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2013年10月26日 (土)

「自分の事ばかりで情けなくなるよ」@東京国際映画祭 見てきました。

新鮮な気持ちっていうのは

ものを語る時とっても大切なんだなって
シカオさんのリプしたライブレポを読んでそう思った。
何百回も聴いてる「アイタイ」よりも
はじめて聴いたライブでの「アイタイ」は、
さぞかし、すばらしいものだろうと、思うし
とってもすばらしいレポだった。
とってもかなわないものを感じてしまうのでした。
 
 
そういう意味では、
新鮮な気持ちで今、聴いているのは、クリープハイプ。
ラジオから
初めて聴いた「自分の事ばかりで情けなくなるよ」
とっても衝撃的だった。
長谷川カオナシさんの不安定なバイオリンと
そこにのる尾崎世界観さんの声は、
とっても深くこころに刻まれた。
10月公開のこの曲のタイトルと同じ映画の上映が
東京国際映画祭で上映が決まって、21日。
シカオさんの披露宴の前に鑑賞したのだった。
松居大悟監督と出演者の大東俊介さんの舞台挨拶、Q&Aつきだった。
舞台挨拶の様子は、記事になってました。
大東さん:そうですね、観てください。観て感じたことが正解だと思います。色々言いたい事はいっぱいありますけど、まずは観て、そこから色々お話できたらいいなと思います。楽しんで下さい!
 
松居監督:この映画はミュージック・ビデオからどんどん規模が大きくなって映画になったので、凄く沢山音楽が入ります。なので、びっくりしないでもらえたらなって思います。
この映画は1年以上かけて撮影して、バンドのメジャー・デビューと共にこのプロジェクトが始まったので、バンドの音楽の成長や僕らスタッフやキャストの成長だったり、技術の向上だったり色々な成長も感じられるので、最後まで楽しんでくれたら嬉しいです。
映画音楽。。いわゆる、エンドロールで流れるものでは、ない音楽に歌詞がついてると映像とぶつかりあって、お互いに邪魔になることがあるのだけれど。。
尾崎世界観さん原案のこの映画では、そんなことは一切なく
オムニバスになって展開されるストーリーは、
クリープハイプの音楽への愛にあふれていた。
ストーリーは、”心なぐられる106分”と、
キャッチコピーにもあるように、
みていて苦しくなるのだけれど、
そこに、クリープハイプの楽曲が流れる瞬間。
救われるのだ。
救世主のように流れるその音楽のために、
存在する1話、1話なのだ。
「イノチミジカシコイセヨオトメ」
「あたしの窓」
「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」
「傷つける」のなかでは、「あたしの窓」で
やっぱり泣いてしまったのだけど。
監督もQ&Aで語っていたけど
音楽のための映像でありながら
音楽にまけるものかと作ったという。
尾崎さんと松居監督が競い合って作り上げたもの。
最後の「傷つける」では、この完成度の高さを感じられる。
 
映像と音楽がミュージックビデオという枠を超えて
訴えかけるのは、どうにもならない日常。。
正義の味方も半沢直樹もいない。
現実はそんなもんだけど…。。
その先に、
オレンジの光の先へ
進ませてくれる。
そんな映画でした。
10月26日からユーロスペース。
  

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