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2015年2月10日 (火)

グラミーが終わって。Happy(ファレル)〜Princeのスピーチ 「Black Lives Matter」

興奮のうちにおわった第57回グラミー賞。

 
グラミーノミニーコンサートでも
演出に隠された意図のようなものを
本番のグラミー賞では、
より強く、はっきりとメッセージになって
受け取ることができたのでした。
 
 23組ものアーティストによるパフォーマンスも
本当にすばらしかった。
エド・シーラン&ジョン・メイヤー&ハービー・ハンコック&クエスト・ラブによる
エド・シーランの楽曲、「Thinking Out Loud」
スガシカオさんがハービー・ハンコック、ジョン・メイヤー、エド・シーラン
を好きだということもありますが、
もっとも興奮するコラボレーションでした。
後世に残ると思います。
 
個々のパフォーマンスのすばらしさよりも
印象に残ったのは、
アメリカの社会問題、
そして、もっと広く
立場や人種を超えての
暴力への反対表明だった。
 
ファレルのパフォーマンスで(こちらから見れます)
流れたのは、日本語をはじめ、耳慣れない国の言葉
「いまから言うことは、おかしく聞こえるかもしれないけど
(中略)
空のうえでは何もかも気にしない、ぼくは、ハッピーだから」
いつものラテン調とは違う
ダークな曲調。
バックダンサーは、フードを被ったいまどきの若者風。
これが、「Black Lives Matter」という運動。
”黒人の命も大事なのだ”。。という運動の象徴だという。
これは、ツイッターで教えていただいたことだった。
 一連の黒人殺害の事件での象徴だということだった。
 
このあと、オバマ大統領がビデオ登場して
女性、子供におけるドメスティックバイオレンスに対する
スピーチ。
「アーティストは人の考え方や
態度を変える力を持っています
私たち一人一人も手本を示す力を持っています
暴力が許されない文化を作るのはわたしたちです。
それは、わたしたちにかかっているのです。」
 
ドメスティックバイオレンスのサバイバーだったという女性の
スピーチから、ケイティ・ペリー「By the grace of God」
こちらで、和訳を。(およげ、対訳くんさま。いつもお世話になります。)
 
 
そして、、最優秀アルバム賞のプレゼンターに
あらわれたのは、殿下、Princeだった!!!!
サプライズでの登場!!スタンディングオベーションで迎えられた。
 
このときのスピーチ。
「Albums....remember those?
Albums still matter Like books and black lives,albums still matter」
「アルバム、覚えてる?
本や、ブラックの命と同じように
アルバムも大切なんだ」
 
今回のグラミーでは、アルバム賞の発表が
最優秀レコードの発表よりも先で
軽んじられてることをうけてのスピーチだったと思う。
 
グラミー賞は、賞の発表ともに
(各部門の受賞者は、こちら)
そこから受け取る
音楽のメッセージも
大切だと思うのです。
WOWOW 再放送で、このプリンスのスピーチカットされてたことは、
とても残念でした。
ソウルサーチャー吉岡正晴さんの記事でも
書かれていて確信したのでした。
 
 
第57回グラミーモーメント〜ファレルの主張とキング牧師への賛歌

 
 

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