2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« ソニー損保 スガシカオ アストライド 「向きあう力篇」オンエア情報追記 | トップページ | 青天の霹靂みてきた。 »

2014年5月20日 (火)

森俊之さんのFacebookのメッセージです。スガシカオさんの今回のシングルにむけての温かいメッセージです!

歌詞に、言葉のリアリティを追求した作品!!!

なんて。。
どこかの音楽雑誌のアルバムのだれかのレビューに
よく書かれていることだけれど。
 
こうして、スガシカオさんが、実際に
いままで培った音楽でのしがらみや
人間関係をリセットして
レーベル、事務所もやめて、
インディーズに3年弱、身を投じて
音楽活動をやりつづけ、
CDも売れなくなった
キビしい、音楽業界で、ふたたびメジャーデビューすること。
 
このことが、どれだけすごいことなのか。
音楽関係者でないわたしがいくら、説明しても
伝えられないことだった。
明日、再メジャーデビューを飾るこの日に、
ふさわしい言葉を見つけられないでいました。
 
そこに、森俊之さんがFacebookに、
スガシカオさんへのメッセージを
あげてらした。
デビュー初期から、アレンジをはじめ、SHIKAO & The Family Sugar Band
のバンマスをずっとされていて。
長く、スガシカオさんのサウンド制作の側にいらした方です。
今回のシングルの「アストライド」のアレンジ等をされたとのことですが。。
いわゆる、プロモーション的な言葉ではなくて、
人として、スガシカオさんにとても温かいメッセージを
贈られてました。
とても、すばらしく、たくさんの方に読んでいただきたいと思いまして、
森俊之さんに、お願いしましたところ、
快く承諾をいただきましたので
こちらに、転載させていただきます。 
いまの音楽業界の現状、そして社会の中での
音楽の扱いに対する疑問など、、わたしも
音楽大好きな人間にとって、
共感することが多く涙が出ました。
 
ぜひ、お読みください。
以下、森 俊之さんのFacebookより転載
 
明日は、スガシカオ君が2年半のインディーズ活動を経て、
2回目のメジャーデビューする日。
ビクター・スピードスターからシングル「アストライド/LIFE」をリリースします。
 
今回、その「アストライド」という曲のサウンド・プロデュース、アレンジ、キーボード、プログラミングをやらせていただいたんですが、この詞曲が
あまりに素晴らしく、なるだけ多くの方に聴いてもらいたいなと思って、
裏方がわざわざ告知してみようかなと思いまして。
 
歌詞の奥のほーうにある何かを大切にサウンドを作ったつもりですが、
サウンド云々そういうことよりも、作品の奥に潜む
今のスガシカオ君の人となりそのもの、
そして彼がこの何年模索していた新たな曲作りの妙と、
昔から発揮していた世界にひとつしかない作詞才能が、
この最も大切な時に見事に着地したんだなと、
僕はそう思ってます。
 
いろんなことがあったであろう時期を経て、
新しさと普遍性の両方を兼ね揃えたこういう作品で
再デビューしようとする心意気に、
すでに勇気をもらいケツを叩かれます。個人的に。 
 
思えば、彼が30歳で1stデビューした時にも、苦節何年という社会人時代が、彼にあぁいう詞曲を書かせる原動力となってた気がします。そして今また3年弱というポジティブな遠回りをして、こんな楽曲を従えて2ndメジャーデビューするわけです。
普通に友達として人間として、すっげーヤツだなぁと思います。
 
こんなご時世。こんな日本。夢や希望は偽善と思われ、無理やり前向いて
辛いのに作り笑顔して、ストレス溜めて、個人をバカ叩きし発散するような
嫌な社会、政治も腐り、経済も上っ面、いったい僕らはどうなってしまうんだろう?
僕は実は震災前からそう思ってました。自分自身、人には言えないたくさんの辛い時期も経て。そこへあの震災そして昨今のネガティブ三昧な事件。もうほんとにいったいどうなるんだろうと。 
 
世の中は音楽なんて二の次、三の次になり、なーにが音楽で癒すだ、元気を与えるだ、この偽善者が。なんて思う時期もありましたが、そうではなく現実を直視し、できることからコツコツと前向きに少しづつマイペースでやっていこうよなんて、そんなことを自分自身に対して思うようになってきたそんなある日、彼からこの曲のアレンジを頼まれ、そして引き受けました。 
 
今の自分を嘘偽りなく素直にさらけ出す姿勢は、彼から教わり、気づくと自分もそうしてました。 
 
明日リリースとのことで、3曲共サイコーに楽しめるシングルなんで、買って手にして歌詞を見ながら繰り返し聴いてみて下さい。 
 
小林武史さんプロデュースの「LIFE」は、
切なさと独特な華やかさが何とも言えない、これまた秀逸な詞曲。
そして、今のバンドFunkFireと共にライブ映えするであろう、
なんとワシントン・ゴー・ゴーを日本語でやってるナンバー「USO」。
どれこれも、どこを切ってもスガやなぁ、、なんて思っちゃいます。
 
僕、自分がやったものを、こんなんやりましたよ〜とは言っても、
押し付けがましく聴いてほしいなんて、あまり公的な場所で宣伝しませんよ。
プロモーターじゃないんで。ほんとに聴いてほしいからわざわざ書いてるんです。
 
実は角松さんのツアーの合間に、何日間か海外に休みに来てます。
何ヶ月も前からここだけは休ませてくれと、スケジュールをキープし。
なるだけ日本のことや音楽のことなんて考えたくなくて。
ただ、見事にこの大切なシングルのリリースとスケジュールがぶち当たり、
今こうしてWi-Fiもなく、なかなか繋がらないiPhone片手に長文書いてる次第です。笑
 
なので買って聴いてみてね!^^
 
スガ(初めて会った時から苗字呼び捨てなんで失礼)、改めて再デビューおめでとう!お互いもうちょいでゲージューだけど、まっだまだ頑張ろうぜー!^^
 
では、しばらくまたいなくなります。探さないで下さ〜い。


AMAZONにとびます。

« ソニー損保 スガシカオ アストライド 「向きあう力篇」オンエア情報追記 | トップページ | 青天の霹靂みてきた。 »

スガシカオ関連」カテゴリの記事

コメント

Facebookやってないので見れなくて検索したら、ここにたどり着きました。
ようやく読めて嬉しいです。ありがとうございます。

tanaさまへ
コメントありがとうございます。
Facebookやっていらっしゃらなかったり
リンクがうまくつながらない方もいらしたので
転載させていただきました。
森さんには、感謝です!!
コメント、ありがたいです!また、よかったらお越しください。

私も、FBやっていないので、うれしいです。
ありがとうございます。
とっても伝わってくる、メッセージですね。
読めてよかった!

ケイさんのブログ、時々のぞかせていただいてます。
レポなどとてもありがたいです。
また遊びにきますね。

真夏の向日葵さん、コメントありがとうございます♪
 
森さんのご好意で掲載させていただいております。
たくさんの方に、読んでいただければ、幸いです。
 
ライブレポもご覧頂いてるんですね。
はずかしいですがうれしいです。
大変、思い込みがはげしいこと、お許しください。
 
あと、すてきなお名前ですね。^^

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1949507/56260818

この記事へのトラックバック一覧です: 森俊之さんのFacebookのメッセージです。スガシカオさんの今回のシングルにむけての温かいメッセージです!:

« ソニー損保 スガシカオ アストライド 「向きあう力篇」オンエア情報追記 | トップページ | 青天の霹靂みてきた。 »