2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« きょう(昨日)は、「Clover」の発売日でした。 | トップページ | 雑感です。 »

2015年9月15日 (火)

最後のアレンジは、歌詞、、だと思ってる スガシカオさんの歌詞についての記事、文字起こししました。

1ヶ月前のカッコいいニコ生ライブもサイコーだったけど

グダグダトークの今回の回も光回線に、ようやくなったせいか、
シカオさんの声もギターの音も鮮明に聞こえて
大野くんの出番がなくなったかわりに
チビT社長さんのお腹もあいかわらずな感じで
とっても楽しかった。 
 
でも、これもつかの間。
暑い夏が過ぎさって、秋が深まるのに
スガシカオさんのライブ予定がない!!!!
 
この事実に元気がなくなるのです。
 
TLでは、シカオロス症候群または、
スガシカオライブ欠乏症の発症患者が
かなりの数、現れてました。 
 
今回のニコ生は、すこし解消される朗報が!!!
来月、19日は、なんかあるみたいです!!!
そして、焼きそば”ペヤング”激辛を持ち寄って
みんなで食べる。。ということもやるようです。
たのしみです!!!!
 
新しいアルバムの曲作りで
歌詞作成の工程みたい。。
随分前の記事なのですが。。。
シカオさんにとっての歌詞とは、、
どんなものなのか、語ってるところ
今回は、ご紹介です。
2001年8月「8月のセレナーデ」発売直後。
このとき「音楽の人」の表紙を飾っていて、ちょっと演じてるんです。
写真が。。演技をしてるシカオさん。
 
時間が経っている記事ですので
その辺をご了承の上、お読みください。 

 2001年のシカオさん。

ケイさん(@kei4201)が投稿した写真 -

2015  9月 14 12:44午後 PDT

インタビューアー青木 優さん:高い音楽性を求めてるミュージシャンって
いっぱいいるわけじゃん?演奏がうまいとかメロディがしっかりしてるとか。
 
スガシカオさん:「うん」
 
でも、スガくんの場合、それだけに収まらないものを
意識的に指向した瞬間があったんじゃないかっと
思うんだけど。
 
シカオさん
「う〜ん、でもそういうのに気づきはじめたのは
デビューしてからだよね。」
 
あ、ほんと。。
 
「うん、歌詞によって音楽が変わるってことを
意識したのは、デビューしてからだよね。
いろいろ聴き比べたりして、
あぁ、ここは、こういう歌詞だからスピード感が出るのかとか、
音楽が締まるのかとか。
だからもう、べつに音楽と歌詞って俺、
切り離して考えてないから、、
アレンジの一個というか、
音楽像の1個だと思って考えてるから、
それは、いつも言ってることだけど。
最後のアレンジは、歌詞、、だと思ってる」
 
音楽性は、高いとおもうんだけど
むしろファンからのリアクションとしては、歌詞のほうが
デカくないですか?
 
「デカいですね。」
 
それについては、どう思った?
 
「べつに音楽性高いとおもってないからさ、、普通」
 
普通?いや、カッコいいと思いますけどね。
 
「いや、そりゃカッコ悪くはないっすよ。
自分でカッコいいと思うもん出すけど、、
でも歌詞は、得意だよね。
作っていく中でやっぱ得意分野だから、
突出しちゃうのは、しょうがないと思う。
自分で作ってて思うもん。
<歌詞が引っ張ってるな>って
最後に歌詞で助けられてる曲、たっくさんありますよ」
 
じゃあ、アルバム4枚作って、
「こういう詞にみんな反応するんだな」って
発見したところはある?
 
シカオさん「結構、俺が、この歌詞は、すごいよ!って
思うのは、意外とみんなの反応が良くないことが多いなぁ(笑)」
 
あ、そう?
シカオさん「『4Flusher』だったら、<木曜日、見舞いにいく>だよね。
『Sweet』は<ふたりのかげ>で、『Family』は、<お別れにむけて>か。
これだぁ!!っていうのが、結構、俺の中にあったんだけど、、
歴史的に名曲かもしれない。。みたいな。。名(詩)か?(笑)
とか思うものに限って、みんな結構、サラっと聴いてたりして 」  
 
で、リアクションがデカかったものは?
 
シカオさん「やっぱり、エッチ系の曲ですね。
<イジメテミタイ>とか、<310>とか
<たいくつ/ゆううつ>とか。
<全然、そんなの大したことないじゃん>って
俺は思ってるんだけど」
 
なんでその辺の反響が大きんだと思う?
 
シカオさん「わかりやすいんじゃないですか?
やっぱりえげつなさが。
スプラッターものとかに
いつまで経っても固定ファンがいるのと
一緒で。
だけど人間の、ものすっごい微妙な心の動きを
ピンポントでドンと、突いたやつは、
なかなか共有でなかったりするんじゃないですか。
ピンポイントすぎちゃって。」
 
あーあ、、「木曜日。。」だったら、死と隣り合わせの。。
 
シカオさん「うん、そんな環境に行った人じゃないと、
やっぱりピンとこなかったりするのもあるだろうし」
 
   ※(私的見解)シカオさんは、こんなこと言ってますが、
・・・まさに、この数曲(木曜日見舞いに行く、ふたりのかげ、お別れに向けて)のピンポイントと自分の境遇が シンクロしたときのこの曲の偉大さは、計り知れないのです。※
 
うん、ところがセックスが入ってくると、、
 
シカオさん「ある程度みんなが共有できる話題になるじゃないですか。
あるいは、恋愛もの、<愛について>とかだと、
やっぱみんな共有できるから
わかりやすいって詞になるんだけど。
それでも、俺は、あんまりそういう詞は、大して興味がないというかね」
 
それは、屈折した恋愛観だったりセックスの描写が
自分にとってはそんな特別なものだと思ってないから?
 
シカオさん「うん、それは、最初に言ったとおりさ、
友達の会話が原点だから。
電話で話すじゃん?そんな話、いくらだって。
だけどさ、みんなは、たぶん友達の会話だと思ってないじゃないですか?
聴いてる人も唄ってる人も、普通はね。
もっとたくさんの人に聴いてもらうことを前提に詞を書いたりするんじゃない?
だから、セックスの歌とかなかなかでて来ないし、
そういうピンポイントの歌もでてこないし」
 
でも、題材はセックスや恋愛とか人間関係だったりするけど
それが対・女だったり身近な誰かだっていうのが集約されてるから
そのユガミやズレや軋みをここまでしっかりとらえようとしてる人がほかに、、
 
シカオさん「うん、難しく考えすぎだよ」
「そんなんじゃないよ。ものを作る人の心境って。
それは、あとから、、他人が考えることで。。」
 
 
・・・・(大幅に中略)
シカオさんのエロチックな曲には、背徳的な感覚があるという
問いに、それは、普通だよって言ったらおかしいけど
街中にインモラルなものがあふれてるのは、その証拠で
人間関係を浮き彫りにするために、描写をするだけの話でべつにエロを描こうと思ってるわけじゃないというやりとりがあって。 ・・・・・・
 
 
だから、、たぶん男女関係のセックスの間柄っていうのが、
スガシカオ作品では、人間関係の第一歩っていう。
 
シカオさん「でも、俺、1回は、そういうアルバムを作りたいんだけどね」
 
え?ほんとに?
 
シカオさん「うん、そういうちゃんとテーマを決めた恋愛アルバムなんだけど・・
根底には恋愛があるんだけど、詞のあり方としてエログロみたいなものから
見た視点の恋愛アルバムって作りたいなって思う。すごく」
 
インタビューアー青木 優さん:グロもなんだ。。
 
 
(音楽と人、2001.8より)
時間が経っている記事ですので
その辺をご了承、ご理解お願いします。

« きょう(昨日)は、「Clover」の発売日でした。 | トップページ | 雑感です。 »

スガシカオ関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1949507/61613858

この記事へのトラックバック一覧です: 最後のアレンジは、歌詞、、だと思ってる スガシカオさんの歌詞についての記事、文字起こししました。:

« きょう(昨日)は、「Clover」の発売日でした。 | トップページ | 雑感です。 »