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2014年8月29日 (金)

スガシカオ音楽のエロさのつづきのつづき。

まだ、続いててすみません。。
これでおわりです。
 
スガシカオ音楽のエロティシズムの元は、
多角的な性への洞察で。。
それは、よくライブのMCの中で登場する予備校生だったときの
大失恋のせいじゃないか? 
というところで、前回のブログを終わらせてから。。
 

もしかしたら。。。じゃなくて

ご本人、自ら、、”夜空ノムコウ”による大ヒットをうけて。。 
 「大ヒットで儲かったから奢ってっていうけど、、
これは、今まで俺をフってきた女たちからの慰謝料だと思ってる。
これぐらいで終わると思うなよ!まだまだ慰謝料とるから」
はじめての武道館のときに、こう叫んでおられたましたのを
思い出しました。失礼致しました。 
 
何度もきいてるエピソードだったのですが
自分が女性だからか、、イマイチ深い理解にいたらなかったのです。
 
先週から始まったNHKのドラマ10「聖女」というドラマに
ふっとハマりまして。。あらすじは、リンク先を。。
その物語の設定とセリフで、なんとなく腑におちたことがあったのですが。。
主人公の連続殺人容疑者の肘井基子(広末涼子)と現在、弁護士の中村晴樹(永山絢斗)がかつて、家庭教師と生徒という関係だったときに
恋愛関係になるがある日、突然、肘井基子が姿を消してしまい
高校生だった中村が大きな傷を負うのだけれど
その後、再開したときの
中村の肘井に対する怒りと憎しみのこもった対応と
それでも信じてしまう姿をみて。。
やっと、
あのときのシカオさんの大失恋は、相当な悲劇だったんだなと
思ったのでした。 
それは、人格をも左右してしまうほどに。。 
 
ドラマでは、、聖女か?悪女か?
これから暴かれていく展開で、、たのしみなのですが。。
 
 
一昨日、スガマニアの方から、貴重な雑誌記事を送って頂いて
まさに、運命的にこの話題にぴったりだったので
すこしご紹介します。
 
1_5
 
 
 
私大に入る為に浪人していた頃、
スガは、人生最大の衝撃を受け、
打ちのめされている。
彼は生まれて初めて、何もかも捨てていい
と思うほど真剣な恋をした。
ところが相手はフタマタをかけていて、
本命の恋人がいることを隠しながら、
スガを引っ張るだけ引っ張ってザンコクなフリ方をしたのだ。
 
「俺を傷つけて自分が悪人になりたくないから
ズルズルと酸素を抜いていって、
まるで蛇の生殺しみたいにさ。
天使みたいな顔をしてるくせに、
錆びた切れないナイフで
心臓をずぶずぶ切られていくみたいで、
『そのナイフ、切れないからやめてくれ。
いっそ、切れるのでスパッとやってくれ』
って叫びたかったよ。
それ以来、女が信用できなくなって、
女性観が変わった。
またフラれても傷つかないように、
感情にバリアを貼るようになったよね」
 
最悪の破局の後遺症のおかげで
学生時代の彼の恋愛に賭けるエネルギーは
希薄だった。
 
「俺はスキーサークルやバンドに夢中で、
身なりにもきを使わずダサい格好してたから、
合コンでもいい思いができなかった。
彼女と付き合っても、忙しすぎて合う時間が取れず
結局、3ヶ月でフラれるケースがほとんどでさ」
 
失敗の記憶から女に一定以上にのめりこむことを
避ける、防衛心理も働いていたのだろう。
 
 AERA 2003.5.12抜粋
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何人かの男性の方のフォロワーさんから教えていただいたのですが、
勝手に分析したエロ曲の要素のひとつ、”変化球系(SM系)”は、
男性の”強がり”のうら返しの表現にしたものだろうと
分析されていたので、この記事をみて、
ほんとに納得してしまったのでした。
 
蛇足ですが、このドラマにでてくる中村晴樹の兄の存在が不気味で
この存在が、ドラマに緊迫感あたえてるのですが、、
無理矢理結びつけると、、”青春系”って分類にした
スガシカオさんの楽曲にある、男性の誰にでもある心の中にある
すこし青臭い本音と同じ匂いを感じました。
 
 
スガシカオさんすごいところは、
男の強がりから生じた
たくさんの”変化球系(SM系)”のような性を弄んだ
曲を生み出した後に、、
 
そういう自分を後悔して、懺悔してる曲もちゃんと創ってある。
名曲「波光」です。
愛のカタチをばからしい
つくりものだとコソコソわらった
 
遠くで波光がゆれている
もう悲しいことも 素晴しいことも
無理矢理 ふみつぶしたくない
 
結論。。。悪女は、名曲を生む!!!
新しいファンの人に、シカオさんの数々のエロ曲を
ただ変態ソングと思われないようにという
願いもこめて書いてみました。
長々とお読みいただいてありがとうございましたー!
 

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