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2016年6月

2016年6月27日 (月)

『kokua Tour 2016 「Progress」』"音楽の神々たちの遊び" NHKホール その2

『kokua Tour 2016 「Progress」』行ってきましたのでその感想を備忘録程度の内容ですが、書き留めています。

 

その1は、コチラ。
 
ずっとオープニングのBEATOPIAから、実は、椅子席なのに、
一曲目から、会場総立ちのスタンディングで聞いていたので、「街角」の時に、
武部さんより「ゆっくり座って聴いてください」と促されて、。
みなさん、着席。
 
カバー曲の説明は、じっくりと聴くことができた。
 
 
 
シカオさんのMC
アルバムにカバー曲を入れようということになって
真っ先に浮かんだのが、シンプリー・レッド。
ドラムの屋敷豪太さんシンプリー・レッド が流行していた80年、90年代に何年も一緒にツアーで回っていたので
洋楽の日本語カバーは、許可を得るのが、大変なんだけど、元メンバーの豪太さんが、直接、(作曲者の)ミックに電話して、俺のこと話したんだけど、、
(ここから、豪太さん)
「スガシカオっていうすごいミュージシャンがいて、
彼は、学校の音楽の教科書に載るほどのすごい作詞家なんだ!
いい作品にするからって言ったら、、
やっぱり教科書に載るってのは、、すごいことだからね、、すぐO Kがきたよー。
でも、メロディを崩すとミックが怒るかもしれないとの豪太さんからの忠告を忠実に守って届けられた、「Stars」
歌詞の対訳がとっても素敵なブログがありましたのでリンクの許可を頂きました。自分で訳す努力も、ちょっとはしないと。(反省)
こちらを参考に、kokuaの「Stars」のスガシカオさんによる訳詞を比べると。。
 
”星と星の間は、本当は、すごく離れていて、、
でも僕らの目には すぐそばで輝いて見える ”
 
この最初の2行が、最高だなって、、つくづく思います。
本当に、教科書に掲載されるアーティスト、、納得!!
 
歌詞の中の”ジェラシー”は、シカオさんの訳詞でも、そのまま使われています。
kokuaのアルバムキャンペーンのラジオ出演で
このカバー曲を2曲入れることについて、シカオさんが語ってるところがありました。
 
 
アルバムの中に、カバー曲を2曲入れることになり、
みんなで選んだんですけど、、
そのカバーをやる際に、一つ自分ですごく拘りを持ち続けたのは、
”自分の曲のように歌う”
”自分の曲のように収録する”というすごい高いハードルを設定しました。
洋楽のカバーも日本訳を一から自分で訳詞直して、あたかも自分の作品かのように歌う
大元を知らない人には、あ、、これ、スガシカオの作品なんだなぁと思っちゃうくらい拘りを持って、カバーをさせていただきました。
 
 
続いては、「Everytime time to go away」は、この時のラジオ番組では、まだ、このライブでやりたいとメンバーに自ら提案最中だということを語っていました。
ホール&オーツの方ではなく、ポール・ヤングの方をオンエアしていたことを
思い出していました。
しっとりと、シカオさんの声が、本当に絶好調でした。この曲の後は、ひときわ拍手が多かったように思います。
 
井上陽水さんのカバーをやらせていただくことになり、、
メールをしたら快諾してくれて会場に来てくれるとのことだったけど、、
来る代わりに、お花が届いたということで、、
そのお花に手を合わせて挑んだ、、
「青空、ひとりきり」
この曲、初聴きでしたー!
 
 
そのあと、この曲の後、だけ、MCなく
シカオさんのアカペラで始まった
 
「私たちの望むものは」
 
脳天に稲妻落ちました。。
決して激しく歌ってるのでもなく
美しい声で優しく歌ってるのに、
衝撃が走ったのでした。
こんなことは、、人生で数曲しかなく、、。
この時、雷が落ちた後、、空気が変わるみたいに、会場の空気も変わったんです。
なんだか、異空間に連れてかれたのだと思います。
ピンスポットで照らされたシカオさんが浮き上がって見えるような感じで。
 
kokuaの方の演奏も素晴らしく
演奏が続いてるのに、、途中でシカオさんがステージから去りました。
しばらく音楽だけが鳴り響いて、
この時、目撃した何かを会場3500人が
シェアしていました。
見たことない、スガシカオ!!!
この曲を歌うスガシカオさんを見れたこと、
聴けたこと、人生の宝物になりました。 
 
 
この曲をアルバムに入れる経緯をラジオで語っていますので。。
 
 
この曲は、というか、岡林信康さんは、フォークの神様と言われた方伝説的な方なので僕がどうこう説明するまでもないんですけど、ただ、岡林さんの曲の中でもおいそれとは、カバーできないというかね、
ちょっとカバーしますわー!って感じでは、とてもとても向き合えない強いメッセージ性と意気込みと魂といろんなものが入ってる曲だったので、随分前からこの曲、カバーしたい、カバーしたらカッコいいだろうなとは、思っていたのですが、それをカバーするだけの覚悟が、なかなか決まらなくて、今回、kokuaというバンドが10年ぶりにファーストアルバムを出すカバーを入れるとなった時に、僕は、邦楽は、絶対コレがいいです。って、この曲を選んだ、そんな経緯があります。
 
ここからの「Music Train 春の魔術師」。。そして、「Blue」 この前の曲とのコントラストが見事でしたー!!
 
「コノユビトマレ」「午後のパレード」
「夢のゴール」
このセットリスト、、本当神セトリでした!!
午後のパレードの後、「スガシカオのポテンヒットでした!」なんて自虐ネタ。。
そんなことないですー!
 
一旦、ステージに下がって、、アンコールで出てこられて。。
「砂時計」のシカオさんのMC。
このバンドのテーマは、「夢」、それは、夢は、必ず叶うよとかいう話ではなくって。、未来に向かって生きる力みたいなもの。
未来って自分の未来だけじゃなく、メンバーにLINEで聞いた親目線の子供の未来のことだったり、 俺の親、オヤジが自分の未来を考えてくれたこと、それは、繋がってるんじゃないか(ココうろ覚えです)そういうことを曲にしてみました。
これ、映画のエンディングで聴いてみたい一曲です。
 
ラストは、「Progress」
kokua、ファーストアルバムツアー!素晴らしかったです。
5人がステージを去った後、夢のゴールがまるまる一曲流れている間中、、ほとんどの方が立ち去ることなくアンコールの拍手。
突如、拍手があって、、メンバーが出てきたのか!と思ったら、
「夢のゴール」が終わっての拍手だったのです。
場内アナウンスが始まってもそれは、鳴り止まず、立ち去りがたいライブでした。
 
NHKさんとかで放送がありますように!!
またの再会も望みます。
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2016年6月25日 (土)

『kokua Tour 2016 「Progress」』"音楽の神々たちの遊び" NHKホール その1

アンコール演奏後、kokua5人がステージ前方で並んで挨拶して、
立ち去った後、
「夢のゴール」が場内に流れる間中、
客電も点灯し、場内アナウンスが流れても
ほぼ全員が拍手でダブルアンコールを催促するという
その場を立ち去りがたいライブ、誰かとこの余韻を分かち合いたい、
『kokua Tour 2016 「Progress」』 の東京ファイナルでした。 
 
九州からスタートしたkokua Tour。
スガシカオさんのツアーでは、初日からファイナルまでこんなに日にちがあることがなく、先に行われた3公演がどれも評判良かったので、、一日千秋の思いで迎えた『kokua Tour 2016 「Progress」』うろ覚えで、自分の備忘録程度の内容で申し訳ありませんが、お読みいただけたら幸いです。
 
久々のNHKホール。。
ライブハウスのツアーが続いていたので
このシャンデリアのあるロビーの華やいだ雰囲気が
この超貴重なライブへの期待をより高めてくれました。
2階席への入り口があるちょっとしたスペースで亀田さんご夫妻をお見かけしたり寄せられたお花もたくさん。山蔭さんもニコニコした笑顔でお見かけしました。
 Img_9885  
少し時間が過ぎてから
まず、kokuaの4人の登場です。
ステージ右手からキーボードそしてこのバンドのバンマスの武部聡志さん、ギター小倉博和さん、ベース根岸孝旨さん、ドラムス屋敷豪太さん。
横に一直線のこの並び、、
どの方も超一流のミュージシャンでありプロデユーサー。この並び以外にありえないのでしょう。
 
アルバム「Progress」の中の「BEATOPIA」が鳴り響く。
オープニングを考えられて作られた曲!!
音圧、、バランスの良さ、ホールということもあるのでしょうけど
”演奏している人が見えるような音像”
Sd07
サウンドデザイナー7月号での武部さんのインタビューにある言葉通り
(まだ、ご購入じゃなければ、今すぐお店へ。) で
音の質の高さにまず、圧倒されていると、、
スガシカオさんの登場!!!!
「Progress」
ストライプの柄のスーツにインナーは、赤。。
シカオさんにしか、似合いません。
全ては、この曲で始まったのだ。。という宣言にも聞こえました。
このkokuaというバンドは、
武部さんがNHK「仕事の流儀プロフェッショナル」のテーマソングを依頼されてヴォーカリストとして思い浮かべたのは、スガシカオさんだったことから、始まったことを語られて、、、
10年、このタイミングでアルバムを作ろうと言い出したのは、スガシカオさんで
武部さんがシカオさんにその理由を聞いていた。
このタイミングを逃すと二度とない。。その思いでみんなに声かけをした。
ファイナルなのが、ものすごく寂しい。。
って言っても、4回しかないんだけど、、
リハーサルも4回、レコーディングも4回、本番も4回。
会場内、、ありえない、、というリアクション。。
(こんなすごいライブがたったの4回のリハ。。まさに神たちです
 
シカオさんのMC
いつものライブと違って、
久しぶりのNHKホールでのライブ、、
大人のライブだから、お客さんをオマエラ呼ばわりしません。。
大人のライブを楽しんでください。
 
「幼虫と抜け殻」
この曲からか!!圧倒。。
 
「オバケエントツ」聞けると思わなかった!って思ってる人が多かったのか、歓声が上がる、、
そしてその次の「愛について」。こんなアレンジでは、聞いたことがなく演奏後、会場に深い感動のさざ波が立ってました。。
 
そして個人的には、、この次の「1995」から、、やられる。
一曲、一曲、曲ができた経緯と関わったメンバーとのトークがありまして、
ソロでは、絶対にやることがないという屋敷豪太さんとのトークから。
数曲用意した中からこれを選んでくれて、うれしかったと豪太さん。
担当した曲は、その担当した人がコーラスを入れる、というkokuaの流儀があるということで、、シカオさんの考えたコーラスの難しさを豪太さんが語っていました。
 
バックスクリーンに、グラスに入れた炭酸水の泡が、、浮いていく映像とともに、
スガシカオさんのヴォーカルと豪太さんのコーラスが爽やかだった。
ファンクミュージックでずっとやられてきたけど、
実は、こんなメローな曲でも、スガ汁は、出るのだ!!
 
根岸さんとのトークは、いつもシカオさんのSっ気が感じられて、楽しいのですが、
会場に、お母様がいらしているらしく、、封印です。
シカオさんがいつも親孝行の根岸さんを褒め、、根岸さんもシカオさんの歌詞を「このメロディにこんな歌詞つけるのは、さすが、スガシカオさんくらいだ」と素晴らしさを褒め、、褒め言葉の応酬。お二人の親密さが伝わって楽しかった。
シカオさんからNHKーBSでのドラマの主題歌「ふれなばおちん」の告知も会場を沸かせていました。
シカオさんのヴォーカルがロックを制覇してました!!!
トリハダでした。 最高でした!!
この曲、ドラマとともに、ヒットして欲しいです。
 
 
そして、ツイッターでもインスタでも、
このライブを表現するのに、皆さん使われていた  
”音楽の神々たちの遊び”のMCは、小倉博和さんとのトークでした。
 
シカオさんのMC
kokuaのアルバムが、タワレコ、、あ、企業名出しちゃった、、某CDショップのポップになんて書いてあったが、、
”音楽の神々たちの優雅な遊び”ですって、、と小倉さんの方に首を向けて話す。。
アソビじゃなくって、真剣にやってるんですけど、、とも、シカオさん。
 
小倉さんが「道程」これをメンバーに提示するときには、作曲、作詞、編曲までをされていたのことを、、シカオさんが語ると、、
シカオさんのソロアルバム制作の後で、抜け殻になっていたので、楽にしてあげたかった、
歌詞も短くしたのは、スガシカオさんの歌詞は、長い。Progressの3 分の1!と小倉さん。
すると、シカオさんが、コーラスの息継ぎが難しいんだよ。。ずっと歌わされてっ。
と返して、
小倉さんがこんな楽しいトークをする方とは、存じ上げず、、 
このトークの後の演奏がより楽しかったです!!
バックスクリーン、歌詞とイラスト、「THE LAST」先行視聴会から、本当に、いいお仕事しております。
行きましょう〜♪を観客もコーラス。。心地よかったです。
どうか、どこかで放送されますように!!  
 
「kokua' talk 2」
バックスクリーンには、さっき通ってきた渋谷や新宿の街並みが
kokuaの楽曲には、シングル「Progress」のカップリングに「街角」というのがあって、”東京の街を歌う”シリーズ(勝手に命名)に属する曲。
ジャズ基調の武部さんの大人なメロディに、シカオさんのラップでの歌詞が、、イチイチ刺さる!
 
「街角」先ほど、出てきました。シングル「Progress」カップリング曲。
アルバムとは、少しトーンの違うこの曲は、10年の歳月とともに、kokuaってバンドの変化を感じるバロメーターのように思いました。
 
いよいよ、、絶賛の嵐のカバーコーナーに突入です。
続く

2016年6月 9日 (木)

プリンス追悼トークイベント「レスト・イン・パープル〜プリンスに捧ぐ(フェイズ・ゼロ)」その2 “Rest In Purple” Phase 0 @渋谷タワーレコード

続いて、、吉岡正晴さんから語られたのは、
プリンスの人間性について。
映像は、この映像です。 
 
この映像は、数日前に私のTLにも流れてきた映像。
今月3日に、亡くなったモハメド・アリとプリンスの関係を、、
あまり深く調べもせずにいたので、
今回、このイベントで聞くことになった、吉岡さんの解説は、そういう無知な私には、プリンスの人柄を知る上で、とても貴重だったし、この偉大な二人の関係を知ることができた、プリンスの面影を辿るこのイベントの発起人スガシカオさんにも感謝したくなったのでした。 
 
モハメド・アリについては、プロボクサーで私自身も名前こそ有名だけど、
詳しく説明できないので、吉岡さんのブログのリンクを貼らせていただきます。
 
吉岡さんが語れらたのは、アリが、ベトナム戦争への徴兵命令に抵抗したりなどのアメリカの国家との対立に、憤慨して、金メダルをオハイオ川に捨てた、、(諸説あるそうですが、こういうニュアンスで語ってらしたのでそのまま)
その後、収監、長きにわたってアメリカ合衆国と法廷闘争し、
ボクシングの後遺症でパーキンソン病になって以降、
1996年のアトランタオリンピックで開会式で最終聖火ランナーとして現れ、金メダルを再び手にした
アメリカと闘う男、モハメド・アリ。
 
自分の頬に、奴隷(slave)と書いてステージに立ち、
音楽(自作の曲)を支配するレコード会社と対立するプリンスが
自分の名前を発音できない記号にし、、
アルバム「ラブ・シンボル」を発売したプリンス。
 
”一曲目がさー、「マイ・ネーム・イズ・プリンス」なんだよねー”この時、
シカオさんがそう、口を挟んだ。
 
この二人の交流の映像は、同じ闘ってるもの同士の連帯のようなものを感じた。
モハメド・アリのプリンスへの追悼の言葉
 
そして、もう一つ、環境問題、人権問題の活動家ヴァン・ジョーンズへの5万ドルの匿名での寄付の話。
大金すぎて、送り主に返したら、その送り主は、紫が好き、、ということでプリンスだということがわかったことで、交流が生まれたお話、、など。紹介されたのでした。
 
 

いよいよシカオさんの番。

”プリンスのステージパフォーマンスの秘密”についてで語られた。
 
プリンスのパフォーマンス映像は、
盛り上がってない映像は、ほとんどないのだけど、
唯一、初めて、この朝の番組かなんかで、(8時35分とか表示されてて)盛り上がってないライブを見た、それが、これ!!とシカオさんの用意した映像です。
 
”こんな朝早くから、盛り上がれないよね?
見てると分かるように、、全然、ステージでドリンク飲まないんですよ、プリンスは。
オレなんか、しょっちゅう水飲まないとダメなんだけど、
3時間くらい飲まないんだよね。。
アメリカでは、ドリンクを飲むことは、よしとしないという文化もあるんだけど、、
普通は、舞台袖で飲んだりするんだけど、、プリンスは、飲んでないと思う。
(ニュアンスの違いあると思います、ごめんなさい)”
”モニタースピーカーの音を聞きながらプレイをするんだけど
離れている人の音との調整をしなくちゃいけなくて、、
(いつも、シカオさんがやる仕草)音を下げろ、とか、あげろとか、
PAの人に、指示しなくちゃいけないんだけど、
プリンスはそれを、ダンスの中に、その指示が入ってるんだよね。。
または、単語で分かるように、なっている。”
 
シカオさんが、ライブでやるみたいな、
プリンスのバンドへの指示の出し方をレクチャーしてくれたりして、、
カッコよかったんだけど、、
再現できません、、悪しからず。
( 🍓追記
この時、プリンスが単語で指示出してると言って、
あたかもライブでやる時のように、
発した言葉は、「ストロベリー」でした。発音よすぎで、聞き取れなかったのでした。追記終わり)
 
へー!!!
 
ここで聞いてるオーディエンスは、結構なリアクションでした。
ジェームス・ブラウンもそういうことをやっていたとか、、
 
”中でも、素晴らしかったのは、スーパーボウル  ハープタイムショーです。
先日、50回記念だったのだけど、その中でただ一回。
この時だけ、雨が降ったのです。”
 
このイベントの日も、パープルレイン、雨でした。
雨なのに、このギタープレイ!
ギターは、ダメにならないのか?
 
という質問に、
シカオさん、プリンスは、同じギター何個も持っていて、
ギターは、大事にしないです!
テレキャスだけ、一本大事にしてるのがあるだけど、、それ以外は、
何本も客席に、投げてるもんね。。と断言。
( やるしかねーだろ、、の時のイジメテミタイの時のピンクのギターを客席に投げ込む、パフォーマンスは、、プリンスの影響も大なのですね。。)
 
そして、10分16秒あたりの巨大な布に、
プリンスのギターでの演奏姿が、シルエットになるとこで、、
カッケーー!!俺もやりてー!!と叫んでおりました。
 
ぜひ、スガフェスでやっていただきたいです!!
 
 
残るは、ツナさんのトークでしが、インスタで最も印象的なところをアップしてますので、そちらを貼って終わりにしたいと思います。おつきあいありがとうございました。
 

 プリンスマニアのTUNAさんがこの日の映像や音源をすべて用意してくださったのですが、 プリンスからも日本人でただ一人“TUNA"と呼ばれた方で ペイズリーパークにも入ったことがあり、そこにアルバムが飾られてあって日本人では、久保田利伸さんが飾られていた。スガさんのもかざってもらいたいと、今度、プリンスに音源を聴いてもらおうと、話して、シカオさんがいや、まだプリンスに聴いてもらうほどの音源作ってないよ、という会話があったことを 披露してくれた。 そのとき、原稿を持っていた手で 残念そうに、顔を覆う シカオさんの表情をみて 二度と実現することないという 思いでいっぱいに会場のすべての人の気持ちが一つになる この日のイベントでの 最も印象に残るシーンでした。 #プリンス追悼緊急トークショー #スガシカオ #RipPrince #プリンス #TUNA #吉岡正晴 #カニリエ

ケイさん(@kei4201)が投稿した写真 -

2016 6月 7 8:03午前 PDT

2016年6月 8日 (水)

プリンス追悼トークイベント「レスト・イン・パープル」その1 “Rest In Purple” Phase 0 @渋谷タワーレコード

緊急プリンス追悼トークイベント行って参りました。
プリンスが生きていれば58歳の誕生日
渋谷タワーレコード8階イベント・スペース「HACHIKAI」
スガシカオさん発起人
カニリカさん
ツナさん
そして吉岡正晴さんMCによりトークショーは、始まりました。
 
会場は、3列ほど椅子席があったのですが細長い会場に250人ほど集まり大盛況のイベントだったと思います。
開場後、DJ OSAさんによってプリンスの名曲が流されて
「Sexy MF」の時には、会場から歓声が上がるほど盛り上がり
トークショー前に、タワレコから振る舞われた「Perple One」(一杯500円)
グレープジュースだったのだけどとても美味しかった。
 
4人が登場されて、、
吉岡正晴さんからまず、今日6月7日がプリンスの故郷ミネソタ州において
「プリンスの日」と正式に制定されたことが発表されました。
デイトン知事の言葉は、
この日のこのイベントの内容を簡潔に表現していると
言っても過言ではない言葉なので残しておきます。
「プリンスは、音楽産業におけるイノベイターであり、指導者であり、博愛主義者でもあった。彼は、革新的な音楽とアイコニックなアイデンティティを想像した人物だった」
 
まずは、4人の方からのプリンスへの思いを語られました。
メモ書きから薄れゆく記憶をたどってのレポ
言い回しなど再現できないのですが
よかったらお付き合いください。
 
まずは、このイベントの発起人である、アーティスト「スガシカオさん」
本来は、アルバム出たばかりでプロモーションで忙しいはずなのに、、
それ、そっちのけで、、来ていただきましたー。
(この時、、お名前を出すところを吉岡さんが戸惑われたので、、)シカオさんが、、「ずっとスガシカオです!マークにもなってませんから、、」と
会場がどっと湧いて、、
 
スガシカオさんからの言葉
プリンスが亡くなってから、ずっとプリンスロスが続いていて
僕からTUNAさんに声をかけて、吉岡さん、カニリカさんと4人での今回のイベントをやることになりました。
 
6月7日が、奇跡的にこのイベント会場が、空いていて、、と吉岡さん。。
 
このイベントのタイトルに”フェーズ0”とあるのは、一回っきりのイベントではなく、フェーズ1、フェーズ2と続けて、
オレが死んだとしても続いていくような(ここドキっとしましたが、それくらいの思いと受け取って、、)
一過性のイベントではないものにしたいと思って、、すでに、フェーズ1の日程が決まっております!!追って、おしらせしますが、、ずっとプリンスのことをずっと語っていきたいと思っていますと、、シカオさんの熱い思いが語られました。
 
カニリカさんからは、
チケットなしで、、1990年のプリンスのツアーに飛んで、ダフ屋でゲットし初ライブ観戦というエピソードを披露、、、プリンスの魅力は、ライブパフォーマンスの完成度、素晴らしさ、、(ここでシカオさん、大きくうなづく)
ここで、名言が、カニリカさんから
「神は、二物を与えず」という言葉があるが、
プリンスに神は、四物も五物も与えたのに、唯一与えなかったのは、身長くらいだ!
 
TUNAさんは、今回のイベントの音源、映像を用意してくださった方で、この後も次々とレアなプリンスエピソードをご披露してくださるのだけど、普通のサラリーマンをされているとのこと。
シカオさんが時々メルマガで嬉しそうに、プリンスのレア音源の話を披露されるけど、この方のお力なのかもしれない。
 
この後カニリカさんから、スクリーンに映されたプリンスのヘアースタイルから読み解くプリンスの独特かつ斬新な美的感覚のトーク。
シカオさんの鋭いツッコミにより大変、楽しかった。
 
最初は、アフロヘアのプリンス。
吉岡さんより19歳頃と言われると、、シカオさん”19歳??これは、地毛なんですか??”
ここは、もしかしたら、、シカオさんの名曲、”19才”を絡めて欲しかったのかもしれないが、、吉岡さん、華麗にスルー。。^^;
 
そのあとも、ハイウエストのパンツ、厚底の靴のお話や、ダリのサングラスをかけるプリンス、顔が見えないくらい鎖が帽子から下がってるステージ衣装(レディ・ガガも似たようなことをしていた)、、
中でも”乳母”スタイルと命名された髪型がスクリーンに映し出された時、
シカオさんが
グラミーか、なんかのアォードの時、プリンスがチュッパチャップスを
舐めていて、、歌うのを拒否したエピソードが語られました。。
(曲名は、ググったら"We are the world”でした)
そして、このころ、レコード会社と確執があったプリンスは、
音源を自分のファンクラブにDLさせるだけになっていたことも。
 
スペインでダンサーの結婚してる時代のスペインで撮られたプライベート写真。
パパラッチに、プリンス自らカメラのファインダーを向けてる写真。
いずれも、カニリカさんが、プライベートフォトなのに、カッコいいと言ったことに、シカオさん、「これはね、、”スタイリスト入ってます!!!”」
っと断言!!かなり、決め付けてました、ココ!!
 
30分ほどたっぷりかけて、カニリカさんは、プリンスが大好きです!!と連呼しながら、プリンスの独特かつ斬新な美的感覚を貴重映像で紹介してくれました。
追記)カニリカさんのお名前を間違えておりました。失礼いたしました。
お詫びして、訂正申し上げます。ご指摘いただいてありがとうございます。
続く

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