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2017年11月21日 (火)

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第3回放送(2)ノストラダムスの大予言の影響について 【スガルーツ、ファンクの流儀!】【アルバム黒歴史・白歴史】

fmcocolo765 THE MUSIC OF NOTE スガフェスステーション第3回放送を 文字として残しておこうと勝手にしてますが。 いつも、お読みいただいてありがとうございます。

 
放送から時間も経過しておりますが、
fmcocolo765でのこの放送、スガシカオさんの音楽の歴史の情報量がたくさんあったので、できるだけこのブログに残しておこうと思います。
今回も長いですが。。。お付き合いいただけると嬉しいです。

その(1)は、こちらです。

http://okasigasuki.cocolog-nifty.com/okasigasuki/2017/11/fmcocolo765-the.html

「アイタイ」

この曲を作った時、

曲は、結構、前にできてたんだけど、
こういう変則的なリズムというか
なんていうか、歌詞が非常に乗せづらいメロディだったんですよね。
 
全然、歌詞のアイデアが出なくて
ほったらかしにしてあって、
結局、そろそろこの曲の形にしたいなって思って
珍しく苦労して歌詞を書いた思い出があります。
 
イントロの民族的なコーラスがあるんだけど、
自分のイメージでは、こういう感じっていうのを
人に伝えたり、あるいは、作ったりすることができず、
自分でやっても民族っぽい感じにならなくて、
そういうのが得意な方に
お願いすることにして
石川智晶さんにお願いしてコーラスの組み方とか
コブシの回しかたとか全部オリジナルで作ってもらった。
メロディは、もちろん僕が作った
コーラスワークを作ってもらって
それをサンプリングしてイントロにくっつけたり
おもしろい作り方をした一曲でした。
 
 
スガ シカオ 【スガルーツ、ファンクの流儀!】コーナー!
 
三年前に来日したホール&オーツは、あまり
激しく現役で活動していないので
最近の音楽聴いてる方は、全然知らないと思うのですが、
紹介したいと思います。
 
ホール&オーツは男性二人組みの
ジャンルですと、ブルー・アイド・ソウルっていうのかな
(元来は、黒人の音楽のものであった 
 R&Bやソウルミュージックを白人が取り入れ形成した 
 白人音楽を指す)
1972年にデビューしたんですね、
80年に入ってから本格的なブルー・アイド・ソウルミュージックの世界的な波が来まして「Privete eyes」「wait for me」たくさんのヒット曲を
量産いたしました。
本当にブルー・アイド・ソウルと呼ばれているものの中で
80年代では、一番成功したんじゃないかと
言われるくらい大成功を収めたユニットです。
 
ボーカルをやってるダリル・ホールと云う人は、
コイツがね、コイツって言っても68なんですけど、
DSPなんですけど、、スッゲー歌がうまいんですよ。
やっぱり当時、ダリル・ホール。ジョン・オーツも両方とも白人なんですけど、白人の歌手が黒人の真似をしてゴスペルっぽく
そんなことをしても敵わないし、意味がないという風潮の中で出てきた
ホール&オーツがまぁ、あまりにも歌がうますぎて
逆に言うと、本家のブラックミュージっくをやってる人たちのほうが
びっくりたまげたぐらい、、
やっぱりニュアンスも含めて、ものすごいソウルな歌い方だったんですね。
 
 もちろん、本人たちも白人ではあるけれども
小さい頃からブラックミュージックのルーツを持って
音楽活動をしてるという自負があったと思うので
曲とかも昔のソウルをカバーしたり
昔のソウルのサウンドを匂わせつつポップなサウンドを作ってくって
徹底してたんですね。
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 その中で「VOICES」というアルバムを出すんですけど、 
これは、これで非常に売れまくったんですけど、  
その中の一曲、
「everytime you go away」って曲がありまして
4年後の85年の7月に、イギリスの若造の
ポール・ヤングに、、若造って言っても僕より年上なんですけど、、
がカバーして大ヒットするんです。
ところが、ホール&オーツ的には、アルバムの一曲としか考えていなくって
イギリスの若造が歌って大ヒットさせちゃったもんだから
面白くないわけですよ 
 当時、あっち、こっちで
「今、売れてる曲は、オレの曲だ!!
とか定評のあったライブ盤でも、言ってます。
 
僕も子供の頃からソウルとかずっと好きで
87年に出た「VOICES」の中でも
本当に好きで、自分のシングルでカバーしたり
この間もkokuaの方でカバーしたりしました。
本格的なソウルを感じさせるグループです。
 
なんで、ホール&オーツを歌えるかというと
高校生ぐらいの時に、コピバンをやってたんだよね。
高校生で、ホール&オーツのコピバンやってるってだいぶ
渋いんだけど、
そん時に、「Eeverytime you go away」とかヒットしてる曲は、
ひととおり全部、英語で丸暗記して空で歌えるようになってなんですね。
多分、そんなことをしたアーティストは、ホール&オーツだけなんですけど。
未だに、何曲かは、空で歌えるくらい。
自分的にも思い出のバンドで
ブルー・アイド・ソウルではあるますけど、ソウルを持ってるバンドだなっと
いつも思って聞いています。
 
いよいよ第3回  
スガ シカオ【アルバム黒歴史・白歴史】コーナー!
は、、続くをクリックしてください。

  スガ シカオ【アルバム黒歴史・白歴史】コーナー! 

これ、やる意味あるんでしょうか。。 

毎回(笑)思うんですけれども。。
 
せっかく皆さんがいい思い出で
聴いてるアルバムをね、
黒歴史をわざわざ塗る必要があるんだろうか?って
いう気もするんですが、 
まぁ、想い出話だと思って聞いていただければ、、
 
 だいたいでもね、白歴史、、いい想い出なんつーのは、ないっすよ。だいたいね。
覚えてないっすよ。
 
恨みつらみっすよ、覚えてるのは、(ココ声が大きくなってました)
黒歴史は、コクメイに覚えてます。
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今日、ご紹介するのは、3枚目のアルバム「SWEET」
   資料*
   【収録曲】
1.あまい果実
2.正義の味方
3.夕立ち
4.ふたりのかげ
5.310
6.夜明けまえ
7.師走
8.グッド・バイ
9.いいなり
10.ぼくたちの日々 
 
 
1999年9月8日リリースしました。
1999年といえば、どこか、子供の頃から
刷り込まれてきた、1999年に地球が一旦終わるんじゃないか!?!
 
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  wikiより(1973年祥伝社から発行された五島勉の著書。フランス医師占星術師ノストラダムスが著した『予言集』(初版1555年)について、彼の伝記や逸話を交えて解釈するという体裁をとっていた。その中で、1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。実質的に日本のノストラダムス現象の幕開けとなった著作である。)
 

 
だったら、こんなにがんばっても意味ないんじゃないか?! 
みたいなことが頭の中に、こう、、刷り込まれてですね、、 
ノストラダムスさんにね、、
責任を取ってもらいたい!!!
って感じなんですけど、
でも、まぁ、死人にくちなしと言うか、、 
 
そんな世紀末の9月8日に、リリースされたわけです。 
1998年6月の末に、前のアルバム「Family」が出されるんですね、
そこから「あまい果実」「ぼくたちの日々」2つのシングルを作って
それぞれのカップリングを作ってリリースして、
そして、翌月の9月には、このアルバムを出しているということになる
その間には、「Family」の全国ツアーをやってるわけでイベントとかプロモーションがそれぞれのシングルにあって、
全国ラジオ番組、、最も睡眠時間が短い状態だったと思います。
 このアルバムには今でも好きな曲が入っていて
「ふたりのかげ」
「THE LAST ENCORE」のツアーの時の引き語りの曲に選んだくらい
 
自分的にもいい曲というか、納得のいく曲で、、ある意味、白歴史ですね。
すっごく忙しくて、死にそうだったけど、 
白歴史のアルバムだったと思います。
 
当時は、ノーベル文学賞作家の大江健三郎さんに
スゲーハマっていて。
「飼育」「芽むしり仔撃ち」大江さんが20代に書いた頃を読んでいて、
言葉の面では、影響を受けていて、
興味のある人は、読んでみてください。
 
当時、オレは、今でいうとことろのユニーバーサルミュージック。
kitty recordに所属していて、
ご飯時になると、
トンカツの山和さんってとこがあって、
トンカツだから、高いっすよ!
一番、安いメニューを出されるんだけど 
10万枚売れたら、山和の中で一番高いメニューを
頼んでいいぞって言われて、、
オレは、一生懸命頑張ったこともあって、
「Clover」も「Family」もすぐ10万枚突破したのですね。
「SWEET」作った時は、山和焼き、大盛り!!でしたね! 
同じ、レーベルの新人に、
”山和やき、大盛り頼めるようになれよ!!"
先輩風吹かす、、みたいな日々でしたね。
 
*スガシカオさんのブログより(伝説の店屋物)
O0480048012578822592
 
以上です、お読みいただいてありがとうございます。

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