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2015年6月

2015年6月29日 (月)

スガシカオさんのアルバム制作秘話を読んで、、(勝手な感想)

なんかざわざわしてませんか。。最近。
 
スガシカオさんのすっごい夕焼けも
ただ綺麗って感じじゃなくって、
コワいような恐ろしいよな
荘厳な美しさだった。
 
ただ美しいってことを歌にしない
スガシカオさんならではの、、一瞬の夕焼けでした。
 
 
ときどき届くアルバム制作秘話の言葉も、。。、
生々しくて、、
ときどき、ボーーっとしてる私の胸には、、
鋭いナイフのように突き刺さって、、なかなかそれが外れなく
刺さったまんま。。
 
刺さったまんまなので、血は、流れないのですが
これを抜くと、血がどーどー流れていくんだよな。。、と
 
この刺さったナイフを抜くことができるのは、、
ニューアルバムリリースの日しかなく、
ひたすら待ち続けています。
みなさんは、、そんな風には、おもわないでしょうかね?
 
 
作り手の今の心境をこんなに手に取るようにわかるなんて、
音楽雑誌や、他にメディアには、できないことです。
スガシカオさんのメルマガから発信されてます。
まだの方は、こちらから。http://www.sugashikao.jp/shikaotimez.php
 
お話の中にでてきた、、LIVE9ってこんな感じなんだ。。
ちょっとニコ生の山蔭さんのボイパからも、、音楽ができるみたいww
簡単そうだけど、、むずかしそ。。
 
そして、制作秘話その7では、、プロデューサー小林さんとのことも
書かれていて、、
どこか、苦しげで、、母性本能がうずくのでした。
 
別冊カドカワから出てるスガシカオさんの10周年の本に、、
このとき、小林さんのインタビュー記事が載っていて
どうして、ここに小林さんの記事が。。という
このときの、、引っ掛かりを、、なぜが忘れられないでいました。
前事務所の社長さんの次の記事だった。
 
ap-bankは、2005年くらいからシカオさんも出演はじめて、、
小林さんと亀田さんプロデュースの日比谷野音空想旅団っていうイベントに、
四人囃子の「一触即発」「おまつり」を藤巻亮太さんとの共演で
参加されて、、
2014年5月 メジャーデビュー復帰シングルの「LIFE」のサウンドプロデュース。
 
時系列にならべると、、最初は、点でしかない結びつきが
ちゃんとした道になった、、そんな感じがする。
 
ミスチルのファンの方に小林さんの書籍などないのか
聞いてみたんだけど、、インタビューくらいしか、、ないらしく
わたしは、、その別冊カドカワから出てるスガシカオさんの10周年の本の
小林さんが語る、、映画音楽への思いからしか
人物像が伺えないのだけど。。
レニー・クラヴィッツについて語ってる
「音は、ものすごいシンプルなんだけど、黒人と白人の音楽が
彼のなかで混ざり合っていて、バイブは、スライ&ザ・ファミリーストーンとかなのに、
マインドは、ジョン・レノンていうか。。すごい不思議な感じで。。 
しかも、CDは、滅茶苦茶あナログなカッコいい音でね。それに気持ちをもっていかれたんですよ。
それはきっと、彼の中にヌーヴェル・ヴァーグ的な手法としての”解体と再構築”というか、そのダイナミズムを感じたのかもしれない。。」
 
桑田佳祐さんのソロアルバム、手がけられたりされてるんですね。
 
日比谷野音空想旅団での
四人囃子の「一触即発」「おまつり」を演ったシカオさんは、
すごく好きだった。
「ひとりぼっち」だとか「日曜日の午後」って曲にも潜んでる
プログレッシブなシカオさんが、、現れるのか??
 妄想が肥大して大変です。
日曜の夜のラジオが、、すこし救ってくれそうです。
FM802「Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-」
■放送日時
7月中の毎週日曜日 21:00〜22:00
(7月5日、12日、19日、26日)
 
InterFMでも聴けます。
(7月2日、9日、16日、23日)
 
 

2015年6月22日 (月)

To Apple, Love Taylor ♪鮮やかすぎる!!

ほんとに、、よかった。
テイラー・スウィフトがAppleが始める
定額制音楽配信サービス「AppleMusic」に対して
Tumblrでアルバム「1989」を提供しないと
断言した。
その理由として、
お試し期間の3ヶ月間の
アーティスト、プロデューサーなどに報酬が支払わないことに対する
抗議でした。
 
訳文は、こちらに載ってます。
「初めてのシングルをリリースし、その成功に対する報酬が得られない新人アーティストやバンドにとって問題。歌を世に出し、やっとその著作権で今までの負債から抜け出せると思っていた若い作詞家にとって問題。業界のパイオニアであるアップルのクリエイターやイノベーターと同じく、休むことなく新しいものを生み出し続けるプロデューサーにとって問題。1年の4分の1、関わった曲に対して、彼らにその対価が支払われないのよ」
 
 
これがいまから、20時間くらいまえにポストされてて
ツイッターで知ったのでしたが、
お昼に、、賛同するアーティストのツイートなどを知り、
大きなムーブメントにでもなればと思っていたら、、
お昼をたべてるうちに
Appleの副社長エディが、さっき、ツイッターで返答。
 
Apple will always make sure that artist are paid  
 
それに、テイラー。
I am elated and relieved. Thank you for your words of support today. They listened to us.
 
世界の大企業に、
声をあげたのは、
U2のボノでもないし、、ポール・マッカートニーでもなく、
24歳の女性、アーティストでした!
 

2015年6月17日 (水)

是枝監督「海待diary 」を見ました。パンフレットには、スガシカオさんが。。

この原作の漫画もスガシカオさん絶賛で

読み始めていたのですが、、
あまりにも好きすぎて、、
監督が、、あの是枝監督だとしても
不安があった。
 
見終わって、、すぐよりも
映像が何度も脳内で蘇り
あのシーンが、よかったな。
あの演技が絶妙だったな。
あの風景がまた見たい。。
 
そんな風に余韻を楽しめる映画になっていました。
 
そして、パンフレットには、スガシカオさんのレビュー。
 
この映画のエンドロールに、、
スガシカオさんの楽曲が流れることを願った人は
少なくないです。
 
スガシカオさんも、、そのことに触れています。
 
吉田秋生さんの漫画で描いた世界と
スガシカオさんの音楽のもつ世界は、
とても近いところを描いてるなっと
思わせる点がたくさんあって。。
 
一つのモチーフに宿る人の思い。
それも、人の生と死に関わる少し、難しいテーマを
とてもうまく吉田秋生さんは、漫画で
スガシカオさんは、歌詞と音楽で
描いていたから。
「桜」「月」「青空」「坂道」
もうすこし、、あるでしょうか。。
 
願いは、、叶わなかったのですが
そこには、是枝監督の表現者としてのこだわりが
あったのだと思います。
 
パンフレットのスガシカオさんの文章をお読みになったら
少し前に書いた拙記事も
目を通していただけたらうれしいです。
是枝さんと、シカオさんが以前対談された記事のことです。
 
SWITCH 特集是枝裕和の20年
”海待”へーある家族の物語
ここに、、個人的にうれしいことが
書かれていました。
作家向田邦子さんが、とても好きなのですが
是枝監督も「私を作って9人のテレビ人・映画人」に
上げていらして、
向田邦子さんのところで
わたしが以前、向田邦子さんの「胡桃の部屋」の
震災後のタイミングで流れたリメイク版をみたときの感想と
まったく同じ思いを抱かれたことが書かれていた。
 
向田さんの作品は、古き良き日本の家族ではなかったのではないか?
という視点だった。
家族は、すばらしいという価値観に縛られなかったところが向田さんのおもしろさだと。。
 
この「海待diary」も
懐かしさや、風景の美しさに目を奪われながらも
古き良き日本の家族を描いてるのではなく
さまざまな葛藤がありつつ、、佇む4人の姉妹が描かれてました。
 
 
 

2015年6月12日 (金)

祝サマソニ出演!スガシカオ with 菅波栄純(THE BACK HORN)!6年前のサマソニ出演のときを振り返って、、

ロッキンに引き続いて発表されたサマソニ出演!!

2009年のislandステージから2度目の出演決定!!
おめでとうございます!!!!!
しかも、この魅力的なラインナップでの出場!!
うれしかったーー!!
東京だけなのが、、残念ですが。。
 
 
2009年のサマソニ出演を振り返れば、、
 
あの日の、ライブ。
シカオさんも、相当、思い出深かったんじゃないか?って
思うほどの、伝説のステージでした。
 
直前から降り始めた雷雨で
ライブ会場のひとつである、ビーチステージが流れ
ライブ中止になり、
ナイン・インチ・ネイルズの活動休止宣言後のライブが
どしゃぶりのマリンステージで繰り広げられる、、あの年でした。 
(活動再開後のフジロックもすごかったようでしたが、、)
そうそう、トレント・レズナーに、、あのとき、サインもらえたチャンスだったのにな。。
サイン会があって、、CD買って、並べばもらえたのに、、バカだったな。。
とっても笑顔のすてきな大柄な人でした。 
 
シカオさんの出演するアイランドステージは、、
でっかいテントのような作りで、
屋根があるのに、、雨が吹き込んでくる形状。
どんどん雨水が足元に流れ込んでくる
風で雨のしぶきが飛んでくる、、
でも、ライブ会場は、人の熱気と湿度で
サウナ状態。。
ステージ上で、、雨漏りが、、、
機材が、、濡れて、、スタッフが叫んでる。。
 
あっという間に、入場規制!!
「みなさん、ゆずりあって、待機してください」
雨がひどくて、どんどん、ステージに人が入り込んできたのだった。
機材トラブルで、、時間が結構押して、、20分押しで
やっとはじまった、、シカオさんのライブでした。
 
いまでは、おなじみのFUNK FIREのメンバー、
ベース、坂本竜太さん、ギター田中義人さん、
キーボードPOCHIさん、ドラムス岸田容男さんで、、
コノユビトマレの間奏で、、
プチEXILEするのを、初めて見たのがこの2009年サマソニでした。
ライブで初めて聴けた、「PartyPeople」
こういうステージにピッタリとおもったのでした。
雨に打たれて散々なわたしたちにむかって、、
シカオさんのMCは、「ドMにおくる、ドSソング、、イジメテミタイヨー!!」
といい放ち、、
イジメテミタイ炸裂、、サイコーで、、
刺激的な歌詞で、、ぐちゃぐちゃになりました。
 
ライブ終わったらの
打ち上げ花火がとってもきれいで、
雨がすっかりあがっていたのでした。。
 
 
あのときから、6年を経て、、
2009年から2015年で、、ふたたび、
繰り返しになりますが、、独立して、、インディーズ、メジャー復帰後
シカオさんのいるサマソニに行けるなんて!!
今回は、、THE BACK HORNのギタリスト、菅波栄純さんとのコラボ。
 
同じライブは、二度とないなっと。。つくづく思うのです。
ご都合つけそうな方は、ぜひ。。
 
今日、わたしのMacが、、おかしいので、入院する予定で、
しばらくおやすみになります。。#いらない報告 でした。
 
サマソニに出演するアーティスト。。
ご紹介!!
The SCRIPT!
ファンク勢多い中、聴きやすい洋楽です。
日本語訳を知ると、、よりいい曲です。
わたしの好きな曲は、必ず、訳してくださってる対訳くんさまより。
 
 
 

2015年6月 9日 (火)

Zedd True Colors Premium Live @StudioCoast in Tokyo

Zedd True Colors Premium Live に行ってきました。
一曲目は、、これ。
いろんな海外のフェスのユーストで
わかっては、いたのだけど、
最前列で味わう、Zeddの単独初ライブ。。
ど迫力だった。。
いろんな国でのフェスで
巨大スクリーンに映し出す映像と、歌のあるEDMで
人々を熱狂しているのを見ていて
行ってみたかったライブでした。
去年のソニマニは、深夜開催で、、見送ったのでした。
 
正確にいうと、レディ・ガガの埼アリの前座で
Zeddをみてるはずなのに、
まったく覚えてなかったのでしたが。。。。><
 
今回のプレミアムライブの発表が直前にも関わらず
即完売だったせいで、周りは、ほとんど日本人。
だいたい、こういうプレミアムなライブは、外人ばっかなのに。。
知名度は、十分。。
外国の人は、、ほとんどいないのに、、
大合唱ではじまりましたー!
 
 
 
Paramoreというバンドがもともと好きで
そのヴォーカリストのヘイリー・ウイリアムスがコラボすることで
知ったZedd。
ルックスは、アメリカ人っぽいのに、ロシア人。
尊敬する人は、、Skrillex。
Skrillexのことは、EDM好き、スガシカオさんも、、たしか好きだったはず。。 
ParamoreのStay with nightは、Remix版で届けられました。
 
 
大きなスクリーンが高くそびえ、、最前からだと
ジャンプしてるときしか、顔が見えない。笑
それでも、かなり楽しかった。
セットリストも日本人に合わせてるのかな。。
とっても聞きやすかった。
Coldplay A Sky Full OF Stars のRemixやら、
Daft Pankのワンモアタイム!!
隣のパラパラ踊りみたいな、、おじさま。。
ものすごく喜んでたな。。
ゼルダの伝説のRemix。
シカオさんの好きなSkrillex のもチラチラと。。
 
 
洋楽好きとして、一番盛り上がったのは、
MAGIC!のRude!!!
これ、サイコーでした。
Skrillexは、NRGもやりましたー。
EDMの、、最後の方の弾ける感じが、、
ずっと続くと、、すこし飽きてしまうのですが。。
聴きたかったデビットゲッタとSiaのTitaniumの
映像の宇宙の星の映像から、花火が次々にあがる映像になったり
して 、、うっとりしたのでした。
 
EDMを昔から聞いてる方から見れば、、ミーハーそのものでしたが、、
こういうお祭りさわぎ、、日本人のお祭り好きには、
待ってましたーって感じに思えました。
Zeddの代表曲、「Clarity」
この歌詞、、
”Cause you are the piece of me
I wish I didn't need
Chasing relentlessly
Still fight and I don't know why
If our love is tragedy why are you my remedy
If our love's insanity why are you my clarity”
 
why are you my remedy
なぜ あなたは、わたしの救いの手なのか?
If our love's insanity why are you my clarity
これが狂った愛だとしたら
なぜ、あなたは、わたしにとって明晰なのか。。


直訳すると、この歌詞が、2013年ころの私には
すごくドハマリの歌詞でした。
精神的に音楽に依存でもしてないと、、
どうにかなりそうな頃でした。
 
あ。。シカオさん、新曲、できたみたい!よかったー!
ミュージシャンしかわからぬ感動か。。
作り手の思い。。。受け取り手のそれとは、
質が違うのでしょう。。
人の心にのこるもの、わたしも誰かに依存しないで見つけたい。
 
ちゃんとした日本語訳は、
いつもお世話になってます、対訳くんさまのブログをご参考に。
 
Zedd True Colors Premium Live @StudioCoast in Tokyo
2015.6.4 セットリスト
 
Hourglass/Spectrum Zedd intro
Spectrum(feat.Matthew Koma)
Clean Bandit -Rather Be
Booyah
Coldplay A sky fluff star(Hardwell Remix)
Laidback Luke & Project46
Addicted Memory 
Bastile-Pompeji
SKRILLEX AND Kill the noise
MAGIC! Rude(Zedd Remix)
Skrillex & The Doors Breakn’ A Sweet
Calvin Harris Summer
Zedd Stay The Night
Zedd Bumble Bee
Duck Sauce  NRG
Rehab & Deorro Flashlight
Zedd Clarity
Zedd Follow you down
Zedd I Want You Know feat.Selena Gomez
Daft Punk One More Time
Zedd The Legend Of Zelda
Zedd Beautiful now
David Gutta Titanium ft.Sia
 
本編は、こんな感じ、、抜けがあると思います。
すみません。

2015年6月 4日 (木)

祝。。8周年♪そして、、スガシカオさんをつきつめると、ぶち当たるもの。

2003年くらいのシカオさんと
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2008年くらいのシカオさんの写真、
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どっちがいいか?
っというたわいもないツイートに
たくさんのRT、お気に入り、リプライありがとうございました。
 
この二つの時期に、あまり意味はないのですが
決して、過去のシカオさんがいいと言ってるのではなく
上は、人柄のあふれる笑顔がすてきな表情で
下は、音楽に向き合ってる真剣な表情をされてるような感じで
どちらの写真も、シカオさんの魅力象徴してるような写真でした。
 
結果は、意外に僅差でした!!
下の写真 が最初、優勢だったのですが、、上も追い上げ、、
どちらもが3票、
インスタグラム票も合わせると、25対28で、、
やはり下の写真でしたー!! 
 
どっちらも甲乙つけがたいです、
どっちもシカオさんですしね。。^^
 
最近では、ニコ生やメルマガで
ちらっと伺えるアルバム制作の様子で
大変な状況なのが伺えるのに
こんなふざけたことをしてごめんなさい。
結論、どっちもいいでした!!
 
 
このブログは、
2007年の6月4日から
書き始めまして、めでたく8周年になりまーす。
ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。
 
ひとりのアーティストのすばらしさを
伝えたいという思いではじめたブログでした。
表現の拙さは、、重々承知の上で、、書かせていただいて
ときどきいただく共感されたというコメントにほんとに感謝してます。
 
 
この8年間、見続けてきたアーティストスガシカオさんの軌跡は、
すごすぎませんか?
こんなミュージシャンいますか?
独立、インディーズ、、そしてメジャー復帰。。
 
 
ここで、唐突な自己分析なのですが、、
スガシカオさんが好きだった作家だったり
マンガだったりしたものを
追求していくと、、かならずぶち当たるものがあるのです。
ここからは、、おつきあいいただけるかただけで。。
イギリスの詩人、W.H.オーデン。
 
最初は、鮎川信夫さんの詩集。
鮎川さんは、村上春樹さんについで影響されたと
シカオさん自身が語ってますが、、
 
その著書、” 詩と体験の拡大”の中に、引用されています。
昔のブログにちょこっと書いてます。
(1963年「詩の教室」公演からの「詩と体験の拡大」という章で
長いのでかいつまんで書くと。。
イギリスからアメリカに帰化したW・H・オーデンという
詩人に非常に有名な詩の一行があって
We must love one another or die.
(われわれはお互いに愛しあわなければならない、しからずんば死あるのみ)
この一行をけずってしまったのです。
その理由は、
Because we are going to die anyway.
(われわれはどっちみち死ぬんだから)
このことは、愛し合うことは結局不可能だという考えからきている。
対立が深刻化して世界が緊急を要する状況下にあるとき愛し合わなければならないという
不可能とわかっていることをもち出すことは、むしろ逆にこの作者が
一種のニヒリズムであると考えたと鮎川氏は、分析してる。
つまり、平和が大切だってことはわかってるけど、
現実の解決には役立たたず、その状況を救う事はできないのに
それを詩にすることは、できないという作者の姿勢。)

 
そして、吉田秋生さんの海待Diary 6巻 「4月になれば彼女は」
ここでも
「立ち上がってたたみなさい、君の悲嘆の地図を」
これもオーデン詩の一節。
「Twelve Songs」から
Stand up and fold. Your map of desolation.
が引用されています。
 
そして、、大江健三郎さんの著書のタイトルにもある
見る前に跳べ、、は、オーエンの詩のタイトルです。 
スガシカオのACOUSTIC SOUL に入ってる「見る前に跳べ.com」は、
直接、結びつきました!!
 
これだけ、結びついちゃってるW.H.オーデンは、、
その当時の政治的、反権威主義者の姿勢を貫いたという。
 
W.H.オーデンがなにかに抵抗する、、姿勢は、、
既存の音楽業界のルールに、こだわらない
2015年を生きるスガシカオさんとを
結びつける見えないつながりを感じてしまうのでした。
 
いつも、おつきあいいただいてありがとうございます。。
9年目もよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 

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