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2016年1月26日 (火)

PREMIUM INTERVIEW スガシカオ ✖️尾崎世界観 その1

(中略)

雑誌が好きだ。

本屋が好きだ。
立ち読みして、これだと思って覚悟を決めて
上から4冊目くらいのキレイなのをとって
レジに向かうあの瞬間が好きだ。
好きの先へ行くのは大変で
もうゴールテープを切ってるのにまだ走るようなもので、
それでも今回どうしても好きの先へ行ってみたかった。
その先が嫌いだとしても、
思い切って色んなものに向き合って、
砂まみれになってみたかった。 
 
それがこの雑誌「SHAEBEL」です。
 
クリープハイプ尾崎世界観さんの一昨年12月に出された尾崎世界観監修の雑誌「SHABEL VOL.1」の冒頭の詩を、、抜粋ですが、、ご紹介しました。 
この雑誌に、尾崎世界観さんの身の回りの写真が掲載されてるのですが、、
そこに、スガシカオさんが、数年前「孝太郎が行く」という番組で、小泉孝太郎さんと上地雄輔さんと上野界隈を散歩して上野動物園やアメ横に行く番組で、多慶屋を紹介してるのですが、、同じ、多慶屋さんが掲載されてるのです。
尾崎さんも小さい頃、よく通ったお店として。。このことを知っていたので、、今回の放送での”日暮里”という地名で意気投合するお二人のことが、すぐに理解できたのです。
ハイトーンボイスで流行りのバンドという枠に収まらない彼をインタビュアーに迎えたスガシカオさん。
同じソングライターとしてだけじゃなく、、育った街のにおいが近いアーティストとして尾崎世界観さんを感じている。。そんな印象を持ちました。
 
心に残った部分だけ、、残しておきます。
Img_7660

尾崎世界観さん: 初めてスガさんに会ったのは、、RADIO CRAZYだったのですがその前に、ラジオで曲をスガさんがかけてくれてるのを知っていて、、VIVA LA ROCKという同じようなイベントで見かけたんですけど、周りにいるスタッフの方々の人数が多すぎて、、50人くらいいましたよね??どこにいるのか、、わかんなかった。。

 
スガシカオさん:50人もいないいないいない、、いないから。。ウカスカGは、、よく知ってるからウロウロしてたんだけど、、全然、楽屋から出てこなくって。。そん時に、チャンスを。。 
世界観さん:ケイタリングに行ってたんです。いつもそうなんです。楽屋には、ほとんどいないんです。
 
シカオさん:そうなの?俺、楽屋ではってたんだよー。
 
世界観さん:ケイタリングに行ってたかもしれなんです。いつもそうなんです。 
 
シカオさん:本当?
 
世界観さん:で、一瞬ケイタリングのとこに来た時に、声かけようと思ったんですけど、人が多すぎて、、できなくて、、それが心残りで。。年末、スガさんの方から来ていただいて、、その時に 話をさせていただいて、、 
 
シカオさん:その時さ、、斜め後ろのテーブルにいて、、けっこう、、尾崎、キタ!やべーみたいな感じでさ、、共通の知り合いとかいて、、紹介してもらったんだけど。。 
 
世界観さん:そのあと、飲みに行ったんですよね。かなりいろんな話をして、、
 
シカオさん:飲みに行ったねー。楽しかったねー。
 
世界観さん:ここでは、話せない話しましたからね。。 
 
シカオさん:した、、(笑)あの時にさ、、文学の話したじゃない?本を紹介してもらって、花村萬月さんのそれをすぐ買って読んで、すっごい衝撃を受けちゃって、
「惜春」って作品だったんだけどそれと尾崎くんの世界と似ててさ、近い感じがあって。これに勝つ歌詞をアルバムに書きたいなって思って、そこに影響されて書いた詩が一曲あって、
 
世界観さん:そうですよね、青春のホルマリン漬け。アルバムのタイトルを全曲見た時に、一番印象に残ったんですけど、まさか、アレが「惜春」だと思わなかった。
 
シカオさん:アレは、もう「惜春」とクリープハイプに捧ぐみたいな。。
 
世界観さん:日暮里のラブホテルって出てくるじゃないですか?その時盛り上がった、下町に馴染みがあるじゃないですか?
 
シカオさん:笑、下町ですごい盛り上がったね。。
 
世界観  :イントロがすごい日暮里のラブホテル感があるじゃないですか!?
 
シカオさん:日暮里のラブホテルっぽいイントロってどんなイントロなの?
 
世界観さん:なんかちょっと寂しい感じの街の、、エーゲ海っていうラブホテルがあって当時付き合ってた彼女と行ったラブホテルで、、もう、汚ないんんです、鏡ばりで自分見ても面白くないだろうなという、ああいうのが、浮かんできて。。
 
シカオさん:まさに、、共通体験なんだよね。。日暮里のラブホテルって話を書いてにも通じるのは、尾崎くんぐらいだろう。。笑。。一般視聴者は、誰もわかんないだろう。。って思ってたんだけど、あの時は、打倒、花村萬月、打倒クリープハイプだから日暮里って書くしかない。。
 
世界観さん:時期は、いつだったんですか?
 
シカオさん:あの直後、、読んですぐ書いたの。。
世界観さん:あの一言、あの土地の名前が入ってるだけで個人的かもしれないけどには、入ってきますね。
 
シカオさん:なんか、自分の前に使ってたなんとも言えない、、
 
世界観さん:新宿とか渋谷より前の人の感じ残ってますよね。。
 
シカオさん:しかも間が空いてる気がするの。新宿とか渋谷だと俺の前4時間くらいなのに、、日暮里だと下手したら2日くらい経ってる。。
 
世界観さん:でも残ってますよね。。
 
シカオさん:でも残ってる、、誰もわからないよー。笑
 
世界観さん:結局、この間と同じ話になってる。。笑
 
世界観さん:そういうのすごい大事で、”匂い”というキーワードがありましたけど、あの曲に。自分もすごく大事だと思って、、
 
シカオさん:(尾崎くんも)すごい匂いこだわるじゃん。。それって目が悪いからなんだよね。
 
世界観さん:あ、、目が悪いです。
 
シカオさん:俺も目が悪くって視覚的な要素が弱いからそこを表現するのに匂いを使うらしんだよね。。俺も景色を即物的にバーンっていうよりもその時自分が感じた匂いに景色を映す、そういう傾向が強い。。
 
世界観さん:だから伝わってくるんですね。。
(続く)

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