27日には、出発して石巻を観光をと思っていた矢先の
発表でしたが、、あまりにも
唐突でしかも、調べれば調べるほど、
簡単に行ける場所ではなく
ライブの時間に間に合うためには、
予約していた新幹線は、割引された商品で、、払い戻しが効かなかったりで
仙台からレンタカーしか、手立てがありませんでした。
カーナビ付きでレンタルしたのでしたが、、 
まだまだ復興真っ最中の地。
新しくできた道ばかり、親切なコンビニのお姉さんに
教えてもらって、、(そこで地図を買う)
ようやく辿り着いたのは、
ライブ会場のReborn-Art DININGまで
徒歩15分ある駐車場、雄鹿ビレッジ。
 
ここでコンビニで受け取った引換券を
Reborn-Art をパスポートに引き換えなければいけません。
ここもライブ会場になっていて
食堂もあって人だかりがあった。
着いた時は、ちょうどGAKU-MCさんが演奏中。
 
後ろ髪を引かれながらも、、先を急ぐ。。 
リアス式海岸の海沿いの道を歩いていくと
小さな入り江には、「ファスナーの船」(鈴木康広さん)というアートがあって 
Img_4197
再び山道に入って少し登ると
白い鹿が枝の間から見えて
Img_4227
小さなコテージのような建物が見えてきました。
ここがReborn-Art DININGでした。 
そこで、シカサンドをいただきながら
少しゆっくりすることができました。
Img_4213
この場所に、、
この建物と、目の前のアート作品「White Deer」(名和晃平さん)
そしてこれから行われるスガシカオさんのライブが
ものすごくぴったりはまって、、いることが  
不思議でした。 
東京での想像では、自然の中に
無理やりのような強引なような印象があったのですが、、
とても気持ちのいい場所で一生忘れられない
素晴らしいライブが体験できたのでした。
これが、、キュレーションってことなのかと
実感したのでした。
 
明日、8月7、8日にNHK総合で
特番放送があるとのこと、、
「2017年夏 東北再発見!生まれ変わるアートの旅」
(12時20分〜12時38分 全2回)
素晴らしかったスガシカオさんのこのゲリラライブも
放送があるといいのですが。。 
 
インスタグラムのゲリラ放送で
みなさん視聴されてるのですが
個人的感想として、、残したいと思います。
 
「サヨナラホームラン」
ニコファーレ(2011)でもアコースティックで聴いたのですが
その時よりも、より説得力を持って響いてきます。
ギターアレンジの素晴らしさ。。
「夏祭り」
和歌山でも披露されて、とても聞きたかった曲。
こういうソウルフルな唄い方も、素敵でした。
 
小林(武史)さんが、2、3曲、さっと歌ってもらっていいからさって言われたと
語り、、
鵜呑みしなくてヨカッタァ。。とたくさん演奏してくれたのは
本当にうれしかったです。
 
「アシンメトリー」
スーパーギターテク、、披露!!
すごかったー!!
カッコよかったですー。。
みんなの帰りの足を気づかって
「バスの人は、バスの時間、気にしてねー。自家用車の方は、ゆっくりしてね」
 
「黄金の月」
メロメロにされました。
BOSEのスピーカーからのスガシカオさんの声。。
いつにも増して美しく聞こえる。
演奏が終わると、、蜩が。。
曲の余韻を深めます。。
 
「夜空ノムコウ」
やはり会場では、とても歓声が上がった曲でしたが
大人な事情でしょうか、、インスタでは、なぜか、映されなかったようです。
 
「ヒットチャートをかけぬけろ」
すごく楽しい雰囲気にもなり、、
「フォノスコープ」でシカオさんのボルテージも上がってきましたー。
 
”シカのアートの前でスガシカオさんが歌いました”
 明日のニュースの素材にならないか、、心配して。。
ちなみに俺の名前は、動物のシカのように育って欲しいって
つけられたんじゃないです。(会場、爆笑)
 
「PartyPeople」
お決まりのとこは、
「 君だったけ?譜面読めないくせに、20年もやってるんだって??」
コール&レスポンス
 「石巻。。やってきたぜー」「たくさん集まってうれしーぜ!」
 
「コノユビトマレ」
今日やった曲は、明日は、やらないからねー。
 
スガシカオアコースティックライブ @Reborn-Art DINING  
2017.7.27
セットリスト
サヨナラホームラン
夏祭り
アシンメトリー
黄金の月
夜空ノムコウ
ヒットチャートをかけぬけろ
フォノスコープ
PartyPeple 
コノユビトマレ
 
 

2017年7月 8日 (土)

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第一回放送 【スガルーツ、ファンクの流儀!】【アルバム黒歴史・白歴史】 (2)

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第一回放送を
文字として残しておこうと勝手にしてますが。。
いつも、お読みいただいてありがとうございます。
 
スガシカオさんの音楽ルーツを自らたどる貴重なコーナーなので
たくさんの方に、届けばいいなと思っております。
 
いきなり
kokuaの「Progress」のギターイントロ。
スガルーツ、ファンクの流儀、ファンクの流儀、ファンクの流儀 !(リフレイン)
ここからの時間は、【スガルーツ、ファンクの流儀!】
スガシカオの音楽ルーツを紹介していくコーナー。
 
まず、自分的にアーティストとして影響を受けた人は誰かというと。
僕の場合は、形としても。
ファンクとして影響を
受けてるし
アーティストの立ち方とか、
進み方としても、ものすごく影響を受けてる
そのプリンスっていう、、
この間、亡くなっちゃいましたけど。
残念ながら僕は、結局、ステージの上でしか、
プリンスを見ることは、できなかったんですけれども。
直接、お会いすることもできずに、終わってしまったのですが。。
プリンスは、僕にとっては、一つの目標というか一つの指針というか、
そういう感じで考えています。
 
プリンスは、若い時から、17歳でデビューするんですけれども
その時から楽器を演奏して歌を歌うだけではなくて
サウンド自体をアーティストがプロデュースしないと
次の時代の新しいアーティストにはなれないと信じていて、
サウンドプロダクトを全部自分で勉強してやり始めたんですね。
80年代の終わりから90年代にやり始めて
世界のトップを獲ったアーティストですけれども。
 
プリンスのアルバムは、たくさん出ていて
すごい多作家で
人のアルバムにもたくさん曲書いてるし
自分のアルバムもどんどん出すし、
ライブ2daysあったら、全部セットリストが違うとかね、
驚異的なアーティストパワーの持つ人なのですが
そのプリンスが「ダイアモンド・パールズ」というアルバムを出すときに
その前のアルバムで世界ツアーをやって
日本に来たんだよね。
真夜中に急に、レコーディングやるぞって話になって
東京のスタジオでプリンスが
突然レコーディングをやったんですよ。
そのときにやった曲が「ダイアモンド・パールズ」に2曲くらい入ってるんですけど
それは、完全にシークレットで行われたので
実際どうやって行われたのか、謎のままだった。
 
プリンスが亡くなった後、
僕は、プリンスを追悼するイベントを仲間と一緒に
ずっと東京でやっていまして
6月7日のプリンスの誕生日に行われた第五回のイベントのときに、
日本で行われたプリンスの極秘レコーディングに立ち会った二人の日本人を
ゲストに迎えたんですよ。
 
プリンスがどうやって現れて、どういう風にレコーディングしたかを
全部、赤裸々に語ってくれたんですよね。。
(ココすごいシカオさんの興奮度が伝わります、お台場でUFOを目撃して、HEYHEYHEYでお話ししてたみたい )
その話をね、僕は、もちろんインタビュアーとして聞いていて
ちょっとね、衝撃的なことがいくつも出てきました。
 
で、改めて、「ダイアモンド・パールズ」ってアルバムを聴いた時に
え!本当に、そんな風にして、コレを作ったの???ってぐらい
今でも、信じられない!!
という感じで聴くんですけれども
その話をしだすと、後3週分くらいかかって、番組終わっちゃう
ので割愛します。
 
やっぱりね、
”天才がやることっていうのは、我々の想像をはるかに絶することで”
どうやってレコーディングしてるかわからない存在で
本国では、ブラックボックスって言われてたんですね。。
プリンスが特別持ってるエフェクターみたいのがあってそれを通すと
プリンスのサウンドになるんじゃないかって言われてたんですけど 
実は、そんなことは、全然なくて
日本のスタジオにある誰でも使えるようなマイクで 
実は、録ってた!っていうね、
しかも歌もその場で一緒にコントロールルームって 
ボーカルブースって特別な部屋に入らずに、普通にソコに座って 
ヒャヒャヒャって歌ったやつがそのまま入ってるって
それは、、とても、とても恐ろしいことで、
それが、今でも、世界的名盤として残っているっていうのは、すごいですね。
 
ということでこの話は、どこかでまとめてするとして
プリンス大先生の「ダイアモンド・パールズ」に入っている
「GET OFF」化け物みたいな曲を聴いてみたいと思います。
 
 
  *番組内でのジングルは、
  アルバム「HITnRUN phase two」よりRocknroll Love Affairが使われていた。
プリンスの「GET OFF」という曲でした。
 
まぁFUNKというものは、どういうものか?
この曲を聴けば、一発でわかりますけれども。
本国では、70年代、80年代のソウル・ファンク・ゴスペル
いろんなブラックミュージックを全て正統に継承する最後の一人って
言われていたんですね、プリンス以降の人たちは、
R&Bとか、ヒップポップとか名前が変わったジャンルになっていくんですけども、
ソウル・ディスコ・ゴスペル・ファンクの一番最後の継承者がプリンスだったのです。いや、、本当に、すごいアーティストでしたね。
 
続いては、、
スガシカオ【アルバム黒歴史・白歴史】
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2017年7月 7日 (金)

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第一回放送(1)

こんばんわ。スガ シカオです。
fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE
今日からの3ヶ月からは、スガシカオの スガフェスステーションと題して
僕、スガシカオがお送りしていきます。
よろしくお願いします。

7月になりまして、皆さんいかがお過ごしですか?

僕は、毎年、6月の末から、 7月の頭ぐらいなんとなく体調崩しがち、、
夏になってしまえば、誕生日を境に、急に元気になるんですけど
梅雨から梅雨明けのこの時期、体調崩してしまいがちなんですけどね、
皆さん、大丈夫でしょうか?
 
この番組は、周年記念を迎えたアーティストが
リレー形式でDJを務める番組なのですが、  
実は、わたくしスガシカオも、今年デビュー20周年を迎えました。
(パチパチパチパチパチ)ニコ生だと、8888888なのですが。。ありません。
5月の6日に行われました
スガシカオ20thAnniversary スガフェスと言うのを大大的にやりました。
お祭り騒ぎで13組のアーティストが集まってチケットも全然取れなくて
ちょっと伝説的なお祭りになりました。
 
これを是非、関西でも、やろうよーって声が強くて。。
それが実現します。
9月18日に、スガフェスwestっていうのが実現するのですが、
まだ、時間があるので番組を通して、やってほしいこと、
スガシカオにやってほしい曲のリクエストとか
あともっと重要なのは、スポンサーになるよ!みたいなね!(笑)ちょっとやらしいですけどね。。も受け付けております。アーティストとして、今頑張ってるので、”オレを出せ”みたいなのも受け付けてます。
この番組を通して、スガフェスウエストが多角的に盛り上がっていったらいいななんて思ってますので、よろしくお願いします。
 
まずは、「PartyPeople」
大阪802では、2度ほど冠番組をやったり
東京でも7年半。北海道でもやったかな。
でも、収録が、苦手。。
生放送だと、そのまま出ちゃうから。。大丈夫なんですけどね。
今回は、気合い入ってるから大丈夫です!!
 
僕にとって、ラジオは、ライブのMC。
僕のライブは、ほとんどMCがないんですが、、
したとしても歌詞がないところでメッセージを言うってことがおおいのですが
近況報告的なこと、、その部分を、、ラジオに切り取って、
MC的なものにしていきたいと思います。
 
( デビュ−20周年を迎えて、自伝的な著書、
「愛と幻想のレスポール」が出版されたり、
スガフェスのパンフレットが出たことで)
 
 
自分の20周年ってどんなだっただろうなって
考えるんですけど
大きく分けて、最初の10年と後の10年って自分的には
分かれていて、
最初の10年は、
「ワーってなって、終わった10年」
あっという間に来ちゃったし、もう10年なんだって感じできたんだけど
10年目から20年への山道というかイバラの道というかね(笑)、、
かなり自分的にも傾斜がキツイというか
頑張りましたねー
   (ラジオを聞いていて、思わず、拍手を送りました。。)
よくぞ、20年まで辿りついたなって感じで
やっぱりこう、、10年から20年にかけての歩みは、
難しいんだと思いますね。
保守的になって歩むのは、簡単なんだけど 
なんか違うことをして前に進もうとして
10年から20年を前に進むのは、とても大変なんだなって
すごく思います。
 
スガフェスWESTのリクエスト、意見は、
 
それでは、スガフェスの20周年のタイミングでリリースされた曲。
  デジタルシングルですけど「雨ノチ晴レ」
Cz9mvabueaa0uxt
画像は、この時のではないです。。スミマセン。
続く
 
 

2017年6月10日 (土)

レスト・イン・パープル(フェイズ4)5回目 @東京カルチャーカルチャー 行ってまいりました。その(2)

6月7日、プリンスの誕生日に、開催されました、
レスト・イン・パープル(フェイズ4)!!
プリンスを愛する4人のレスト・イン・パープルのメンバー
(スガシカオさん、吉岡正晴さん、カニリカさん、TUNAさん )と
今回は、ゲストお二人をお迎えしてのレポを
拙い表現ですが、残させていただいております。
 
メンバーの吉岡正晴さんのレポが上がりましたので
リンクを貼らせていただきます。
「レスト・イン・パープル、フェイズ4(第5回)パート1」吉岡正晴さんのソウル・サーチンより
 
「レスト・イン・パープル、フェイズ4(第5回)パート2」吉岡正晴さんのソウル・サーチンより
 
 
拙、私のブログのその(1)は、こちらになっております。 

この日、6月7日。

レストインパープルのメンバーでは、グループメールを作っていて、

今朝は、 シカオさんから何か流されたようで。

シカオさん「おれ、何流しましたっけ?」
カニリカさん「ミュージカルの。。」
 
この日は、浜崎貴司さんとのリハーサルもあったりで、、お忙しかったのでしょう。。
 
「パープル・レイン」をイギリスでミュージカル化するという
ニュースの発表がこの日ありました。
吉岡さんとカニリカさんよりマイケル・ジャクソンのスリラーのミュージカルをやっていたメンバーなので、楽曲メインのミュージカル。
まるでライブを観ているようなスタイルになるという説明でした。
 
TUNAさんよりご紹介されたのは、
まだ、日本では、発売前のプライベート写真集。
プライベート写真集にあった下半身が際どいプリンスの写真を
シカオさんがスクリーンに映し出し、しばし、、皆さん、釘付け!!!
カニリカさんも「見たことない写真!!」
秋には、日本でも発売される予定とのこと。
 
さらに、ネタ満載の今回は、
このレスト・イン・パープルに、矢井田瞳さんからメッセージが寄せられた、、ということでシカオさんからのご紹介。
 
シカオさん
「友達のアーティストの、、
矢井田瞳ちゃんが2000年に”nothing compares 2 U”のカバーをしていて
なんでこの曲をカバーしたのか?どんな感じだったかを訊いてみたことがあって、
そのメールを読んでみたいと思います。」
 
以下、シカオさんが矢井田瞳さんのメールを読み上げます。
 
”初めて聴いた時、なんて美しい曲だって感動したのを覚えてます。
いざ、カバーしてみると、大変だった。
さらっと歌える曲なのに、ボーカルに注目するとめちゃくちゃ力強く歌ってて、、
メロディのキレ際や、リズムが難しかった!
歌詞もウジウジしているところも大好きでした。 」
 
シカオさんは、続けます。
この曲の冒頭の一行目を
TUNAさんと話して、歌詞が違う部分があることを指摘。。
プリンス、シネイド・オコナー、矢井田瞳さんと歌詞を変えてることに注目。
 
(プリンス)It's been 7 hours and 13 days
 
(シネイド・オコナー)It's been 7 hours and 15 days
 
(矢井田瞳カバー曲)It's been 3 hours and 16 days
 
シカオさん
「ヤイコちゃんは、わざと変えているので、どうしてか?
と聞いたところ、、
(ヤイコさんの回答) 自分なりに、しっくりくるように変更しました。。
”勝手に変えていいのかよーー(笑)”とシカオさんつっこんでいました。
 
プリンスの場合は、
ラッキーな7と忌み数である13との組み合わせではないか?
と思ったということでした。
ちなみに、シカオさんから、邦楽の歌詞の変更は、届け出が必要と言っておられました。 
 
そのあと、しばし、ピアノでしっとりと、矢井田瞳さんによる”nothing compares 2 U”を聞きました。
 
プリンスの訃報を受けて、
TUNAさんがミネアポリスを訪れた時のエピソード。
 
名曲、”Nothing Compares 2 U”を(fDeluxe)として活動してる
ザ・ファミリーの音源。
 
この歌詞に出てくる13日と7時間後にレコーディングされた音源を紹介。
 
この時、ペイズリーパークからダウンタウンに移動する際中、カーラジオを聴かれていた。。。。というエピソードでした。(その時の映像を用意されていたとのことでしたが時間も押していて流れなかったです)
会場でしっとりと流され、皆聞き入りました。
プリンスの作った”nothing compares 2 U”の歌詞の一行に、
こんなにもたくさんのエピソードが語られることに、
世界中で愛されたプリンスの功績が伺えます。
 
吉岡正晴さんからは、ロナルド・ブルーナー・ジュニアさん
先日、来日して、プリンスのレコーディングに呼ばれたのに、
なかなかプリンスが呼んでくれなかったという、
次のコーナーにつながるプリンスのドSっぷりを感じられるインタビューを
大変、楽しく拝見しました。
 
 
そして、、そして、。。やっとメインコーナー。。
プリンスのレコーディングに携わったお二人の登場です!
 
その前に、カニリカさんから、シカオさんに、質問がありました。
 
スガさんにとって、レコーディングエンジニアとは、一言言うと?
(この辺のカニリカさんのMCは、本当に、素晴らしいです)
 
シカオさんの回答
「自分一人だとできることは、限られてるので、、
専門的な音を作る部分とか CDとか音源作り時の、右腕ですかね?。。」
 
それでは、アーティストにとっての右腕!、
ゲストのレコーディングエンジニア 田村誠さん、
サウンドエンジニア酒井崇裕さん登場してもらいましょー!
パチパチパチパチ !!
 
プリンスがそこにいるかのような
臨場感たっぷりのお話。。
本当に、目の前にプリンスがいることの衝撃は、
20年の時を経ても
お二人に鮮明に刻み込まれてる時間だったことが
うかがえる内容でした。
 
 
いつ、どんなオファーがあったのか?
田村さんがユーモアを交えて語ってくれましたが。。
 
「突然。。で、伝票でした!」
 
シカオさん、皆さん、「伝票??」会場笑
 
会社的な感じでFAXが来て。。
それがスクリーンに表示されまして。。
シカオさんから解説!
 
シカオさん「ドラムは、レンタルですね!!」
 会場、笑いに包まれる。
 
1990年ワーナーのスタジオでその日のレコーディングに
セッティングされた機材は、
(ちなみにその日については、プリンス愛好家TUNAさんの分析によると
  8/30と31は、東京ドーム、
 9/2甲子園球場、
 9/6真駒内オープンスタジア
 9/10横浜スタジアムの来日公演の間の出来事だということでした。)
シカオさんの目から見ても
全然、普通で、
アマチュアバンドの使う機材、、
ローディーの音は、、、アーティストが怒って帰っちゃうレベル。
エンジニアの田村さん酒井さんは、そのセッティングから、
完全に、デモテープ作成だと思ったというお話でした。
 
ですが、、プリンスのツアーメンバーが現れて音出した途端。。いつものドラム。
プリンスのいつもの声!!
あの神的サウンドだったそうで。。
一通りのお話を聞いて、、シカオさんも
「録ってあったんじゃないの??」
会場、爆笑!!
これは、壮大なドッキリで、、レコーディング自体がドッキリで
もうすでに録ってあったとかとそんな想像するくらい。。
不思議だったようです。
 
終始、専門的な話でしたが、興味深かったのは、
プリンスがせっかちで、一曲目のドラムとベースを録音した後、
すぐに、ダビングしたいと言って、
自分でボタンを押したのだけど、、それは、今まで録音した部分を
上書きして、消去してしまう動作だったので、田村さんの左手がプリンスの手を止めてことなきを得たという事実!
神の左手!と称えられていました。
それがなければ、このアルバム中の3曲は、この世に存在しなかったのですから。
 
よく聞いてみると、、痕跡があるそうですが。。
さっぱりわからなかったです。。
 
そして、もう一点は、プリンスがレコーディングする際、クリックを使わないということ。
素人なので、、この時初めて知ったことでしたが、ミュージシャンにとって大変なことらしく。。
シカオさんは、ここで、何度も、「考えられない、信じられない」を連発されてました。
 
シカオさんは、ブログで
『ブラックボックス』と呼ばれていたプリンスレコーディングの秘密を
アーティストである自分の視点で解き明かしていこうと思っている
と書かれていましたが、
驚きとともに、
「プリンスレコーディングの種と仕掛けを晒したかったのに、何もなかった!
まるで頭に浮かんだ音楽をキャンパスにスケッチするようにレコーディングしてたんだ。。」とシカオさんは語っておりました。。
 
このことで、、プリンスの繊細だと言われてる部分とは、違う
天性の才能を証明されたような気がしました。
 
そのレコーディング現場に、
プリンスが登場した時に、プリンスが仁王立ちしていて、
空気が変わったというオーラの半端なかった話と
レコーディング終わった時、、
ものすごい美女が現れて、、
「どーだ、俺、すごいだろ?」的に、真っ暗にした部屋で二人っきりで音源聞いてたことが分かり、、
さすが、、プリンス!!
 
カリニカさんに、スガさんも、そんなことできますか?
と問われると、、
シカオさん「 6時間で7曲仕上げて、朝、6時に、美女と鑑賞。。
そんな元気ないよー(笑)」と語っておられましたー。
 (ちょっとホっとする)
 
詳しくは、CROSSBEAT Special Edition PRINCE 1958-2016にあるので
よかったら手に入れてみてください。シカオさんもオススメしておりました。
 
プリンスは、確かにいたんだ。。
アーティストは、雲のような存在で
生きている間でも、確かめたくなるのですが、、
こうして語り続けることで、プリンスは、確かに存在してレコーディングを日本でしたのだ。
そして、、改めてその天才っぷりを再確認させてくれる
大変、貴重な時間でした。
レスト・イン・パープルのメンバーの方々、田村さん、酒井さん。
ありがとうございました。
最後まで、、拙いレポですが、お読みいただいた方、大変、、読みづらかったことをお詫びします。
ありがとうございました。
Unknown1
(吉岡さんのツイートよりお借りしました)

«レスト・イン・パープル(フェイズ4)5回目 @東京カルチャーカルチャー 行ってまりました。