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2016年1月

2016年1月31日 (日)

Galaxy ALL AREA PASS NewAL『THE LAST』の制作の裏側 「アストライド」篇 森俊之✖️スガシカオ その4

TOKYO HOT 100 1位おめでとうございます!!
DOCOMO OSAKA HOT 100 1位おめでとうどざいます!!
J-WAVE Galaxy ALL AREA PASS すごく素敵な番組でした。様々な関係者の豪華なコメント、文字起こししてます。これが最後になり、、このページは、ぜひともいろんな方の目に触れていただきたい。。そんな思いです。よかったらシェアしていただけましたら、幸いです。
Galaxy ALL AREA PASS NewAL『THE LAST』の制作の裏側 お互いの印象篇 小林武史✖️スガシカオ その1
Galaxy ALL AREA PASS NewAL『THE LAST』の制作の裏側 「海賊と黒い海」篇 小林武史✖️スガシカオ✖️金子ノブアキ
その2
Galaxy ALL AREA PASS NewAL『THE LAST』の制作の裏側 「海賊と黒い海」篇 森俊之✖️スガシカオ✖️岡田勉
その3
 
スガシカオさん「アストライド」の裏側語る
 
小林さんは、一番最初に、すでに世の中に出てる曲は、一曲もいれるなって指示だったんですね。当初、11曲だったら全部新曲。誰も一回も聞いたことない新曲でフルアルバムって言われてたんですけど、あの、どーしてもね、「アストライド」って曲だけはね、入れたかったですよね。
やっぱり2011年に独立してマネージャーもいない状態から始まってようやくここまで来て、
「アストライド」という曲を書いて、今、自分自身が歌う一番強いメッセージが届けられるっというのが、「アストライド」だと思っていて、
小林さんに、”どーしてもこの曲だけ、、入れさせてください”
全然、、いいよーって話になったんだけど、、それぐらい思い入れが強い曲だったんですね。アルバムのいちばん最後にくるってイメージで作ってたし、どんなにひどい放送禁止っぽい曲が並んだとしても、最後に「アストライド」が鳴ることでその不浄というか、汚れを一切がっさい未来に変えられる、そういういちばん最後の大逆転劇みたいのが、「アストライド」にはできると思っていたんですね。
事実、そういうアルバムになったので僕にとっては、すごい大事な曲だし、自分のリアルなメッセージとして届けばいいなと思ってます。
シングルで出たバージョンは、優等生すぎちゃってたので、アルバムは、ちょっとそこに寄せた感じで作りました。
アストライドの歌詞は、全部黄金の歌詞なんですけど、 
「この傷から出たひどい膿を全部シールに変えて、、」のところがあるんですけど、
酔っ払って書いたんで、よくこんなこと書いたなって。。。思いましたね。普通の脳みそだと覚醒してない脳みそだとこれは、書けないって思いました。
 
 
 
 
キーボードで関わった、森俊之さんにも、実際レコーディングでは、どんなやり取りがあったのか伺いました。
 
この曲は、2013年にスガくんと作り始め、14年にリリースされた記憶があるんですけど、初めて彼が作ってきたデモテープを聞かせていただいた時に、もう懐の奥深くをグサッと刺されたようなそういう強い、言葉と、メッセージ、メロディすべてひっくるめてすごいの作ってきたなっと思ったことを覚えております。
こんなにスガは、すごいことになってるのか!って思ったことを覚えています。
 
それで、もともと彼が、ずっと所属してた事務所でずっとメジャーでやってて、2011年に、そこから独立して、彼は、インディーズでやることになるんですけれどもその時の苦労だったりとか、彼の精神状態とか、ものすごい、地獄を見た男だからこそ、後は、上を向いていくしかねーじゃねーか!という強さを感じて、ものすごく一生懸命アレンジしたことを覚えています。
 
それで、もともとスガくんと僕とは、ファンクだとか、ブラックミュージックとかのカテゴリーの中でのつながりが深くて、
でも、この曲に関しては、なんかのカテゴリーに属する音楽では、ないのかな?と我々、日本人ですから、やっぱ、洋楽からインスパイヤされた交じり物っていうんでしょうか、ミクスチャー感が独自のオリジナリティを産むって思うんですけど、
その典型なのではないか!!
そういう意味で僕は、すごいの作っちゃったねって言ったら、スガは、スガでそう感じてたみたいで、そう言ったら、彼は、酔っ払って歌詞を書いちゃったって言ってましたけれども。。(笑)
その時から、彼は、すべてが見えてたんだと思います。
 
ラジオレポは、以上です。素敵な番組でした。DJ藤田さんのナビゲートも素敵でした。「THE LAST」が手元にある方は、より深く聞き込んでいただいて、
お持ちでない方は、ぜひ、CDを!!
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Galaxy ALL AREA PASS NewAL『THE LAST』の制作の裏側 「海賊と黒い海」篇 森俊之✖️スガシカオ✖️岡田勉 その3

「海賊と黒い海」は、どんなテーマを持って作ったんですか? 
 
スガシカオさん
今回のアルバムの歌詞の大きなテーマは、イメージのダイブ、、みたいのがあって大晦日の街から、嫌なことが起こる未来へのイメージにビューっていきなり飛んだりとか、「アストライド」では、渋谷のゲームセンターから宇宙に飛んだりとか、そういうある一点から、ものすごい速度でイメージがバーっと違う世界に飛ぶんですね。
この「海賊と黒い海」も全く同じで雨の日のアスファルトは、真っ黒になるじゃない?それを見てるところから、海賊のいる海に、イメージが飛んでいく、、そういう歌詞で、、僕この曲、アルバムの中ですごい好きで仕事に疲れて帰る車の中で聞くとね、猛烈に癒されますね!(これ、私も一緒ー!)
あの僕、おしゃれな音楽が嫌いなんですね。昔っから。語弊があるかもしれないんですけど、特に、おしゃれなAORが本当に、嫌いで、、絶対やるもんか!でも、結構、聞く人が聞くと、"スガくんの曲って超AORだよね!"って言われて(笑)、長い間、そこを封印してたんだけど、でも、デビュー20周年にもなっておしゃれじゃないAORの良さ、かっこいいなって思うところも戻ってきたので、、真正面から、AORやってみようと思って、AOR超得意なバンド、CC.KING呼んで、一緒に演奏してもらったんですよね。
AORとは、Audio-Oriented Rock(オーディオ・オリエンテッド・ロック)、 Album-Oriented Rock(アルバム・オリエンテッド・ロック)、または Adult-Oriented Rock(和製英語のアダルト・オリエンテッド・ロック)の略であり、音楽のジャンルの一つである。
70年代から80年代初めにかけて、米国で「Audio-Oriented Rock」という言葉が使われた。 この「音を重視するロック(音志向ロック)」は、パンクムーブメントやHM/HRといった方向とは違い、歪みのない楽器音と怒鳴らない声が特徴で、TOTOやクリストファー・クロス、ピーター・セテラがボーカルを務めた時期以降のシカゴに代表される。
 
 
「海賊と黒い海」の演奏に参加された、、昔からスガシカオさんの音楽に携わっている森俊之さん登場! 
 
この曲は、ですね、彼が作ったワンコーラスだけのデモが送られてきまして
事前に、何かアレンジ、プリプロをするのではなく、スタジオに入ってから、スガくんとやり取りをしてアレンジを作っていったという流れで曲が出来上がりました。スガくんは、AORだっておっしゃてるんですけれども。
確かに、最近のスガシカオのサウンドからするとちょっとAORよりなのかなと思うんですが、僕は、どっちかっていうと、彼がもともと持っているブラックテイストの中でのよりおしゃれな感じと言いますか、
彼の歌詞の中にあるちょっとした”毒”と相反する”美しさ”というのかおしゃれ感というか。
例えば、マービン・ゲイ、ボビー・ウーマック、ビル・ウィザースだったりとか、ちょっとファンクというよりかは、洗練されたメロディ、洗練されたコードを使った曲だったので、現場で色々やり取りをしてCC.KINGという僕がやってるバンドでレコーディングしたんですけど、
現場でスガくんのヘッドアレンジのものからドーッと譜面に起こしまして、イントロは、こんな風にしようか、、そんなやり取りがありましたね。アレンジが、スガくんと、バンドの間で決まってからスムーズに進行していきまして、3テイクぐらい全員でセーノで録ったんですけど、そのうちの2テイク目が採用されたようです。
 
ビル・ウィザース(デビュー当初、和製ビル・ウィザースとシカオさんは、言われていた)
 
さらに、、ファーストアルバムの頃からスガシカオ音楽に携わり、、今回の「海賊と黒い海」ボーカルレコーディング担当の岡田勉さん。
 
「海賊と黒い海」が今回の歌入れが、一番最後だった曲で
多分、この歌詞が書けたことが、、すごくうれしかったのか、、
すごい、腑抜けてましたけど(笑)
歌入れが、すごく早かったイメージがありますね。
今までにない笑顔で歌いれしてましたね。その時は。(笑)
今までなかったな。。あんな顔してたの。。
それぐらいなんか、根詰めてやってたんだな。。って思って。
 
(個人的に、、この岡田さんのコメントが一ファンとしては、スガシカオさんの立場に立ったコメントで、、ちょっと笑っちゃったけど、しんみりして、微笑ましくていいコメントだなって思いました。)
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Galaxy ALL AREA PASS NewAL『THE LAST』の制作の裏側 「大晦日の宇宙船・真夜中の虹」篇 小林武史✖️スガシカオ✖️金子ノブアキ その2

J-WAVE Galaxy ALL AREA PASS 思いがけず、素晴らしい内容の番組。
続きです。

小林武史さんにこのアルバムの中で印象に残ってる曲を聞く。

 
「大晦日の宇宙船」というこのアルバムの2曲目に入ってる曲なんですけれども
これはですね、一曲目の「ふるえる手」曲のエンディングとか一番の後のコード進行とかも、これ一応、僕が作ってるんですけどコード進行は。
そのコード進行は、 2曲目の「大晦日の宇宙船」のずっとエンディングやってるコード進行と同じなんですね。だから、「ふるえる手」と「大晦日の宇宙船」っていうのは、2曲で番いみたいなことを。
 
最初、「大晦日の宇宙船」を作って、そのあと、「ふるえる手」にいったから
そのアイデアを持ち出したのは、スガくんなんですけれども。
 
とにかく、そのちょっと陰鬱なムードって感じ、そこから始まっていく。。
僕がどういう言葉で言ったか、忘れたけれど、ムードってものを提案してたんですね。そして、ちょっとスキャンダラスなぐらい語り出していくスガシカオから始まって、、ある巻き込んでいく世界観の2曲目に行こうよ。。って最終的には、大晦日の宇宙船って曲になった。
ドンチャンドンチャンっていうお祭りムードとある種の世紀末感というか、終わりの感じが共存してる大晦日に未来と言っても先が見えてるのか、見えてないのかわからないような不思議な感覚。。だと思うんですけど。。
すーごい音の部分を歌詞が演出してくれたなという風に歌詞が出来上がってきた時に、思いましたね。
あと、特筆すべきは、金子ノブアキがドラムで、、推薦したのは、僕なんですけど、こういうシステマチックな楽曲に有機的な動物的というか、強烈に、うまくいったと思った楽曲であります。
そんな小林さんの言葉を受けてスガシカオさんは、
さっき、小林さんがなんて言ったか、忘れたって言ってましたけど覚えてますよ。「スガくん、不穏な感じで」って言ったんです。で。。笑、。不穏な感じって宿題投げ出されて、メロディもないんですよ、「不穏な感じで頼むわ」って言われて、メロディも考えて、歌詞も考えて、、不穏かって。。すごい苦労しましたね。小林さんから投げられるイメージが難しかったんで、、で作ったの覚えてますね。
僕は、金子くんあったことなくて、もちろんプレイは、知ってるんですけど。小林さんがすごい推してたので、間違いないだろうっておもったら金子くん、すげーやっぱりいろんな音楽、ものすごく知ってるし、僕がこの曲の中で、こういうルーツを映し出したいって思うところまでちゃんと、見透かしてドラムセットを選んできてくれるんですよね。スガさん、こういうの欲しかったんでしょ?って改めて、懐の深さびっくりしましたね。
 
このお話を金子ノブアキさんに直撃。。  
 
「大晦日の宇宙船」という楽曲にドラムで参加させていただきました金子ノブアキと申します。
小林さんもおっしゃってましたけどある種、システマチックな造りの曲で打ち込むがそもそも入っていて、どこから生のドラム入れましょうか?ってところからまずは、始まって。サビから始まって、、、(不明)また、Aメロに戻るんですよね。そこが多分、ミソで、、3回目くらいから、ドラムいていいんじゃないかって構成も含めてで、歌詞の世界観もお話しされてましたけれど、デモテープの段階では、鼻歌で入ってたのですけど、本チャンでレコーディングしてる最中に、その場で歌詞を初めて聞くタイミングもあって(笑)、、これ、歌詞できたんですね!叩き終わった後に、話すぐらいのタイミングだったんですけど。。
それが、僕の演奏家としての瞬間的なプレイの感情に、乗り移ってくれたと言いますか、、そういう思いがすごく、特に、最後の方ですよね、、リフレインで歌が入ってくるんですけど、それをすごく覚えています。 
プラスして、ご自身のルーツであるとか、昔のソウルとかファンクミュージックが好きであったので、ベースラインは、スガさんご自身が演奏されていたので。。聞いた時に、あーこれは、僕も好きな感じって思って、、機材選びは、レコーディングの時は、職人さんに見繕ってもらうのですけど、当初からイメージを話して、、一度、録ってから、、そういう話をしたんですけど、誰々とか、好きでしょう?って話題で盛り上がってですね、デモテープから飛躍した演奏っていうのでしょうか。アプローチ、そこへのオマージュも含めて、せっかく、一緒にやれるし、遊び心も含めて、アップデートしてく、、音楽の作り手としては、そういう喜びもあるので、その辺は、楽しくやらせていただけたと思っております。
 
印象に残った曲の続き。
「オバケエントツ」
ドラムを打ち込みは、生ドラムにするかで小林さんとの間に、一番揉めた楽曲。最終的に、やってみましょうか?って屋敷豪太さんを呼んで、、バッチリはまった曲。
(ここは、省略します)
「真夜中の虹」
小林武史さん
Fuyuがドラマーで。。レコーディングには立ち会えなかったんだけど、Fuyu起用してることが成功してる曲で、、僕が特に、関わってる3曲。「大晦日の宇宙船」「オバケエントツ」「真夜中の虹」は、ドラマーの色がすごい強い曲ですよね。スガくんは、どちらかというと、なるだけ安直に、人間のドラムに頼りたくない。。引き算みたいなものを意識してたと思うんですよね。加えていって予定調和になることだけは、避けたい。。というような、どこかで彼が鉄則を作り出して、、その呼び水には、僕が、”J-POP的なスガシカオは、敢えて、やめたほうがいい”と思うんだよね。。みたいなことが、、予定調和にならないように、いかにするか!を鉄則にしたスガシカオになった気がするんですよね。
 
スガシカオさん
小林さんからは、やっぱり一番最初のコンセプトで、、
例えば、歌詞でも、1番があって、2番があって、ちょっとした間奏があって繰り返した時に、3番、同じ歌詞が来るんだろうってどうせって思われたら終わりだから、そこは、絶対、違う歌詞が来るべきだし、メロディが来たりするべきだし、予定調和じゃない感じをとにかく大事にする、、そういうコンセプトを強く言われてたんですね。
それは、ジャケットもそうだし、アルバムの発表の仕方、今回、生アルバム試聴会ってのもやりましたけれど、とにかく予定調和じゃないものをぶつけていくことが、アルバムのイメージ。
すべてのことにおいて、僕は、うまく守れたというか、作れたと思ってます。
「真夜中の虹」なんかでも普通に録ったら、普通の曲になっちゃうんですけど、ずっとベースレスなんですよね。ようやくベースが出てきたと思ったら、まとまったと思ったら、ものすごいエレクトロな感じなる。。そういう次に次に裏切っていくこのアルバムの真骨頂だと思ってます。
 

2016年1月30日 (土)

Galaxy ALL AREA PASS NewAL『THE LAST』の制作の裏側 お互いの印象篇 小林武史✖️スガシカオ その1

J-WAVE Galaxy ALL AREA PASS 思いがけず、素晴らしい内容の番組でした。様々な関係者。。豪華でした。。

未聴だった方、ぜひ、アルバム「THE LAST」の聴こえ方さえ、違ってきそうです。
まず、小林武史さんのメッセージから
 スガシカオさんと仕事をした印象は?
今回は、僕は、スガシカオさんと共同プロデュースみたいな仕事なんですけどやらせていただきました。スガくんのレコーディングに参加したことは、一度も実は、なくて。今回初めて、そういうことになるんですけど。そもそもなんで、やったこともない僕に、プロデュースを依頼してきたのか、そのきっかけを聞き損ねているのでよくわかりません理由が。。
ですが、 とにかく、彼は、褒めてくれるんですけども、いわゆるサウンドプロデューサーをする人は、いろいろいても、アルバムのコンセプトやアーティストの全体像、そのアルバムのキャラクターなりってものを一緒に作れるってことなのかな、そういう人は、小林さん、あなたなのですよということを言ってくれて、、
調子に乗って、、最後までやり切ることができたんですけど。
 
スガくんって人は、とにかく卓越した歌詞を作る力、表現力これは、皆さん、知ってるところなのですが、僕ももちろん、知っていて、
ただ、今回、レコーディングをやっていて、予想以上に、オタク的なんですが、レコーディングにまつわる、いろんな音の収集とか、整理整頓とか、かなり上手でしたね。
僕なんかがチームを作ってレコーディングをやってるチームの連中が舌をまくようなすごいマニアックで、かつ論理的な音造りのためのプランニングが出来る人でレコーディングしながら反応する力が、面白くもあり、鋭い。僕もそれが、得意なところで、あらぬ方向で、反応しあったような気もありましたけれども。それがぶつかるところがほとんどなくて、不思議なことに、お互い笑いながら、レコーディングが終えられたと覚えております。
 
これを受けて、、スガシカオさんは。。
 
依頼のきっかけは、、小林さんのおっしゃる通りで
サウンドプロデューサーは、たくさんいるし、有能な方は、知っているんですけどサウンドプロデュースの上の部分をいじれる人が、日本には、いなくて、僕みたいに、デビューしてから20年近くキャリアの積んできた人間をアーティストプロデュースできる説得力と力を持ってる人となると、、小林さんくらいしかいないんじゃないかな。っていうのがあって。。 
 
僕は、自分のデビュー10周年の頃に、実は、これからどこに全力投球したらいいかが、だんだん不明になってる時期が長く続いていて、音楽的リーダーが欲しかったんですね。ずっと探していて、、長いプロセスがあったんですけど、
小林さんにしてみたら、どうした?突然!って感じだとは、思うんですけど。
 
小林さんのプロデュースを受ける側、、アーティスト側は。。こっちにもスキルの高さと才能って言ったらやらしいですけどそういうものが、ある程度、高くないと、小林さんのプロデュースを受けても暖簾に腕押しみたいになっちゃうんですよね。小林さんが例えば、これって、これこれ、こういうイメージにならない?って言ったら、それを出来るまでヤンなきゃいけないんですね。”いや、できませんでしたー!”とか、そのイメージに対して10パーセントくらいのものを持っていっても
小林さん、ダメだって言わないんですよ。”オッケーいいんじゃない?”ってそれで採用されちゃうんですけど、あんまりいい顔は、してないんですよね。自分が、10パーセントの物しかできなかったらそれが、作品になっていってしまう。小林さんの提案に対して、100パーセント、パンチで返せるようなスキルがこちら側にないと小林さんのプロデュースを100パーセント生かしきれない。そういう実感がありましたね。
自分では、行かない方向に、歩かされたし、オレこういう方向に歩けるんだっていうのは、すごくあったし、こういう箱持ってたんだって発見がいっぱいありました。
 

2016年1月29日 (金)

PREMIUM INTERVIEW スガシカオ ✖️尾崎世界観 その2

このブログを訪れる方は、、
スガシカオさんの魅力は、、私よりも知ってるって人ばかりですので、、
少しだけ、、尾崎世界観さんのお話。。 
 
音楽雑誌、WHAT'S IN
で書き下ろし連載されてる”続々続世界”から
 
この前、飲んでる時に「お前、あの時、売れようと思ってなかったの?」「うん、売れようと思ってなかった」っていう会話を聞いて、嬉しくなった。売れようと思ってなかった訳がないって思いながら、売れようと思って無かったの?って聞く方も、売れようと思って無かった訳がないって思いながら、売れようと思ってなかったって答える方も、どっちの気持ちも凄くわかる。
 
コンタクトをしてないから、実際には経験した事は無いけれど、落としたコンタクトを探しているのと、アルバイトをしながらどうなるのかもわからないバンドを続けていく事は、似ていると思う。絶対に、見つからないというあきらめと、それでも探すのを止めるタイミングが見つからなくて、ダラダラと探してる。そんな状態は、怖くてしょうがない。 
 
そんな中、奇跡的に見つかった。見つかったら、見つかったで、また落とすんじゃないかっていう不安と戦わなければいけないんだけど、ずっと探していた物が見つかった。そうやって、クリープハイプは、まだ続いていて、(中略)、、少しでも多くのことを経験していきたい。
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スガシカオさんのラジオを文字起こす時も思うけど、もそうだけど、言葉を操る人の文章や、言葉は、こうやって、文字を起こしてても、心地いいのです。では、インタビューの続きそどうぞ。
 

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2016年1月26日 (火)

PREMIUM INTERVIEW スガシカオ ✖️尾崎世界観 その1

(中略)

雑誌が好きだ。

本屋が好きだ。
立ち読みして、これだと思って覚悟を決めて
上から4冊目くらいのキレイなのをとって
レジに向かうあの瞬間が好きだ。
好きの先へ行くのは大変で
もうゴールテープを切ってるのにまだ走るようなもので、
それでも今回どうしても好きの先へ行ってみたかった。
その先が嫌いだとしても、
思い切って色んなものに向き合って、
砂まみれになってみたかった。 
 
それがこの雑誌「SHAEBEL」です。
 
クリープハイプ尾崎世界観さんの一昨年12月に出された尾崎世界観監修の雑誌「SHABEL VOL.1」の冒頭の詩を、、抜粋ですが、、ご紹介しました。 
この雑誌に、尾崎世界観さんの身の回りの写真が掲載されてるのですが、、
そこに、スガシカオさんが、数年前「孝太郎が行く」という番組で、小泉孝太郎さんと上地雄輔さんと上野界隈を散歩して上野動物園やアメ横に行く番組で、多慶屋を紹介してるのですが、、同じ、多慶屋さんが掲載されてるのです。
尾崎さんも小さい頃、よく通ったお店として。。このことを知っていたので、、今回の放送での”日暮里”という地名で意気投合するお二人のことが、すぐに理解できたのです。
ハイトーンボイスで流行りのバンドという枠に収まらない彼をインタビュアーに迎えたスガシカオさん。
同じソングライターとしてだけじゃなく、、育った街のにおいが近いアーティストとして尾崎世界観さんを感じている。。そんな印象を持ちました。
 
心に残った部分だけ、、残しておきます。
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2016年1月23日 (土)

㊗️オリコンデイリーCDアルバムランキング2位! 素晴らしき大人の廻り道。 ラジオ出演でのレポ、フォト、まとめておきました。

発売から、、3日経過。。
㊗️オリコンデイリーCDアルバムランキング2位!
すごーい!!
おめでとうございます!!!
うれしいです!!!
オリコンデイリー CDアルバムランキング 2016年01月21日付 | ORICON STYLE http://www.oricon.co.jp/rank/ja/d/2016-01-21/
((追記))
大事なこと、書くの忘れてましたー!!
来週、1月29日。(訂正)Mステ出演!!!やったー!
予告に、、スガシカオって名前見たとき、、
ちょっと、涙が出た。。
追記終了。
楽しみにしていた、大人の!
動画アップされていたので、上げておきます。
まだ、放送は、2回あります!
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この素晴らしき、、大人たち。  
あと、めざましも急遽、出演。
これは、削除されちゃうかもだけど、貼っときます。
あとラジオ出演でのラジオレポが上がってるので
こちらも、リンク貼っておきます。
J-WAVE平日(月~木)夕方の番組「GROOVE LINE Z」(ナビゲーター:ピストン西沢)。1月20日のオンエア
 

ピストン西沢さんは、優れた音楽を形づくるに至った「負の衝動」をスガさんから引き出しました。

「2011年に独立して一人でやってきて、そういうクッソーみたいなところがすごいやっぱりあるんですよね。そういうものがモチベーションになっているところはありますね。前よりもレベルが下がったねとか、つまらなくなったねと言われたら、もう死ぬぐらい悔しいみたいな」(スガさん)
 
RIP SLYME SHOCK THE RADIO
10
RYO-Z   カッコいい大人ってどんな人だと思いますか?
 
スガシカオ 俺は、無駄に全力疾走してる人がカッコイイと思うんだよね。映画見て、無駄に怒ったりさ。

2016年1月20日 (水)

iTunes J-POP部門 アルバムランキング2位!!

ついに発売日!!

昨日のフラゲ日は、、仕事帰りにゲットしたので
すっかり出遅れてしまったのですが。。
ツイッターのTLには、ガス人形がいろんな姿でアップされてて。。
面白かったし、嬉しかった。
 
PCにリッピングして、即同期。。
この日のために、買ったポータブルヘッドフォンアンプを通して
聴いてみた。。。これ、オススメです!(JVC SU-AX7)
 
この一曲目ということがこのアルバムの凄さを物語ってる。。
「ふるえる手」
この曲をライブで聴くことが何度もあったけれど
歌い出しのシカオさんの声だけで、、こんなに感動するのか!!
そう改めて、思わせてくれる。
 
ニコ生ライブで、ミュージックビデオが初披露された
「大晦日の宇宙船」
アルバム試聴会ライブで、この曲を初めて聞いたのは、
12月8日大阪でした。
まだ、フランスの同時多発テロからまだそんなに経ってない。。
だからのこの歌詞に、、心を捉えて仕方がなかったので、
音楽的な不穏さが、世の中の危うさを暗示してるようでした。
 
この曲は、、心の底から、、歌ってほしいな。。そういう曲でした。
「海賊と黒い海」
きっと、私が救われた曲、sofaみたいに、、人の心や、、命までも救ったりする曲なのかもしれないです。
 
すごい曲が、続くんですが、、最後の「アストライド」がアルバム用に、MIXされていて、これが、すごいんです。
小林武史さんの案では、独立後の曲は、入れないということだったけど、この曲は、スガシカオさんが、断固として、入れたかったんだそうです。。入ってよかったです。
小林武史さんがシカオさんに、メッセージを送っておりましたので文字起こししたものを残しておきます。
私の感想は、、、、置いといて。。 
(追記)
iTunes J-POP部門 2位になってました(20日23時) 
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こんなランキング見たかったです!!今までアイドル上下に囲まれてからな。。。
もっと上位に!!!
今日は、大人の!放送日です!
J-WAVE グルーブラインZも楽しみ!!

2016年1月14日 (木)

大阪 FM COCOLOのスガシカオ One Day Special!! 「PACIFIC OASIS」DJ:KAMASAMI KONG・小谷真美子 小林武史さんメッセージ

1日、お騒がせして申し訳ありません。。
ですが、、6年ぶりフルアルバム「THE LAST」のプロモーション。
久しぶりなんです。。お許しください。
FM COCOLOのOne day Specialでは、著名な方からの 
ニューイヤーズメッセージっていうことでスガシカオさんにメッセージが
小林武史さん、浜崎貴司さん、小倉博和さん、田島貴男さんから届いてました。
それぞれの言葉が心に残ったので
残しておこうと思います。
 
「PACIFIC OASIS」DJ:KAMASAMI KONG・小谷真美子
その前に、、話題のSMAPのメンバーが、飛行機の隣に座るなら?とう質問。
木村拓哉さんがとても非常に話しやすい。ギターとか音楽のことが詳しいし。。
シカオさんは、語ってました。  
「PACIFIC OASIS」の
 DJのKAMASAMI KONGさんは、ハワイの方?なのかな?
「真夜中の虹」に出てきるベーシスト ステーヴのことを知っていたようで
シカオさんとの会話(英語)にも、より曲への思いが表現されていて
そのあと流れた「真夜中の虹」が心に響いてきました。
 
そのあと、TEH LASTは、、グラミーにも選ばれる作品だというDJのKAMASAMI KONGさん。もしもグラミーもらったら、なんてコメントする?という
KAMASAMI KONGさんの無茶ぶりに、シカオさん、確か、英語でコメントしてました。。
そのあと、共同プロデューサーの小林さんについて尋ねて。。
シカオさん
今回は、彼なくしては、アルバムは、できなかったというくらい。。
サウンドプロでューサーとしては、お願いしていなくて、
コンセプトプロデューサー的なことをしてもらった。
 
小林武史さんのメッセージ。続きをどうぞ。。

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大阪 FM COCOLOのスガシカオ One Day Special!! 「HIRO T’S AMUSIC MORNING」DJ:ヒロ寺平 小倉博和さんメッセージ

1日、お騒がせして申し訳ありません。。
ですが、、6年ぶりフルアルバム「THE LAST」のプロモーション。
久しぶりなんです。。お許しください。
昨日のJ-WAVE「GROOVE LINE Z」FM802 「ROCK KIDS 802」に続いての、、
今日の、大阪 FM COCOLOのスガシカオ One day Specialは、
2日間、聞き応えがありました。
そして、「GROOVE LINE Z」は、20日もご主演決定!!
楽しみです。
「GROOVE LINE Z」の文字起こしってものすごく大変なんです。
ピストンさんが、早口だし、シカオさんのリアクションも素早いので。。
なかなか難しいのです。。時間作って、、いつかやります。。(誰にも頼まれてないが。。)
 
FM COCOLOのOne day Specialでは、著名な方からの 
ニューイヤーズメッセージっていうことでスガシカオさんにメッセージが
小林武史さん、浜崎貴司さん、小倉博和さん、田島貴男さんから届いてました。
その中から、、小倉さんと、小林さんの言葉が心に残ったので
残しておこうと思います。
まず、小倉博和さんから。
私、小倉博和と、 スガくんとは、kokuaというバンドでご一緒させていただいてるご縁でメッセージを送ります。 kokuaとして、NHKプロフェッショナル仕事の流儀の主題歌「Progress」で一緒にレコーディングしたのが、2005年のクリスマス。
リリースが2006年の夏、今年で10周年です、kokua。
そんな2016年、スガくんがリリースするニューアルバム「THE LAST」聴かせていただきました。
いやー、すごかったですね。一曲目、始まった瞬間に、一気に、持っていかれたまま、最後まで、あっという間でした。
11曲すべて、エネルギーの結晶とでもいいましょうか、実験的なサウンド、パフォーマンス、とんがったリリック、すべてが時間をかけて作り上げた一朝一夕には、できないまさに、アートワークって感じがしました。
いろんな縛りを取っ払って、どこまでいけるかってことは、実は、一番、力がいることだと思うんですけど、今回のアルバムが持ってるあの特別な感じは、その大変なことに、挑戦して掴み取った力強いエネルギーを感じるからかもしれません。
あと、歌い手としてのパフォーマンスも。。。いろんな実験を含め、聞こえ方がとっても新鮮でした。(これは、、私も、生ライブ試聴会で感じたことでした。。今までと違って聴こえたような気がしたのです)共同プロデュースの小林さんとの相性もとても良かったのだと思いますが、、とにかく、新生スガシカオ、アルバム「THE LAST」このすごい作品をもっともっと奥深く味あわさせていただきたいと思います。
一度、彼に、ギターショップを紹介したことがあります。ハワイで手に入れたとても気にいった布の模様をギターに転写できないか?という相談で結局、布をギターに貼り付けてコーティングしたと記憶してます。白いボディに、ハワイアンキルトのイエローとブラウンのなんともはんなりと落ち着いた華やかさと暖かさのある模様のストラトキャスター。ハワイっていうイメージがなかったので、意外に、思いました。。ニューヨークとか、ロンドンに休暇でも行ってそうなイメージを持っていたからだと思います。
kokuaと言う名前も、スガくん、発なのですが、これもハワイの言葉で、助け合うとか、手伝うという意味。
ということで、今年は、 もう一歩だけ前に、進む仲間として、いろいろとkokuaれたらいいなと思っております。
 

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2016年1月10日 (日)

「THE LAST」怒涛のプロモーション週間が始まりましたー!アコースティックギターマガジンとかananとかSWITCHとか。ラジオ出演追記

年明けよりいろんなインフォメーションが
うれしかったのですが、、ついに、、

怒涛のプロモーション週間が、、始まりました。

 
見逃したり、、買い逃したり、、しないようにしなくちゃですが。。
 
その中で、ものすごく嬉しかったのは、表紙のアコースティックギターマガジン!!
1月27日発売!!
スガシカオさんのツイッターでも告知されるので
知らない人は、いないかもですが。。
 
他の検索で不意に訪れた人にも、宣伝。
そして、、こうやってる最中に、SWITCH 1月20日発売でも
ご本人解説による「THE LAST」ライナーノーツが。。きゃーうれしー!
「終わりという名のはじまり」
カッケー!
フォロワーの方に教えていただいたのは。。
2001年におしゃれ上手なミュージシャンランキングに4位に入ってたのだとか!
うわー!!見てみたかったですが。。楽しみです。
BARFOUT!も表紙でした!
これも、20日。
 
時系列にしないとわからなくなってます。
1月13日 anan  
1月15日 MUSICA  
1月20日   BARFOUT! SWITCH
1月27日 アコースティク・ギター・マガジン
 
テレビ出演!!
15日 フジテレビ LOVE MUSIC 23:30
15日 日本テレビ バカリズム 24:30
予告編で、、楽しみ倍増です。
動画ここから見られます!
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追記
20日 TBS オトナの!(関東ローカル) 25:31〜26:00
24日 スペースシャワーTV PREMIUM INTERVIEW スガ シカオ 19:30 インタビュアー尾崎世界観
 
24日 テレビ朝日系「関ジャム完全燃SHOW」23:15〜
 
27日 TBS オトナの!(関東ローカル) 25:31〜26:00
 
追記!ラジオ出演
13日 J-WAVE「GROOVE LINE Z」 生出演!!18時くらいだそうです。
ピストンさんとシカオさん。 超絶楽しみ!
13日 FM802「ROCK KIDS 802」 生出演!!23時頃!
FM COCOLO 1dayジャック!!
14日(木)
・6:00〜11:00「HIRO T’S AMUSIC MORNING」DJ:ヒロ寺平
・11:00〜14:00「PACIFIC OASIS」DJ:KAMASAMI KONG・小谷真美子
・14:00〜17:00「AFTERNOON DELIGHT」DJ:MEME
・17:00〜20:0「0MARK’E MUSIC MODE」 DJ:マーキー
 
カラオケに行った時には。。こちら。

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