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2014年12月

2014年12月28日 (日)

FM802 25th Anniversary 802GO! RockFestival 「RADIO CRAZY」@12.27 星野源/スガ シカオ その③

だれがインフルエンザなんだろうと
私のツイッターのTL上では、、ライブの心配のツイートが。。たくさん。
サウンドチェックの段階でキッシーのドラムがでてきて、、
キッシーではないみたい。。となるとギターの義人さんかな?
ギターは、、シカオさんがいるし、、とか、憶測が
すると女性の姿がキーボードに。。
マリさんかな?以前、サポートに入られたことがあった。。
 
白いシャツがほんとに似合うスガシカオさんと
バンドメンバーが登場。
キーボードは、まだいない状態で。。
シカオさんの
「朝10時に、バンドメンバーのキーボード担当から
いきなりインフルエンザでどうしても来られないって
電話。。マイナスワンで、まさにギリギリな感じなので
”Real Face”をきいてくれー!」
うろ覚えですが、、いきなり「Real Face」
これが、、すごくよかった!
カッコいいこの写真も、このときのかな。。
B526avrcyaauvwujpglarge
キーボード不在でそのあと「19才」に続きます。
「サイバー19才」このアレンジが今年の最後に聴けてよかったー!
このときのシカオさんの色気ってなんか神懸かりですよね。。
やられない人は、いないです。きっと。
 
2曲終わって、インフルで倒れたPochiさんの代わりに
ピンチヒッターの柳原さんを招き入れ、、
俺たちファンクファイヤーを
「ファンクファイヤー」を「レディオ・クレイジー」に替えて。。
途中のコール&レスポンスで、、後ろのお客さんがどれだけ
いるかわかる。。
ウーーウーって声がどんどん大きくなる。
これって集まってる人数が多いほど楽しい♪
イエィーー!!
後ろから波動が、、くるんですよねー!
あとで知ったけど9000人いたんだ。。どおりで。。
シカオさんも、波動がきたー!!って言ってました。
2014ってことで、14回になったクラップ&ジャンプ!!
キッシーの”セクシーレディオ・クレイジー”の声。。
ほんとに、無事おわって、、
坂本さんも、ツイートしてました。
 
追記:
昼間、用事があったのでセットリストもあげないでアップしてしまいました。
すみません。
こんなツイートを見つけました。
わたしも、本当に実感したので、載せさせていただきます。
 
シカオさんもMCで
”最近、テレビとかでは、聴けなくなった(ここうろ覚え)
日本の音楽が、ココには、あった!!!”
って言っていたこともあり残しておきたいと思いました。
 
 
「来年がみんなに奇跡が起こりますように」と
願いがこめられて
届けられた
「奇跡」を聴きながら、ホントに、奇跡は、、
このライブだよ!!って心のなかで叫んでました。。 
 
「コノユビトマレ」でシカオさんがほんとに楽しそうで。。
久々見た、シンラインギターでのソロも、素敵すぎでした。
 
追記終わり
 
Progressは、圧巻のシカオさんのパフォーマンスで
感涙してる人もちらほら。。
わたしも心の底から感動。しびれました。
すばらしい一年の締めくくりでした。
 
最後、、バンマス坂本さんとシカオさんが握手されてたことが
なによりこのステージがどれだけ
奇跡的だったか物語っていたと思います。
ベテランであっても、、当たり前なんて存在しない
いかに、そこに全力でベストを尽くすか、、
まざまざと見せつけられた、スガシカオさんのライブでした。
ピンチを支えたバンドメンバーは、バンマスベース坂本竜太さん
ギター田中義人さん
キーボード柳原ユカさん✨
ドラムス岸田容男さんでしたー。
 
RockFestival 「RADIO CRAZY」@12.27 スガシカオセットリスト  
 
1.REAL FACE
2.サイバー19才
3.Re:you
4.俺たちFUNK★FIRE
5.奇跡
6.コノユビトマレ
7.Progress
 

 RADIO CRAZY @intex-OSAKA ,10000 amazing people!!!! 27/12/2014

Suga Shikaoさん(@suga_shikao)が投稿した写真 -

12月 12, 2014 at 5:58午後 PST

今年、これで最後のブログ更新にいたします。
勝手なことばかり書いてますのに
お読みいただいてありがとうございます。
 
思いがけず、このブログを通して
たくさんの出会いがあって、
音楽の力、スガシカオさんの音楽の力
感謝せずには、いられないです。
よいお年をみなさまが、迎えられますように。
 

FM802 25th Anniversary 802GO! RockFestival 「RADIO CRAZY」@12.27 星野源/スガ シカオ その②

D-STAGE 1号館では、、

SCANDALの入れ替えがあって
THE King ALL  STARSのサウンドチェック。。
あれ?佐藤タイジさんがいる。。
事前に全く情報を得てなかったので
加山雄三さん率いるスペシャルバンドとは、知らなかった。
なんだか、すごそうな人たちばかり、
なんていっても、ギターが3本。
はじまると、加山雄三さんもギターを弾いて、ギター4本だった。。
 
時代の音楽は、いま、ギターレスって言われてるのに、
嫌みのようなバンド構成!!
 
演奏が始まると、これは、やっぱり挑戦じゃないか?!ってすら
思った。加山雄三のギターがすごかったのです。
76才。。とは思えない、貫禄とパフォーマンスでした。
バンドを構成するミュージシャンのすばらしさったらなかった。
有名なあの曲もご披露。
フェスで偶然出会った若い人にも、きっと刺激を与えたんじゃないかなって思う。
 
 
TRICERATOPSは、シカオさんの音楽好きな方もファンが多く
事前にお薦めの音楽を聴かせていただいていて
自信をもって、参加したのですが。。(お薦め頂いた方、ありがとうございました)
聴いてたアルバムと、セットリストがすこし違ったのか
知ってたのは3曲の
新曲「スターライト スターライト」「GrooveWalk」
「Going To The Moon」でしたがとっても楽しかったです。
なんだかみなさんがトライセラは、
温かいライブだっていうの、わかったような気がします。
 
 
いよいよスガシカオさんのライブ。。
 
 
 

FM802 25th Anniversary 802GO! RockFestival 「RADIO CRAZY」@12.27 星野源/スガ シカオ その①

スガシカオさんの初大阪でのフェス参加ということと

あまりにもすきなアーティスト揃いのラインナップだということと
関西の人の温かさに触れたいという思い。。
 
ぶっちゃけ31日の押尾コータローさんのカウントダウンライブが
CDJのスガシカオさん発表前にお誘いされたこともあり
RADIO CRAZYの参加を決めたのですが。
やっぱり行って良かったでしたー!
 14122701
「インテックスプラザ」というドーム型の半屋外の
空間には、いきなり、こたつスペースがあり
そこでおしるこや、チャゲスープなどで
温まってる人がいたり、なんだか関西は、あったかいのでした。 
 
14122702
一緒にきたJさんもここを訪れるのはひさしぶりとあって
THE ORAL CIGARETTESをすこし聴いてから
ステージめぐり。。どこのステージもバカ広い。
シカオさんのステージもで
幕張につぐ、大きさだというけど
人が多いのでそれ以上に感じた。
 
ひとつの目的だった星野源さんのライブは、
一番大きなステージだったかな。。
 
一つ前のグッドモーニングアメリカの激しいモッシュも
快感になったあと。。
源ちゃんのライブは、落ち着いてゆっくり聴く
違うタイプの音楽だよな!
 
「くだらないの中に」を聴きながら思ってたら、、
源ちゃん自ら「ジャンプしてくれ!」のリクエスト。
 
ジャンピング「夢の外へ」でしたー。 
 
 
「地獄でなぜ悪い」では、
音が半音下がってる人いなかった??
源ちゃん。フェス慣れしてないことを
謝ってくれていたけど
フェスと、単独ライブでは、ありえないことが起こるのだな
っと思ったのでした。。
 
この会場は、となりの音漏れもはげしかった。
そのこともちょっと影響あったのではないかなともおった。
 
RockFestival 「RADIO CRAZY」@12.27 星野源セットリスト  
星野源
 
ギャグ
化物
くだらないの中に
夢の外へ
地獄でなぜ悪い
桜の森
Crazy Crazy
 
 
そして、ゲスのステージには、、すでに人がたくさん集まっていて、、
この会場は、出入り口がそれぞれ一個所になっていて、ものすごく狭い。
入れ替えになると大渋滞が予想されるため、、
 
トライセラトップス、スガシカオとつづくDステージに向かった。
 
つづく
 

2014年12月24日 (水)

本と音楽の関係性 中島ヒロトさんとスガシカオさんのラジオ文字起こし。その1

11月3日に、オンエアされた
JFL HOLIDAY SPECIAL Cafe NESCAFE presents Meet At Book Cafe
中島ヒロトさんとスガシカオさんのラジオトーク
クリスマスイブにアップしました。
 
 
きょうのボクのミッションは。。
本と音楽の不思議な関係性を読み解いて行くこと。
文学と音楽、そこに共通するものとは。。
ここでは、ミュージシャンの本棚を紹介しながら
その創作の源になる本についてお話を伺います。
ボクの仲良くさせていただいてるミュージシャンで
ピッタリの方がいらしたのでその方をお呼びしました。
スガシカオさんです。よろしくお願いします。
 

ヒ:本もたくさん読んでらっしゃるでしょうし

シ:そんな本好きの人からすれば全然ですけどね。

ヒ:歌詞を書かれたり文章にふれるということは多いと思うのですけど

    スガさんは、世間一般では詞に関しては天才!て評がありますけどね。

ス:100年に1度って言われていますね。。

ヒ:あんまり自分で言わない方がいいとおもいますけど。。

ス:天才も最初は、自分から言い始めたところがありますけどね。

ヒ:あはははは

ス:新聞に小さく”第三世代の天才”って言われたことがあって、それを15年くらい引きずってるんですけど。。 

ヒ:引きずってはないです。ほんと、その通りだと思いますけどね。
 
ス:ありがとうございます。
 
ヒ:もちろん、ぼくもスガくんのデビュー曲、「ヒットチャートをかけぬけろ」97年になりますけれども、最新曲「モノラルセカイ」まで、たぶん、1000回以上、ラジオでね、
能動的に、、紹介してきました。。
ス:おんきせがましいなww
ヒ:自ら能動的に紹介してきたので、スガくんの才能は、非常にわかってるのですけど。。
あの、、スガくんは、あの村上春樹さんをして、日本のポップロック音楽は、あまり聴かないがスガくんの音楽だけは、新譜がでる度に、ちゃんとお金を払ってCDを買いに行くと言わしめたミュージシャンですからね。
 
ス:ぼくは、大好きなので、、天才だねっすごいって言われると、ひきますよね。。
あなたの方が1000倍ぐらいすごいでしょう。。みたいな。
 
ヒ:いやー、でも、村上さんをして、スガくんの楽曲を聴くことで思われたんですからそれは、間違いない訳で。。
ここに「意味がなければスイングはない」があるのですけど、この本からも
スガくんのことを評してるくだりが、、
そういう風に書いてあるのを、抜粋させていただいたわけなんですけど、
すごい、びっくりするくらい、、当たり前なんだけど、村上春樹さんだから、 
あ!!そうなんですよ、スガくんて。。思った、読んで。。
 
ス:すごい難しい分析されてますよね。
 
ヒ:だから、勿論、ちょっとわからない言葉も正直でてくるんだけど
それを除いたとしても、ぼくらが思ってるスガくんってそうだと思いますって。。
文章、すごいなって思いました。
 
ス:全部、見透かされてるみたいで、小細工とかも、ぜんぶ、見透かされてるんだろうみたいな、、感さえありますよね。
 
ヒ:きょうは、そんなスガシカオさんの本棚をのぞいてみたいと思います。
 
トントンギー(ドアが開く音)
 
ヒ:こちら事務所なんですね。
 
ス:ぼく、所属事務所がないので、ここで音楽を作り
レコーディングをし、雑誌の打ち合わせをここでやり、
マネージャーとの集合もここで全部やってるんですよね。
 
ヒ:当たり前ですけど、きれいにされて
一般には手が出ないソファーがおいてあり、、
 
ス:ぜんぜん、手、、手が出ますよ。。フツーの布張りのソファじゃないですか。。
 
ヒ:このソファで、、打ち合わせをしたり、取材を受けたり機材もいっぱいありますけれども
そして、ガラス張りの本棚、、DVDとかもあるんですね。
ご自宅の自分の部屋よりも、本は、こちらでって感じですか?
 
ス:自宅には、本棚もCDもなにもないですね。
楽器も一台もないです。
切り離して考えないとだめなんで。。。
 
ヒ:なるほどね。。
一人の時は、この本棚から本をだして読むってかんじなんですね。
 
ス:そうですね。
 
ヒ:では、失礼して、改めて本棚改めて、紹介させていただくと、、
なるぼど、、村上春樹さんの本が多いですね。
 
ス:半分ぐらいは、だぶん、春樹さんの本ですね。
全集ももってるので、単行本もほぼコンプリートで揃ってるはずです。
 
ヒ:すごいですねー。このあとも、、この本を見ながら
話を伺って行きたいんですけど。。長いことしゃべっておりますが
なんも、出ないもんだなー。。ノドもちょっとかわいて…
 
ス:なんか、だせ!ってことですか?
 
ヒ:そこに、バリスタが。。
 
ス:バリスタっはい、これで3代目です。。
 
ヒ:ちょっとコーヒー飲みながら、、
 
ス:ボタン押せば、、自分でできるんで。。
 
ヒ:セルフサービスで、、じゃ。。 
 
つづく。。
 
 
モノラルセカイ

2014年12月13日 (土)

夏目漱石 「こころ」 と 姜尚中「 心」

もともと「朝まで生テレビ」という番組が

すきで、そこによく出演していらした時から
すきだった姜尚中さんの講演に、今年の秋に参加しました。
夏目漱石の「こころ」についての講義。
 
夏目漱石の「こころ」が出版されてから100年ということで
企画されたもので
ふいに参加したものだったのだけど。
2時間ほどの講義が4回。
(1)幻想と超俗…「夢十夜」「草枕」
(2)ユーモアと逸民の夢…「我が輩は猫である」
(3)末人と迷子…「三四郎」「それから」
(4)父母未生以前と魂の相続…「こころ」
 
「坊ちゃん」「三四郎」「こころ」最後までなかなか読んだこともないくらいだったので。。
ヤバいとこにきちゃった感があったのですが。。
 
姜尚中さんは、政治学者なので
マックス・ヴエーバーを引き合いにだしながら
それでも、自分の育った福岡に、漱石が住んでいたことに
親近感をお持ちになって
学生のころ、上京したことを漱石の足跡に重ねあわせて
ご自分の思いと漱石の思いの共通項を
かなり深い想像と高い見識でお話されていて、、
普通の人だったらそれを妄想というのだけど、、
やっぱり姜尚中さんだとそうは、ならないのが不思議な
感慨を覚えながら拝聴してました。
姜さんも「こころ」というタイトルの本を書かれていて
2009年に心の病を抱えていた息子さんを亡くされて姜さん自身がその現実と
向き合いながらなにかに駆り立てながら書かれたものでした。
こんなに夏目漱石がお好きとは知らずに読んでいたので
これが、夏目漱石のオマージュだとは、気がつかなかったのですが
一人の若者が親友の死や、震災を経て、かわっていく様子が描かれています。
 
 
最後の講義は、夏目漱石の「こころ」で
もっとも印象に残ったことは、
”魂の相続”ということだった。
永遠と手紙という形で展開される内容は、遺言で、、
人は誰しもその人だけのかけがえのない「物語」を持っている。
言い換えると。「経験」「歴史」という言葉に置き換えられる、、、
それは、他の誰も代替のきかない存在ですが、
主人公たちは、物語の中で死を迎えるのですが、、
このかけがえのない「物語」は、
その手紙を読んでる「私」に受け継がれ
それを読んでる読者にも受け継がれて
相続されて、永遠になる。
その最後の講義の日は、著書にサインをしてくださる日になっていて
偶然にも
わたしの誕生日だったので
図々しくもなにか一言書いて頂けないか?お願いしましたら
快諾してくださって書いてくださったのは、
「唯一無二の生。おめでとう」でした。
 
 
むりくり結びつけると。。
人はだれかの特別になりたい…
誰かにとって、唯一無二でありたいに近い。。
 
スガシカオさんの「モノラルセカイ」浮かんできましたー。。
ここまで、、お読み頂いた方、ありがとうございました。
SWITCH インタビュー 姜尚中×是枝裕和  
 
 
 

2014年12月11日 (木)

シカオさんのアンテナ 

このマーク・ロンソンの楽曲、フォロワーさんに教えていただいたのだけど

めっちゃ、気に入っていてツイートがあってうれしかった。

シカオさんのアンテナは、感度するどい!

来年のグラミーに、ノミネートされたりして。。
 
マーク・ローソンがTEDに出演していたものがあったので
自分の備忘録に貼っておきます。
    (一番下です)
海外盤は、ずっと前に発売されてたが
国内盤は、、昨日だった♪
ダミアン・ライスの8年ぶりの新しいアルバム。
 
スガシカオさんが好きだってことを知ってから
アルバムを購入して…といっても
セカンドアルバム「9」をレコードショップで1枚手に入れたのは、、
2007年ごろだったかな。。
あとは、配信だったけど。
 
、、とにかくリリースされたものを
聴くのが初めてだった。
この感覚、新鮮だし、なんかこう、、神聖な感じがした。
ちょっと前に買った、音のいいヘッドフォンで。。
再生機は、iPhoneなので、アンプあるともっといいのだろうけど
聴いてみた。。
 
「うわーっいい!」とか、そういう感動ではなくて
いつのまにか涙が浮かんでいて内震えるというような
深い感動だった。
すこしオリエンタルな曲調があたらしく加わったような気がした。
 
たしかシカオさんの初めてのHitoriSugarTourの間中、
ダミアン・ライスのアルバムを聴きまくっていた。。
とどこかで書いてたのを記憶してます。
 
ご興味ある方は。。こちらから。
 
日本語訳も添付しておきます。(つづきをみるをクリックしてください)
TEDのマークをクリックすると、スクリーンが大きくなって字幕もみれるようになります。

続きを読む "シカオさんのアンテナ " »

2014年12月 7日 (日)

グラミー賞ノミネーションコンサートに込められたメッセージ

今年のグラミーノミニーのコンサートは、

クリスマスが近いこともあって
「A Very GRAMMY Christmas!」のテーマの元に
豪華な出演者たちがクラシカルなクリスマスソングと
最新ヒット曲を届けてくれた。
ただ、今年は、例年にないメッセージが
込められてるような気がした。
 
例年は、ノミネートのコンサートでも、
とっても華やかな印象だったのに
今年は、曲の前に出演者がそれぞれの
クリスマスの思い出を語ってからのステージだった。
冒頭のサミー・ジェイムスJrの「The Christmas Song」から
はじまって。
 
ホリディシーズンに、どんなアルバムをクリスマスに聞いているか
出演アーティストに訊ねたりしていた。
Maroon5のアダム・レヴィーンには、司会者のL.L.クールがユダヤ系であることに触れ
クリスマスの捉え方を聞いて、
アダムは、
ユダヤ系でも、クリスマスは、大好きで
宗教的な信念を超えたみんなが一体になるようなシーズンですと答えて
Happy Xmas(WAR IS OVER)を歌った。
 
 
 
ティム・マックグロウは、11才の時に、クリスマスプレゼントを
探していると、、自分の出生証明書を見つけてしまって、
自分の本当の父親がプロの野球選手だったことを
発見した。。
そこで自分の夢や、生きる目的がなにであるかが
変わったという告白をして「LIVE LIKE YOU WERE DYING」
を歌った。
追記、補足
(ティム・マックグロウの父でありメジャーリーガーだった
この曲のリリース前、脳腫瘍で亡くなった
タグ・マックグロウへの思いのこもった曲と思われる)
 
 
「LIVE LIKE YOU WERE DYING」
 
オヤジが俺に言ったんだ
「人生、まだこれからだと思っていた40過ぎのとき
突然、その知らせをうけたんだ」
 
「その次の日はレントゲンをただ見つめるだけで終わり
まだ何か手の施しようがないかと…。
若いころはよかったなぁって思いにかられたり…」と
 
俺はオヤジに聞いた。
「もう終わりなんだって告知を受けたときって
これからどうすればいいんだ?」
 
「そうだね、スカイダイビングに行ったよ
そしてロッキー山脈の登頂にもチャレンジした
ロデオの牛に、2.7秒間も乗りこなしたぜ」
 
「それからという日は、人を深く愛するよになって
 そしてもっとやさしく話せるようになった
人の過ちも許せるようになったさ」
最後にオヤジは言ったさ
「お前も死が近づいてきたことを悟ったら
きっと今まで以上に素晴しい人生を過すことができるさ」
 
(中略)
 最後にオヤジは言ったよ
「お前にもいつか、死を恐れずに生きてやるって日がくるさ」
 
「明日はただ来るのではなく、お前に与えられた日だと思えるように
なったら、
オレには何が出来る?
オレは何をしたい?
オレは今まで何をしたいんだ?
オレは今まで何が出来たんだ?って」
 
死を覚悟した時、素晴しい人生を送れるようになるさ
死にもの狂いで取り組みな!
お前にだって、そんな時がくるさ!!
 
 
メアリー・J・ブライジは、「ONE」
メアリーは、2007年にグラミー賞を3部門も輝いてるのだけど
その前後のいろいろなことを思い出させる圧巻のステージでした。
 
誰だって同じ「人間」なんだ
だから人間という括りで見れば
誰もがみんなひとつの「家族」
姉妹であり兄弟達なんだよ

だれもが同じ「人間」だけど
だからって,「同じ人間」でなくていい
それぞれ違うのが当たり前で
だからこそ,お互いに支え合わなきゃならない
助け合わなきゃならないんだ

みんな「人間」なんだから...
 
いつもお世話になっております。
対訳くんさんの訳詞、引用させていただきました。
この方の訳詞とともにこの曲の作者の
U2のBONOがこの曲について
語ってることも訳されてますので
あわせてご覧になってください。
 
ファレル・ウィリアムは、マイケル・ジャクソンとの出会いを
語り。。
最後は、
年間最優秀アルバムノミニーのサム・スミスの
HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS
だった。サム・スミスについては、主要4部門ノミネートされたので
ここでご説明しなくても話題になるでしょう。
今年8月の来日、ライブも最高だったエド・シーラン!!
エド・シーランも見事年間最優秀に選ばれました!
おめでとうございます!!3度目の正直、願ってます!!
 
 
届ける歌の一つ一つに
アーティストが歌を届けるまでの人生の背景をも
感じさせるすばらしいコンサートだった。 
少し、説教じみてるとか思う人もいるかもしれないけど。。
いま、アメリカ各地で起こってる黒人少年射殺事件のデモに対して
音楽というものの力に
祈りをこめて
届けれたコンサートだったのではないかと思った。 
 
日本の音楽番組に
なにか欠けるものがあるとするなら
音楽が届けられる背景なんじゃないか?
そう痛切に感じました。
 12月13日(土)夜10:30〜再放送あります。
 

主要4部門のノミネーション結果は以下の通り
●年間最優秀レコード候補
「ファンシー feat.チャーリーXCX」イギー・アゼリア
「Chandelier」Sia
「ステイ・ウィズ・ミー(ダークチャイルド・ヴァージョン)」サム・スミス
「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」テイラー・スウィフト
「オール・アバウト・ザット・ベース」メーガン・トレイナー

●年間最優秀アルバム候補
「モーニング・フェイズ」ベック
「ビヨンセ」ビヨンセ
「x(マルティプライ)」エド・シーラン
「イン・ザ・ロンリー・アワー」サム・スミス
「ガール」ファレル・ウィリアムス

●年間最優秀楽曲候補
「オール・アバウト・ザット・ベース」メーガン・トレイナー
「Chandelier」Sia
「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」テイラー・スウィフト
「ステイ・ウィズ・ミー(ダークチャイルド・ヴァージョン)」サム・スミス
「Take Me To Church」Hozier

●最優秀新人賞候補
イギー・アゼリア
バスティル
Brandy Clark
ハイム
サム・スミス

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