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2014年12月11日 (木)

シカオさんのアンテナ 

このマーク・ロンソンの楽曲、フォロワーさんに教えていただいたのだけど

めっちゃ、気に入っていてツイートがあってうれしかった。

シカオさんのアンテナは、感度するどい!

来年のグラミーに、ノミネートされたりして。。
 
マーク・ローソンがTEDに出演していたものがあったので
自分の備忘録に貼っておきます。
    (一番下です)
海外盤は、ずっと前に発売されてたが
国内盤は、、昨日だった♪
ダミアン・ライスの8年ぶりの新しいアルバム。
 
スガシカオさんが好きだってことを知ってから
アルバムを購入して…といっても
セカンドアルバム「9」をレコードショップで1枚手に入れたのは、、
2007年ごろだったかな。。
あとは、配信だったけど。
 
、、とにかくリリースされたものを
聴くのが初めてだった。
この感覚、新鮮だし、なんかこう、、神聖な感じがした。
ちょっと前に買った、音のいいヘッドフォンで。。
再生機は、iPhoneなので、アンプあるともっといいのだろうけど
聴いてみた。。
 
「うわーっいい!」とか、そういう感動ではなくて
いつのまにか涙が浮かんでいて内震えるというような
深い感動だった。
すこしオリエンタルな曲調があたらしく加わったような気がした。
 
たしかシカオさんの初めてのHitoriSugarTourの間中、
ダミアン・ライスのアルバムを聴きまくっていた。。
とどこかで書いてたのを記憶してます。
 
ご興味ある方は。。こちらから。
 
日本語訳も添付しておきます。(つづきをみるをクリックしてください)
TEDのマークをクリックすると、スクリーンが大きくなって字幕もみれるようになります。

ここにいる皆さんは多分— 一度はTEDトークを オンラインで見た事がありますよね? これを聞いてもらいましょう TEDトークから作った曲です (音楽) この曲はスローな方がクールなのでスローダウンします (音楽) (ケン・ロビンソン)おはようございます ご機嫌いかがですか?(マーク・アップルバウム)では— (ケイト・ストーン)—音をミックスします (アップルバウム)ストーリーを語るようにね (トッド・マッコーバー)誰もまだ聞いた事が無いような(ストーン)クロスフェーダーです (ジュリアン・トレジャー)これはミキサー (ストーン)DJデッキが2台あります (クリス・アンダーソン)ダイアルを回すと ホイールが回転し始め(ダン・エルセイ)ずっと音楽を愛してきました (マイケル・ティルソン=トマス)メロディかリズム 感覚か姿勢か? (ダニエル・ウォルパート)体の中で起こっている事 全てを感じています (アダム・オッケルフォード)脳内には この素晴らしい 音楽のコンピューターがある(ティルソン=トマス)コンピューターやシンセサイザーを 使った作品は 今も進化を続ける言語なのです そして21世紀 (ロビンソン)ラジオを付けて ディスコへ行こう この人が何をしているか分かるでしょう— 音楽に合わせて踊っています (マーク・ロンソン)これはお気に入りのパートです (アップルバウム)ドアストップ それが重要なんです (マッコーバー)私達は 皆音楽を愛してる (ティルソン=トマス)国歌 流行のダンス バラード そして行進曲 (カービー・ファーガソン & JT)リミックスは 古い音楽から生まれる新しい音楽 (ライアン・ホラデイ)継ぎ目なく混ざり合い (キャサリン・シュルツ)そんな感じ (ティルソン=トマス)音楽が止んだらどうなる? (ストーン)イェーイ! (拍手) 見ての通り TEDトークをたくさん観ました TEDへの出演を依頼された時 最初どういう視点で話すか 分からず すぐにTEDトークを 山ほど見始めましたよ そんなことをするのは 実は全く最悪で だんだんパニック状態になって「北極探検にもまだ成功していない」とか 「発明の才能を発揮して 自分の村に 電気を供給できてもいないのに」 とか考えてました 実際 僕は人生のほとんどをクラブで DJをして過ごしてきたので ポップレコードを作ったりね でも マゾヒストなので ビデオを見続けて 次第に マイケル・ティルソン=トマスや トッド・マッコーバーが 直感的な情熱で 音楽を語る姿をみたら 確実に自分の中で 何かを感じたんです 音楽の力を熱く語る人は 誰でも簡単に信じちゃうんで それで小さなカードに 何かピンと響く事を 聞く度に書き留め 音楽に引っ掛けてみました それか何か使えそうな事とか 直ぐにスタジオはこんな感じになり— ジョン・ナッシュの 『ビューティフル・マンド』っぽいですね TEDトークを観て良いことは 凄くいいトークを観た時 急にそのスピーカーが 一日だけでも親友だったらいいのに と思いませんか? 皆 凄く良い人に見えるんですよね 一緒に自転車で遠出したり アイスクリームを分け合ったり いろいろ学ぶでしょうね それで時々 彼らは 僕が専門的な 内容の半分も分かっていないことに イラついて 小言を言ったりね でも 僕がただの普通のIQの人間で 大学すら出ていないと 分かっているので 許してくれるんですね それで犬みたいに よしよしと撫でてくれる (笑) いや 現実の世界では 多分サー・ケン・ロビンソンと僕が 親友になる事なんてないでしょうね 彼はロスに住んでいて かなり忙しいだろうし でも僕の手に入るツール つまりテクノロジーや 自分に備わっている 作曲へのアプローチを通して それぞれの存在を この共有体験に 押し込めてしまえるんです 先程 観ていただいた感じですね メディアから 何かすごく 気に入ったものを拾って 取り入れて 自分をそのナラティブ(物語)に入れ込んだり 更に 変えてしまったりするんです 要するに それがこうした音楽で 僕がやろうとして来たことです 更に— 過去30年 音楽はそういうことだった それが本題なんです 30年前 最初のデジタル・サンプラーが現れ 一晩で全てを変えました 突然 アーティストたちは 過去の あらゆるものをサンプリング出来るようになり スネアドラムやファンキー・ミーターズから— ロン・カーターのベースまで— クイズ番組『ザ・プライス・イズ・ライト』の テーマ曲です デ・ラ・ソウルの 『3フィート・ハイ・アンド・ライジング』や ビースティ・ボーイズの 『Paul's Boutique』といった アルバムも 過去のレコード音楽から音を拾い 当時の『サージェント・ペパーズ(ビートルズのヒット作)』 ともいえる 傑作を重ねた音楽を作りました 彼らは自分の曲を作れない程 怠惰だったからサンプリングをしたのではなく オリジナルの耳慣れた音が売れる為に 利用しようとサンプリングしたのでもなく 本当は サンプリングというのは はっきりしない音を拾う事でした 皆さんも知っている ヴァニラ・アイスの 「ドゥドゥドゥ・ドゥドゥ・ドゥドゥ」みたいな いくつかの有名な例外を除いてですが とにかく 皆がレコードをサンプリングしたのは その音楽に何か響く物を 感じたからで 聞いたらその音楽のナラティブに 自分を入れ込みたくなったからなんです 音楽を聞いて その一部になりたくて そして 突然それを可能にする テクノロジーが手に入ってしまった 例えばデルタ・ブルースがストーンズや ビートルズやクラプトンを魅了して 彼らがその時代の楽器で その音を取り込まずには いられなかったように 音楽では 私達は愛する旋律や音を見つけ それを更に 発展させていくんです 少しこれを聞いて下さい (音楽『ラ・ディ・ダ・ディ』 by ダグ・E・フレッシュ&スリック・リック) これが『ラ・ディ・ダ・ディ』で史上5番目に 多くサンプリングされた曲です これまでに547回サンプリングされました この曲は1984年に このヒップホップの伝説的存在の2人 スリック・リックと ダグ・E・フレッシュによって作られました レイバンとジェリーカールが強烈ですね また流行って欲しいですね とにかく これはサンプリングの時代が訪れる前でしたこのレコードはサンプリング無しです 昨夜ネットで調べたら いや 数ヶ月前調べたら この『ラ・ディ・ダ・ディ』は 19世紀後半のイギリスの古いコックニー (ロンドンの下町言葉)の表現なので 『ダウントン・アビー』シリーズに登場する パットモア夫人とのリミックスも もうすぐ出て来るかも知れません いつかね ダグ・E・フレッシュは 人間ビートボックスでした レコードの声はスリック・リックです スリック・リックの メロディにのった キャッチーなボーカルが 終わりのない絶好のサウンドバイトや サンプリング源を 次世代のポップ・レコードに与えました 1984年のことです これは1984年の僕です 僕が どんな風に過ごしていたか 聞いてくれて ありがとう 昔の写真でツイッターの投稿みたいですよね 僕はデュラン・デュランの音楽に どっぷりはまっていました 服装からも分かるでしょう 真ん中です 曲の中に自分をなんとかして存在させるための 自分が知っていた最もシンプルな方法は 自分が知っていた最もシンプルな方法は9才の友達をバンドに誘って 学校の発表会で 『ワイルド・ボーイズ』を演奏することでした 長い話を端折ると ブーイングされて ステージから追い払われました もし人生で一度 体育館で2〜3年生達に野次られながら 逃げ出すという体験が出来れば 絶対にお勧めしますよ 楽しく無いので そんなことはどうでも良かったんです 自分はただなんとかして あの曲の歴史の中に 1分でも存在したくて 誰が曲を気に入ろうが 関係なく ただあの曲が好きで 自分が その中に入ってしまおうと思ったんです それから10年間『ラ・ディ・ダ・ディ』は 数えきれない レコードにサンプルされ続け 『ヒア・カムズ・ザ・ホット・ステッパー』や 『アイ・ワナ・セックス・ユー・アップ』 といった メガヒットにも登場します スヌープ・ドギー・ドッグが デビューアルバム『ドギー・スタイル』でカバーし 『ロディ・ドディ』と呼びました 著作権弁護士たちは 大いに飛び回っていましたよ そして1997年に早送りすると— ノートリアス・B.I.G. 別名ビギーが 『ラ・ディ・ダ・ディ』に新たな解釈を加え No.1ヒット曲『ヒプノタイズ』を出しました少しこれを再生します その後にスリック・リックも流して サンプリング部分を聞いてもらいましょう (音楽『ヒプノタイズ』by ノートリアス・B.I.G.) ビギーがこの曲が No.1ヒットになる一週間前に殺されたのは ヒップホップ時代を代表する悲劇ですが 『ラ・ディ・ダ・ディ』が 最初に出た時 ブルックリンに住んでいた 元気いっぱいの13才の 男の子だった彼には その曲と楽しい思い出が重なっていたに 違いないと思います お分かりのように 彼の解釈は 完全に彼独特のものです ひっくり返して 作り直し 模倣の寄せ集めのようなところは 全くありません 『モダン・ビギー』です (『モダン・ミリー』をもじって) この会場で このジョークを言わずにはいられなかったんです 皆さんにならウケると思ったので でも スベりましたね (笑) ポップやラップの世界は サンプリングに取り憑かれ過ぎたようです 曖昧な音のサンプリングから離れて突然 皆が ボウイの『レッツ・ダンス』のような 80年代のメガヒットや ディスコレコードに ラップを乗せるようになりました このようなレコードは長続きしません もう最近は耳にする事もありません そういう曲は当時の雰囲気に 浸りきった時代からの ただの借り物だからです ノスタルジックな曲の数々を 丸ごと拝借してしまうのはいけません リスナーは気分が悪くなってしまうんで そういう曲から ある要素を選んで 新しくて新鮮なものを 加える事は 僕が以前に 一緒に仕事をした 素晴らしい— エイミー・ワインハウスの作品 『バック・トゥ・ブラック』での仕事で学びました このアルバムのサウンドについて— 僕とサラーム・レミや 他のプロデューサーが 長らく失われていた音を実現した事は 話題になりました でもとても21世紀らしいパーソナリティの エイミー・ワインハウスのような火付け役 彼女の更生施設やロジャー・ムーアについての歌詞 スリック・リックへの言及とか こうした全てが無ければ 全部が模倣になってしまう危険があった訳です 例えば 当時の歌手が この曲を 古い歌詞に乗せて歌う姿を想像してください 全部がつまらなくなってしまうでしょう この音楽のアレンジを聞けば エイミーと僕 そしてサラームが皆 ゴスペル、ソウル&ブルース そしてジャズを愛していたのは明らかでしょう エイミーが曲に 現代の私達にうったえる 重要な要素を加えました 時が経ち 現代になると 文化的偉業を遂げた マイリー・サイラスが 『ラ・ディ・ダ・ディ』を全く新しく 彼女の世代に向けて 解釈し直します スリック・リックをまず聞いて 彼女がどう変化させたかを 見てみましょう(音楽『ラ・ディ・ダ・ディ』 by ダグ・E・フレッシュ&スリック・リック) (音楽『ウィ・キャント・ストップ』 by マイリー・サイラス) マイリー・サイラスは 『ラ・ディ・ダ・ディ』が出来た頃 生まれてさえいませんでした 共同作曲者も誰一人として 生まれていなかったんです でも ポップスの共同の意識の中に その存在を 刻み込んだこの曲を発掘して タイムレスな オリジナルの遊び心が 全く新しい世代に 解釈されて 彼らの物として 取り入れられて行くでしょう サンプリングの時代の幕開けによって サンプルを含む音楽の正当性について 終わり無き議論が起こりました グラミー賞選考委員会によると 対象となる曲が 他の曲から借りた音楽を含んでいると その年の最優秀楽曲賞には 選ばれません ロッキストたちはロックミュージック至上主義の 差別主義者ですが いつも彼らの理論を— ロッキストって本当にある言葉なんですよ—いつもラップやモダン・ポップ音楽を 蔑むための持論を利用していますが こうした彼らの理論は完全に的外れです なぜならダムは決壊してしまって 私達はポストサンプリング時代にいるからです 私達は 好きな音楽を手に取り それを加工し発展させて行きます そういうものなんですそして本当に重要かつオリジナルなものを加え 自分の音楽の旅を これと融合出来れば 私達が愛する音楽の 進化の歴史の一部になり その曲が 再び新しい音楽になることで その曲と繋がることができる そんな可能性を手に入れるのです もう一曲聞いて頂きたいと思います 今夜の為に作りました 今までに見た中で 特にインスパイアされた 2つのTEDトークから出来ています ピアニストのデレク・パラヴィチーニ 盲目で 自閉症のピアノの天才 そしてエマニュエル・ジャル 南スーダンの 少年兵だった彼は スポークン・ワードの詩人でラッパーです それで再び僕はウザくも これらの音楽の歴史の中に 自分を存在させる方法を見つけました でも止められないんです音楽を愛しているから いじって絡みたいのです だから皆さんにこれを贈ります TEDの音楽を もう一度聞いてみましょう (音楽) どうもありがとうございました (拍手)

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