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2013年8月29日 (木)

Hitori Sugar Tour 2012 Vol.40@渋谷Duo 2012-03-02

同じ場所の同じツアーの最終日では、ありましたが
ほんとうに全く別ものでした。
当日券を求める人の数多くいたファイナル。
ここにいられるというプレミアな感じは、
この日の渋谷Duoに満ち満ちていて、、
入場していく人の嬉しそうな顔を見送りながら
のこり100人ほどのこしてやっと中に入りました。
このDuoは、横長のステージなのですが、4本の柱が
ものすごい存在感なのですが、、その柱ぎりぎりのところ
スタンディング1列目でした。
ライブは、という問いに「生き様」です。
MusicLoverって番組で以前、語っていたけど、、
まさに、そのものでした。
一曲目、「19才」
このポジションであることの多いこの曲。
シカオさんのエンジンをフル回転させる曲なのでした。
「FUNKAHOLiC」から「Partypeople」へと
とうていアコギ一本でやるの?という曲を
この最初の3曲にもってきちゃうのが、、スガシカオなのだなって
あらためて思いました。
ーWoo Babyーエフェクトボードを駆使して、多重録音してく、
エレキの音と、自分の声の組み合わせがわるいってよく言ってるけど
この音色だととっても、シカオちゃんのーWoo Babyーが映える。
ーー楽譜よめないで15年もミュージシャン♪は、大合唱。
「ガリレオの数式」このアルペジオは、メランコリックなギターの音と
シカオちゃんの声のバランスが絶妙で、なぜこの組み合わせで
曲がなかったんだろうという疑問まで生まれた。
MC
MCが記憶できないで、ほんと申し訳ないのですが
たしか、
「このHitori Sugar は、20本だったんだけど、
最初は、できるかなーって思ってたんだけど、もっとやりたかった」
的なことを言ってました。
恒例の逆回転コーナーを唐突にはじめる。。
「アーユービーシー」ちょっと、どっかの外国人みたいな「シブヤ」だ。。爆笑。
つぎに、もっとも長い「シブヤ、アメダ、スガシカオデス」。。これは、
よく日本語のなまってる外国人っているじゃない?あんな感じ。。
これは、ふざけてるのではなく、エフェクトボードの機能の説明なのです。
この次の「黄金の月」のアレンジ。
最初聴いた印象と違う気がするのですが、、。
このアレンジが斬新な気がします。
前回やった「雨あがりの朝に」は、なく、「サヨナラホームラン」につづく。
すこし、ギターの弾くのをまばらにして、、自分の声の広がりを
楽しんでるようにみえたのだけど。。
それくらい、声がよかったです。
「夜空ノムコウ」
「ファスナー」
「月とナイフ」
東日本大震災のMC。
すこし東京ならではの話し、帰宅できなかったり
コンビニにものがなくなったり、ガソリンがなくなったり。。
原発のこととか。。
そして、フジテレビの2時間番組のお話。
そして、被災地にリベンジとして歌いに行ったというお話。
そして、独立の話。
自分で作って自分もはげまされた曲という事で
「いい曲書くな~、オレ」って笑いを誘ってましたが、
2011年のテーマ曲、泣かされました。

「Progress」
「約束」
「アオゾラペダル」
このあとの、「アオゾラペダル」の話し、
聞く度に、おもしろさが増してくるMCになってます。。
嵐のシングルで一番売れなかった、、いい曲なのに。。。
アルバムに入ってるってシングル買わなかった曲。。。
嵐のコンサートで、、メンバーが一個所に集まって手を振ってくれて。
みんな双眼鏡でみるんだけど。。。「スガシカオか。。」って。。
ちょっと自虐的すぎるのでした。
そして、下町シリーズの話し。
ここも、磨きかかってきてます!
車の下のぞく話しでは、なく
アタリ屋のおじさんと、タクシーの関係の話し。
ぶつかってきたおじさんに、タクシーのおじさんが怒鳴るという。。
正義の味方のお話。
彼女に、、臭い川の匂いを嗅がせたくない話し。
こうやってかいてると、、MCばかりだな。。
若干、多めだったかも。
でも、このお話のあとの、この曲がすばらしすぎるのは、反則です。
「黒いシミ」
「コーヒー」
「フォノスコープ」
「Thank You」
iPadで、ギター音のソロ。
これも、大サービスなかんじ、長めでした。
サイコー!!でした。
ここで、あらためてご自分の話しされてました。
インディーズレーベルとも契約してないから
「セミプロじゃん?」って友達にいわれて、、そうかも。。とか思ったり、、してるなか、
音楽業界のきびしさ、ゆえの、オートメーションの中で、
自分の楽曲まで、そのオートメーションでつくられてしまうという恐怖から
独立を選んだということ。
「今は、いってみたら、崖っぷちですよ、
このまま、消えていくアーティストを何人も知ってるし、
でも、そこでしか見えないものもあると思う…
ですから、これと思う作品ができた時には、
あと押ししてくれる皆様の力が必要なんです!よろしくおねがしまーす!」
「午後のパレード」あーー、こんなに短く感じる時間ってあるかよ!って思う瞬間です。
アンコール。
どなたかがかんがえた、「Progress」のコーラスのなか、再登場。
ラップムシの時間。
「ラップムシ、後ろの人はわかんないけどって説明をしてくれて。。
 いつもは、お客さんにやってもらってきたんだけど、
 きょうっは、最後なので、、ジブンでやります!!!」
 わたしたち、、「????」
 えーー。どうやってやるんだろう。。
 バクダンジュースのサビ、しかけてきたのか?って思ってたら。。
 でてきたのは、、Mummy-Dさん!!!
 「きゃーー!」そら、さけぶわー。ごめんね、シカオちゃんは、大好きよ。
でも、シカオちゃん、Dさんに、マイク持たせませんでした。
「この人、マイク持たせると大変だから」
ラップさせないで、iPadの操作だけさせて、帰しちゃいました。
帰り際、「だれでも、事務所独立してるって思ってるんだから…」てきなことDさんが叫んでましたが。。
スペシャルゲスト、お二人、素敵でした。
「世界の終りの5秒前」もし、それがわかったら、こんなライブの最中、迎えたいよ!
           そう思わせるの、、それが狙い??
「愛について」
Wアンコール
「ヒットチャートをかけぬけろ」
 ちょっと、よろけながらステージ去りましたが、、
もう、次のスガシカオさんが見えたような気がしました。

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