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2017年6月

2017年6月10日 (土)

レスト・イン・パープル(フェイズ4)5回目 @東京カルチャーカルチャー 行ってまいりました。その(2)

6月7日、プリンスの誕生日に、開催されました、
レスト・イン・パープル(フェイズ4)!!
プリンスを愛する4人のレスト・イン・パープルのメンバー
(スガシカオさん、吉岡正晴さん、カニリカさん、TUNAさん )と
今回は、ゲストお二人をお迎えしてのレポを
拙い表現ですが、残させていただいております。
 
メンバーの吉岡正晴さんのレポが上がりましたので
リンクを貼らせていただきます。
「レスト・イン・パープル、フェイズ4(第5回)パート1」吉岡正晴さんのソウル・サーチンより
 
「レスト・イン・パープル、フェイズ4(第5回)パート2」吉岡正晴さんのソウル・サーチンより
 
 
拙、私のブログのその(1)は、こちらになっております。 

この日、6月7日。

レストインパープルのメンバーでは、グループメールを作っていて、

今朝は、 シカオさんから何か流されたようで。

シカオさん「おれ、何流しましたっけ?」
カニリカさん「ミュージカルの。。」
 
この日は、浜崎貴司さんとのリハーサルもあったりで、、お忙しかったのでしょう。。
 
「パープル・レイン」をイギリスでミュージカル化するという
ニュースの発表がこの日ありました。
吉岡さんとカニリカさんよりマイケル・ジャクソンのスリラーのミュージカルをやっていたメンバーなので、楽曲メインのミュージカル。
まるでライブを観ているようなスタイルになるという説明でした。
 
TUNAさんよりご紹介されたのは、
まだ、日本では、発売前のプライベート写真集。
プライベート写真集にあった下半身が際どいプリンスの写真を
シカオさんがスクリーンに映し出し、しばし、、皆さん、釘付け!!!
カニリカさんも「見たことない写真!!」
秋には、日本でも発売される予定とのこと。
 
さらに、ネタ満載の今回は、
このレスト・イン・パープルに、矢井田瞳さんからメッセージが寄せられた、、ということでシカオさんからのご紹介。
 
シカオさん
「友達のアーティストの、、
矢井田瞳ちゃんが2000年に”nothing compares 2 U”のカバーをしていて
なんでこの曲をカバーしたのか?どんな感じだったかを訊いてみたことがあって、
そのメールを読んでみたいと思います。」
 
以下、シカオさんが矢井田瞳さんのメールを読み上げます。
 
”初めて聴いた時、なんて美しい曲だって感動したのを覚えてます。
いざ、カバーしてみると、大変だった。
さらっと歌える曲なのに、ボーカルに注目するとめちゃくちゃ力強く歌ってて、、
メロディのキレ際や、リズムが難しかった!
歌詞もウジウジしているところも大好きでした。 」
 
シカオさんは、続けます。
この曲の冒頭の一行目を
TUNAさんと話して、歌詞が違う部分があることを指摘。。
プリンス、シネイド・オコナー、矢井田瞳さんと歌詞を変えてることに注目。
 
(プリンス)It's been 7 hours and 13 days
 
(シネイド・オコナー)It's been 7 hours and 15 days
 
(矢井田瞳カバー曲)It's been 3 hours and 16 days
 
シカオさん
「ヤイコちゃんは、わざと変えているので、どうしてか?
と聞いたところ、、
(ヤイコさんの回答) 自分なりに、しっくりくるように変更しました。。
”勝手に変えていいのかよーー(笑)”とシカオさんつっこんでいました。
 
プリンスの場合は、
ラッキーな7と忌み数である13との組み合わせではないか?
と思ったということでした。
ちなみに、シカオさんから、邦楽の歌詞の変更は、届け出が必要と言っておられました。 
 
そのあと、しばし、ピアノでしっとりと、矢井田瞳さんによる”nothing compares 2 U”を聞きました。
 
プリンスの訃報を受けて、
TUNAさんがミネアポリスを訪れた時のエピソード。
 
名曲、”Nothing Compares 2 U”を(fDeluxe)として活動してる
ザ・ファミリーの音源。
 
この歌詞に出てくる13日と7時間後にレコーディングされた音源を紹介。
 
この時、ペイズリーパークからダウンタウンに移動する際中、カーラジオを聴かれていた。。。。というエピソードでした。(その時の映像を用意されていたとのことでしたが時間も押していて流れなかったです)
会場でしっとりと流され、皆聞き入りました。
プリンスの作った”nothing compares 2 U”の歌詞の一行に、
こんなにもたくさんのエピソードが語られることに、
世界中で愛されたプリンスの功績が伺えます。
 
吉岡正晴さんからは、ロナルド・ブルーナー・ジュニアさん
先日、来日して、プリンスのレコーディングに呼ばれたのに、
なかなかプリンスが呼んでくれなかったという、
次のコーナーにつながるプリンスのドSっぷりを感じられるインタビューを
大変、楽しく拝見しました。
 
 
そして、、そして、。。やっとメインコーナー。。
プリンスのレコーディングに携わったお二人の登場です!
 
その前に、カニリカさんから、シカオさんに、質問がありました。
 
スガさんにとって、レコーディングエンジニアとは、一言言うと?
(この辺のカニリカさんのMCは、本当に、素晴らしいです)
 
シカオさんの回答
「自分一人だとできることは、限られてるので、、
専門的な音を作る部分とか CDとか音源作り時の、右腕ですかね?。。」
 
それでは、アーティストにとっての右腕!、
ゲストのレコーディングエンジニア 田村誠さん、
サウンドエンジニア酒井崇裕さん登場してもらいましょー!
パチパチパチパチ !!
 
プリンスがそこにいるかのような
臨場感たっぷりのお話。。
本当に、目の前にプリンスがいることの衝撃は、
20年の時を経ても
お二人に鮮明に刻み込まれてる時間だったことが
うかがえる内容でした。
 
 
いつ、どんなオファーがあったのか?
田村さんがユーモアを交えて語ってくれましたが。。
 
「突然。。で、伝票でした!」
 
シカオさん、皆さん、「伝票??」会場笑
 
会社的な感じでFAXが来て。。
それがスクリーンに表示されまして。。
シカオさんから解説!
 
シカオさん「ドラムは、レンタルですね!!」
 会場、笑いに包まれる。
 
1990年ワーナーのスタジオでその日のレコーディングに
セッティングされた機材は、
(ちなみにその日については、プリンス愛好家TUNAさんの分析によると
  8/30と31は、東京ドーム、
 9/2甲子園球場、
 9/6真駒内オープンスタジア
 9/10横浜スタジアムの来日公演の間の出来事だということでした。)
シカオさんの目から見ても
全然、普通で、
アマチュアバンドの使う機材、、
ローディーの音は、、、アーティストが怒って帰っちゃうレベル。
エンジニアの田村さん酒井さんは、そのセッティングから、
完全に、デモテープ作成だと思ったというお話でした。
 
ですが、、プリンスのツアーメンバーが現れて音出した途端。。いつものドラム。
プリンスのいつもの声!!
あの神的サウンドだったそうで。。
一通りのお話を聞いて、、シカオさんも
「録ってあったんじゃないの??」
会場、爆笑!!
これは、壮大なドッキリで、、レコーディング自体がドッキリで
もうすでに録ってあったとかとそんな想像するくらい。。
不思議だったようです。
 
終始、専門的な話でしたが、興味深かったのは、
プリンスがせっかちで、一曲目のドラムとベースを録音した後、
すぐに、ダビングしたいと言って、
自分でボタンを押したのだけど、、それは、今まで録音した部分を
上書きして、消去してしまう動作だったので、田村さんの左手がプリンスの手を止めてことなきを得たという事実!
神の左手!と称えられていました。
それがなければ、このアルバム中の3曲は、この世に存在しなかったのですから。
 
よく聞いてみると、、痕跡があるそうですが。。
さっぱりわからなかったです。。
 
そして、もう一点は、プリンスがレコーディングする際、クリックを使わないということ。
素人なので、、この時初めて知ったことでしたが、ミュージシャンにとって大変なことらしく。。
シカオさんは、ここで、何度も、「考えられない、信じられない」を連発されてました。
 
シカオさんは、ブログで
『ブラックボックス』と呼ばれていたプリンスレコーディングの秘密を
アーティストである自分の視点で解き明かしていこうと思っている
と書かれていましたが、
驚きとともに、
「プリンスレコーディングの種と仕掛けを晒したかったのに、何もなかった!
まるで頭に浮かんだ音楽をキャンパスにスケッチするようにレコーディングしてたんだ。。」とシカオさんは語っておりました。。
 
このことで、、プリンスの繊細だと言われてる部分とは、違う
天性の才能を証明されたような気がしました。
 
そのレコーディング現場に、
プリンスが登場した時に、プリンスが仁王立ちしていて、
空気が変わったというオーラの半端なかった話と
レコーディング終わった時、、
ものすごい美女が現れて、、
「どーだ、俺、すごいだろ?」的に、真っ暗にした部屋で二人っきりで音源聞いてたことが分かり、、
さすが、、プリンス!!
 
カリニカさんに、スガさんも、そんなことできますか?
と問われると、、
シカオさん「 6時間で7曲仕上げて、朝、6時に、美女と鑑賞。。
そんな元気ないよー(笑)」と語っておられましたー。
 (ちょっとホっとする)
 
詳しくは、CROSSBEAT Special Edition PRINCE 1958-2016にあるので
よかったら手に入れてみてください。シカオさんもオススメしておりました。
 
プリンスは、確かにいたんだ。。
アーティストは、雲のような存在で
生きている間でも、確かめたくなるのですが、、
こうして語り続けることで、プリンスは、確かに存在してレコーディングを日本でしたのだ。
そして、、改めてその天才っぷりを再確認させてくれる
大変、貴重な時間でした。
レスト・イン・パープルのメンバーの方々、田村さん、酒井さん。
ありがとうございました。
最後まで、、拙いレポですが、お読みいただいた方、大変、、読みづらかったことをお詫びします。
ありがとうございました。
Unknown1
(吉岡さんのツイートよりお借りしました)

2017年6月 8日 (木)

レスト・イン・パープル(フェイズ4)5回目 @東京カルチャーカルチャー 行ってまりました。

6月7日、プリンスの誕生日に、開催されました、
レスト・イン・パープル(フェイズ4)!!
プリンスを愛する4人のレスト・イン・パープルのメンバー
(スガシカオさん、吉岡正晴さん、カニリカさん、TUNAさん )と
今回は、ゲストお二人をお迎えしての
大変、貴重な2時間余りの時間を過ごしました。
拙い文章ですが、様子を知りたい方へ、
書き残そうと思います。お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
1年前、2016年6月7日に、渋谷タワーレコードで
その年の4月21日に亡くなったプリンスを追悼する
スガシカオさん主催によるイベントが開かれたのを「フェイス・ゼロ」とするイベント。
 
 
あれから1年、回を重ねるたびに、
プリンスの魅力、偉大さは、増すばかりなのですが
まだまだ知らないこともたくさん。
今回は、ゲストである当時、プリンス来日時に
プリンスに、呼び出されてレコーディングをされた
エンジニアの方のお話。
そして、それをスガシカオさんが、
アーティスト側からの視線で語ること。
そんな超貴重なことを直接、お訊きできるという回になりました。
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会場は、大きなスクリーンに
プリンスの
2013年のモントレージャズフェスティバルのライブ映像が流れていましたが場内アナウンスの後
左手から
 
カニリカさん、 吉岡正晴さん、スガシカオさん、TUNAさんの順で登壇。
 
カニリカさんが司会を担当され、
メンバー紹介とご挨拶。
 
R&Bのことならこの人、R&Bの歩くディクショナリー吉岡正晴さん
吉岡さん
「みなさんこんばんは。
6月7日プリンスの誕生日、生きていれば59歳。6月7日、4月21日は、プリンスファンにとっては、非常に神的な日にちで、この日に、開催できることをうれしく思います。」
(吉岡さんは、アーティストのお誕生日ですとか詳しい日にちフリークな方です!) 
 
そして、給料の全てをプリンスにつぎ込んだと言っても過言ではない
プリンスに認められた男、TUNAさん
 
TUNAさん「まず、スガさんとスガさんファンにお詫びを。。
先月のスーパーアリーナでのスガフェス!行ってまいりました
 
シカオさん少し、テレ気味に。。「ありがとうございます」
 
TUNAさん「スガさんとメールのやり取りさせていただいてて、、
こんなすごい方だなんて思わなくって。。2万人にいるアリーナにライトがブワーってなってて。。」
 
場内。。拍手!!
 
「オレ、このまま付き合っていいのかな。。と思いまして、お詫びしたくなりました。
そのお詫びと、、お礼を伝えしたいのは、プリンス追悼、お声かけていただいたこともなんですが、
先日、スガさんファンの方からプリンスのCDとかをこの一年間にたくさん手に入れたというメールをいただきました。
プリンスを好きでいてくれて、プリンスの魅力を伝えてくださって
こうして影響を与えているお礼がしたくて、プリンスファンの一人として、感謝の気持ちを表したくプレゼントします。 」  
シカオさんに、昨年、プリンスファンの方がペイズリーパークで
買ってきてというツアーパンプレットを進呈されてました。
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そして、お待たせいたしました。。とカニリカさんが最後に紹介したのは、シカオさん。
このレスト・イン・パープルの発起人
先日のスガフェス!で燃焼し尽くした、別名プリンスの伝道師、アーティスト”スガシカオ”さん
 
シカオさん「ありがとうございます。今日は、たくさん楽しいことを仕掛けてありますので最後まで、楽しんでってください」
 
場内。。拍手!
 
司会のカニリカさんが今回のイベントのレジメが映し出されてるスクリーンを
見ながら、、最初は、TUNAさんによるプリンスの最新情報。
TUNA NEWS NETWORK
略して"TNN”  
 
 
今日が6月7日のプリンスの誕生日に、
生前、プリンスがしてきたことをリストアップしたものが
時系列に、スクリーンにどーんと映し出されました。
結構、いろいろやっていて、、
36歳 にCD-ROM GAMEってところに
 
シカオさんが、反応!!「オレ、持ってる」
 
TUNAさん「WINDOWS95持ってるのなんでか、わかったんです。
これ、動かすため。。」
 
訴訟問題になってるCDとか
プリンスの元奥様による手記のご紹介などしていただきました。
51752tfkjal
続く。
 
 
 
 
 

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