2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 「OSAKAN HOT 100」での1位!!大阪攻めのGW(fm802) 自分メモ的ラジオ文字起こし その3 | トップページ | Zedd True Colors Premium Live @StudioCoast in Tokyo »

2015年6月 4日 (木)

祝。。8周年♪そして、、スガシカオさんをつきつめると、ぶち当たるもの。

2003年くらいのシカオさんと
Cgkjhfquqaatgvm_2
2008年くらいのシカオさんの写真、
Cgkjhfuvaaapbzk_2
どっちがいいか?
っというたわいもないツイートに
たくさんのRT、お気に入り、リプライありがとうございました。
 
この二つの時期に、あまり意味はないのですが
決して、過去のシカオさんがいいと言ってるのではなく
上は、人柄のあふれる笑顔がすてきな表情で
下は、音楽に向き合ってる真剣な表情をされてるような感じで
どちらの写真も、シカオさんの魅力象徴してるような写真でした。
 
結果は、意外に僅差でした!!
下の写真 が最初、優勢だったのですが、、上も追い上げ、、
どちらもが3票、
インスタグラム票も合わせると、25対28で、、
やはり下の写真でしたー!! 
 
どっちらも甲乙つけがたいです、
どっちもシカオさんですしね。。^^
 
最近では、ニコ生やメルマガで
ちらっと伺えるアルバム制作の様子で
大変な状況なのが伺えるのに
こんなふざけたことをしてごめんなさい。
結論、どっちもいいでした!!
 
 
このブログは、
2007年の6月4日から
書き始めまして、めでたく8周年になりまーす。
ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。
 
ひとりのアーティストのすばらしさを
伝えたいという思いではじめたブログでした。
表現の拙さは、、重々承知の上で、、書かせていただいて
ときどきいただく共感されたというコメントにほんとに感謝してます。
 
 
この8年間、見続けてきたアーティストスガシカオさんの軌跡は、
すごすぎませんか?
こんなミュージシャンいますか?
独立、インディーズ、、そしてメジャー復帰。。
 
 
ここで、唐突な自己分析なのですが、、
スガシカオさんが好きだった作家だったり
マンガだったりしたものを
追求していくと、、かならずぶち当たるものがあるのです。
ここからは、、おつきあいいただけるかただけで。。
イギリスの詩人、W.H.オーデン。
 
最初は、鮎川信夫さんの詩集。
鮎川さんは、村上春樹さんについで影響されたと
シカオさん自身が語ってますが、、
 
その著書、” 詩と体験の拡大”の中に、引用されています。
昔のブログにちょこっと書いてます。
(1963年「詩の教室」公演からの「詩と体験の拡大」という章で
長いのでかいつまんで書くと。。
イギリスからアメリカに帰化したW・H・オーデンという
詩人に非常に有名な詩の一行があって
We must love one another or die.
(われわれはお互いに愛しあわなければならない、しからずんば死あるのみ)
この一行をけずってしまったのです。
その理由は、
Because we are going to die anyway.
(われわれはどっちみち死ぬんだから)
このことは、愛し合うことは結局不可能だという考えからきている。
対立が深刻化して世界が緊急を要する状況下にあるとき愛し合わなければならないという
不可能とわかっていることをもち出すことは、むしろ逆にこの作者が
一種のニヒリズムであると考えたと鮎川氏は、分析してる。
つまり、平和が大切だってことはわかってるけど、
現実の解決には役立たたず、その状況を救う事はできないのに
それを詩にすることは、できないという作者の姿勢。)

 
そして、吉田秋生さんの海待Diary 6巻 「4月になれば彼女は」
ここでも
「立ち上がってたたみなさい、君の悲嘆の地図を」
これもオーデン詩の一節。
「Twelve Songs」から
Stand up and fold. Your map of desolation.
が引用されています。
 
そして、、大江健三郎さんの著書のタイトルにもある
見る前に跳べ、、は、オーエンの詩のタイトルです。 
スガシカオのACOUSTIC SOUL に入ってる「見る前に跳べ.com」は、
直接、結びつきました!!
 
これだけ、結びついちゃってるW.H.オーデンは、、
その当時の政治的、反権威主義者の姿勢を貫いたという。
 
W.H.オーデンがなにかに抵抗する、、姿勢は、、
既存の音楽業界のルールに、こだわらない
2015年を生きるスガシカオさんとを
結びつける見えないつながりを感じてしまうのでした。
 
いつも、おつきあいいただいてありがとうございます。。
9年目もよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 

« 「OSAKAN HOT 100」での1位!!大阪攻めのGW(fm802) 自分メモ的ラジオ文字起こし その3 | トップページ | Zedd True Colors Premium Live @StudioCoast in Tokyo »

スガシカオ関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1949507/60245201

この記事へのトラックバック一覧です: 祝。。8周年♪そして、、スガシカオさんをつきつめると、ぶち当たるもの。:

« 「OSAKAN HOT 100」での1位!!大阪攻めのGW(fm802) 自分メモ的ラジオ文字起こし その3 | トップページ | Zedd True Colors Premium Live @StudioCoast in Tokyo »