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2016年6月27日 (月)

『kokua Tour 2016 「Progress」』"音楽の神々たちの遊び" NHKホール その2

『kokua Tour 2016 「Progress」』行ってきましたのでその感想を備忘録程度の内容ですが、書き留めています。

 

その1は、コチラ。
 
ずっとオープニングのBEATOPIAから、実は、椅子席なのに、
一曲目から、会場総立ちのスタンディングで聞いていたので、「街角」の時に、
武部さんより「ゆっくり座って聴いてください」と促されて、。
みなさん、着席。
 
カバー曲の説明は、じっくりと聴くことができた。
 
 
 
シカオさんのMC
アルバムにカバー曲を入れようということになって
真っ先に浮かんだのが、シンプリー・レッド。
ドラムの屋敷豪太さんシンプリー・レッド が流行していた80年、90年代に何年も一緒にツアーで回っていたので
洋楽の日本語カバーは、許可を得るのが、大変なんだけど、元メンバーの豪太さんが、直接、(作曲者の)ミックに電話して、俺のこと話したんだけど、、
(ここから、豪太さん)
「スガシカオっていうすごいミュージシャンがいて、
彼は、学校の音楽の教科書に載るほどのすごい作詞家なんだ!
いい作品にするからって言ったら、、
やっぱり教科書に載るってのは、、すごいことだからね、、すぐO Kがきたよー。
でも、メロディを崩すとミックが怒るかもしれないとの豪太さんからの忠告を忠実に守って届けられた、「Stars」
歌詞の対訳がとっても素敵なブログがありましたのでリンクの許可を頂きました。自分で訳す努力も、ちょっとはしないと。(反省)
こちらを参考に、kokuaの「Stars」のスガシカオさんによる訳詞を比べると。。
 
”星と星の間は、本当は、すごく離れていて、、
でも僕らの目には すぐそばで輝いて見える ”
 
この最初の2行が、最高だなって、、つくづく思います。
本当に、教科書に掲載されるアーティスト、、納得!!
 
歌詞の中の”ジェラシー”は、シカオさんの訳詞でも、そのまま使われています。
kokuaのアルバムキャンペーンのラジオ出演で
このカバー曲を2曲入れることについて、シカオさんが語ってるところがありました。
 
 
アルバムの中に、カバー曲を2曲入れることになり、
みんなで選んだんですけど、、
そのカバーをやる際に、一つ自分ですごく拘りを持ち続けたのは、
”自分の曲のように歌う”
”自分の曲のように収録する”というすごい高いハードルを設定しました。
洋楽のカバーも日本訳を一から自分で訳詞直して、あたかも自分の作品かのように歌う
大元を知らない人には、あ、、これ、スガシカオの作品なんだなぁと思っちゃうくらい拘りを持って、カバーをさせていただきました。
 
 
続いては、「Everytime time to go away」は、この時のラジオ番組では、まだ、このライブでやりたいとメンバーに自ら提案最中だということを語っていました。
ホール&オーツの方ではなく、ポール・ヤングの方をオンエアしていたことを
思い出していました。
しっとりと、シカオさんの声が、本当に絶好調でした。この曲の後は、ひときわ拍手が多かったように思います。
 
井上陽水さんのカバーをやらせていただくことになり、、
メールをしたら快諾してくれて会場に来てくれるとのことだったけど、、
来る代わりに、お花が届いたということで、、
そのお花に手を合わせて挑んだ、、
「青空、ひとりきり」
この曲、初聴きでしたー!
 
 
そのあと、この曲の後、だけ、MCなく
シカオさんのアカペラで始まった
 
「私たちの望むものは」
 
脳天に稲妻落ちました。。
決して激しく歌ってるのでもなく
美しい声で優しく歌ってるのに、
衝撃が走ったのでした。
こんなことは、、人生で数曲しかなく、、。
この時、雷が落ちた後、、空気が変わるみたいに、会場の空気も変わったんです。
なんだか、異空間に連れてかれたのだと思います。
ピンスポットで照らされたシカオさんが浮き上がって見えるような感じで。
 
kokuaの方の演奏も素晴らしく
演奏が続いてるのに、、途中でシカオさんがステージから去りました。
しばらく音楽だけが鳴り響いて、
この時、目撃した何かを会場3500人が
シェアしていました。
見たことない、スガシカオ!!!
この曲を歌うスガシカオさんを見れたこと、
聴けたこと、人生の宝物になりました。 
 
 
この曲をアルバムに入れる経緯をラジオで語っていますので。。
 
 
この曲は、というか、岡林信康さんは、フォークの神様と言われた方伝説的な方なので僕がどうこう説明するまでもないんですけど、ただ、岡林さんの曲の中でもおいそれとは、カバーできないというかね、
ちょっとカバーしますわー!って感じでは、とてもとても向き合えない強いメッセージ性と意気込みと魂といろんなものが入ってる曲だったので、随分前からこの曲、カバーしたい、カバーしたらカッコいいだろうなとは、思っていたのですが、それをカバーするだけの覚悟が、なかなか決まらなくて、今回、kokuaというバンドが10年ぶりにファーストアルバムを出すカバーを入れるとなった時に、僕は、邦楽は、絶対コレがいいです。って、この曲を選んだ、そんな経緯があります。
 
ここからの「Music Train 春の魔術師」。。そして、「Blue」 この前の曲とのコントラストが見事でしたー!!
 
「コノユビトマレ」「午後のパレード」
「夢のゴール」
このセットリスト、、本当神セトリでした!!
午後のパレードの後、「スガシカオのポテンヒットでした!」なんて自虐ネタ。。
そんなことないですー!
 
一旦、ステージに下がって、、アンコールで出てこられて。。
「砂時計」のシカオさんのMC。
このバンドのテーマは、「夢」、それは、夢は、必ず叶うよとかいう話ではなくって。、未来に向かって生きる力みたいなもの。
未来って自分の未来だけじゃなく、メンバーにLINEで聞いた親目線の子供の未来のことだったり、 俺の親、オヤジが自分の未来を考えてくれたこと、それは、繋がってるんじゃないか(ココうろ覚えです)そういうことを曲にしてみました。
これ、映画のエンディングで聴いてみたい一曲です。
 
ラストは、「Progress」
kokua、ファーストアルバムツアー!素晴らしかったです。
5人がステージを去った後、夢のゴールがまるまる一曲流れている間中、、ほとんどの方が立ち去ることなくアンコールの拍手。
突如、拍手があって、、メンバーが出てきたのか!と思ったら、
「夢のゴール」が終わっての拍手だったのです。
場内アナウンスが始まってもそれは、鳴り止まず、立ち去りがたいライブでした。
 
NHKさんとかで放送がありますように!!
またの再会も望みます。
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