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2014年3月20日 (木)

お祭りのあと。。(追記)…あれは生命最大の肯定の歌

すごくじらされて、動くオザケンみれました。

すこし柔らかくなったかんじ。
タモリさんに、歌をとどけるために
来日。
46
せっとリストは、、
「僕らが旅に出る理由」
「さよならなんて云わないよ」
「それはちょっと」
「ドアをノックするのは誰だ?」
47
まず、、
「僕らが旅に出る理由」をタモリさんと、スタッフの方へ。
 
タモリさんが、歌詞を賞賛した、
「左へカーブを曲がると光る海が見えてくる!
僕は思う!この瞬間は続くと、いつまでも」から歌い出した、
「さよならなんて云わないよ」を
タモリさんへ。
 
「それはちょっと」
オザケンのドS曲。
これ、大好きな曲だっただけに
うれしかった。
全4曲、とても贅沢な時間でした。
 
落ち着いたトーンの声に、ボーダーのシャツ。
眼鏡もお似合いだった。
選曲もすてきで、あたたかい気持ちになった。
と同時に、、とんがりつづけるってことの
難しさも同時に感じた。
ライブは、4年前から再開されてらっしゃるのだけど。
きっとゆっくりこれからも音楽活動されるんだなっておもった。
 
星野源さんとかから伝わってくるオザケンの匂いは、
オザケンの生演奏とは、
もはや違っていて、、これが”時”って正体なのかなって
思ったのでした。
”春にして、君を想う”が聞きたくなりました。
 
(追記)
ここまで、、昨日、書いてしまったのですが、
なんだか、書いてしまってから
罪悪感というか、こんな感想でいいわけないと
胸がざわざわしていた。
 
その答というか、きのうのいいともには、
こんな意味が隠されていたのだって
ツイッターで見つけた1996年1月29日の
いいともの、オザケンとタモリさんの会話で
知ったのでした。
(引用させていただきました)
タモリ: でもね、よく考えられた作品だよね。あのね、まぁいろいろ優れているんだけども、俺が一番驚いたのは鹿児島で車でできた作品で、
『道を行くと、向こうに海が見えて、きれいな風景がある。』そこまでは普通の人はかくんだけれども。それが『永遠につづくと思う』というところがね、それ凄いよ。凄いことなんだよ、あれ。
小沢: ホンット、ありがとうございます。良かったなぁ、ちゃんと、、。
ボクは、何かね、聴いていて、何ていうのかな。。たとえば、今、お昼休みで
『笑っていいとも』でウキウキウォッチングしてるところと、何ていうか、”人生の秘密”とは、”生命の神秘”とか、”永遠”とか、そういうのがピュッとつながるような曲が
書きたいんですよね。それでだから。。うーん。
タモリ: だからまさにあのフレーズがそうなんだよ。。。あれで随分、考えさせられたよ。
小沢: ありがとうございます。
タモリ: あれは、つまり”生命最大の肯定”ですね。
 
タモリさんが名付けた”生命最大の肯定”の歌を
オザケンは、タモリさんに歌いにきたのだ。。て
お二人に横たわる、、あの温かいもの。。
深いな。。とつくづく思ったのでした。
ありきたりな感想を書いて、ほんとにはずかしくなりました。
みなさん、、気づいてました??
あ。。わたしだけですよね。。すみません。
 
タモリさんが赤塚不二夫さんのお葬式で弔辞を読まれています。
この弔辞と、、「さよならなんて云わないよ」を読み解いたタモリさんの
ある種、人生哲学のようなものは、きっと同じなんだと思います。
あなたの考えはすべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後関係を断ち放たれて、その時、その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち、「これでいいのだ」と。
 
「さよならなんて云わないよ」
 
南風を待ってる 旅立つ日をずっと待ってる
”オッケーよ”なんて強がりばかりをみんな言いながら
本当は分かってる 2度と戻らない美しい日にいると
そして 静かに心は 離れてゆくと 
 
美しさ:oh baby ポケットの中で魔法をかけて
心から:oh baby 優しさだけが溢れてくるね
くだらないことばっかみんな喋りあい
町を出て行く君に追いつくようにと
強く手を振りながら
刹那より
 
 
過去と未来より  来たる旅人
そっと その目を閉じ 耳を澄ませる
 
長く影を曵く 強く呼ぶ声
誰も触れられぬ 心より出ずる
 
闇からの影 水に映す帆
岩陰を通って 走る犬の尾
夜更けに集う 若い恋人
黙って天を見る 年老いた人
 
過去から未来から 誰もみな時を合わせる
遍(あまね)く 年月の 響きを重ねて 
 
球体の奏でる音
旅人たち

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小沢健二」カテゴリの記事

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