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2015年10月28日 (水)

NHKプロフェッショナル仕事の流儀を前に、、シカオさんは、命がけ。2002年始めのシカオタイムズのお蔵入りの文章をご紹介

NHKプロフェッショナル仕事の流儀を前に、、

一個前の記事は、、

軽々しく書きすぎでした。。
反省。。
 
ただ、どんなに言葉を尽くしても
いまのシカオさんの気持ちには、、
近づけない。
 
受け取り手と、発信側とでは、
ほんとに雲泥の差があるのだから。
5年、、見続けてきて。。
思うのは、
今度のアルバム制作は、、 命がけだなってことです。
2回も点滴。。ほんとうは、とっても心配。
深夜のラジオパーソナリティや、
新曲のプロモーションが過激で
以前も、点滴打たれてるシカオさんみたことがあったけど。
あんまり深刻にならないうちに、病院行かれてください。。
 
「Progress」のときは、中島みゆきさんの
NHK プロジェクトX主題歌「地上の星」越えという
いまでも、よく引き受けたとおもう、高いハードルだった。
 
でも、その「Progress」も、
やっと最近は、バラエティ番組に、パロディされるくらい
浸透したkokuaの「Progress」。
今回は、この曲をも越えないといけない。。
 
いったいどうしてこんなに
次から次と、すごいハードル越えを自ら課すのだろう。。
 
「Progress」について、、MUSICAという雑誌2013.4に、
『TIME』を作ったとき、死とか性描写とか
エグいグロいものを作ってる時に
世の中がもっとグロくって、、
そんな中、『TIME』をだしてしまって、
みんなが疲れ切ってるとこをに、さらに
鬱なものを出してる感じ。
それを受け入れるのって余裕のある人ですよね。
ということは、
『スガ シカオの書く、あのダウナーな世界っていいよね』
って、ガラスケースの中をみんなが見てる感じ。。
それを「Progress」の歌詞で書いたんですけどとあった。
 
ガラスケースの中にいるのは、
スガシカオさんだったのです。
 
その感覚は、、いまもずっとシカオさんの中にあるんじゃないか?
そんな風に想像できます。
 
だけど、震災以降、、音楽の持つ力が
注目されて、、この曲もたくさんシカオさんは、歌われたし
たくさんの人に聴かれて、そして、指示されてきて、
本来の歌詞の意味を越えた
名曲に、なったんだなっと思います。
 
 
『The Last』 ニューアルバムリリース前のティザー映像で
公開された「ふるえる手」は、
アストライドの序章的存在。
これは、お父さんのことを歌った歌詞。
 
メルマガで伺えるお父さんの人物像は、
シカオさんよりも小柄で無口で
お酒が好きで習字が好きで珍味が好き。(あざらしとか)
真面目ゆえ、正義感が強い。
家族が路頭に迷うのに、会社辞めちゃう人。
(失礼があったらごめんなさい)
 
このお父さんの歌詞を、、公開一曲目にもってくるところ。。
お父さん譲りだな。。なんて思います。
これが、、これが、、スガシカオさんだなーって
思うのです。
 
2010年の熊本HitoriSugarツアーで
「夏祭り」を演奏後、、
お父さんを追想されて
「ふるえる手」のエピソードを
MCでされているのを
残していただいてるブログをご紹介。
P様 感謝いたします。
 
「夏祭りは 父親が出てくるんだけど

父親との夏の思い出といえば 子どもの頃

父親がプール連れて行ってやるっていって

『平泳ぎって言うのはなぁ。こうやるんだよ』

っていって 教えている手が アル中で震えてるんだよ!

それが 今の俺くらいの年齢なんだよね・・・

そんなことを思い出しながら 歌いました。」
 
メロディは、あいかわらず、ちょっとクセになる部分があって
後半は、壮大な感じがしてくる。
ニコ生で、、2番がいいんだよーって
言われてました。
ほんとに、1月がまちどうしいです。
 まずは、来週月曜日22時
プロフェッショナル仕事の流儀!!必見です!!!
 
 
2002年始めのシカオタイムズのお蔵入りの文章をご紹介いたします。
 
 
 

((このところ毎日、

ヘビーな仕事が続き、
時間の隙をみては、
父の病院に詰めることが多く、
夜の沈黙の中で自分を振り返ることが
なんだかとてもおそろしいことに思えてしまい、
締め切りになっても全くこの原稿があがらずにいたのです。
「4Flasher」で自らの限界を知り
「Sugarless」で自分の世界にひとつ区切りをつけた。
いま新たに走りだそうと、
無理やる創り上げたスタート台にたったぼくは、ひどく宙ぶらりんな気がしてならないのです。 
 
デビュー前夜、相談できる相手も持たず、
孤独とぶったるんだ生活の中で、
ぼくは、漠然とした未来を手探りで進もうともがいていました。
決められた道も、成功の確率もなく、スタートの合図だけが心で
鳴り響いていたのです。
あの日から6年、ぼくがあのころの未来にたてているかどうか。。
今となっては、そんなことより、明日の自分がたつべき場所があるのか、
そちらの不安のほうで、胸が苦しい。
利権と創造、欲望と理性、未来と過去、誤解と言い訳、個人と社会、そしてぼくは
ひどく宙ぶらりんな気がしてならないのです。
 
病院から帰る道すがら、深夜の首都高速の闇の中で、
そろそろケリをつける時期かな・・・と思った。
いろいろなことを曖昧にして、消去法で何かを選び、
大きいゴミ袋になんでもかんでも放り込んだ。
そしてこんな姿になった。まるで何処かの国の「自由」みたいだ。
いい音楽となんだろう?
やりたい事はなんだろう?
生きていくとはなんだろう?
ぼくはスタート台を蹴って
再び走りださねばならない。
手探りでまた進まねばならない。。。))
 
2003年5月のシカオタイムズより抜粋。
 
 
スガシカオという、、天才に巡り合えて
ほんとに良かったと思った瞬間でした。

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