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2018年7月10日 (火)

プリンスナイト The Talk Session(Rest in Purple) @東京カルチャーカルチャー その2

プリンスナイトから 気がつくと、一ヶ月もの時間が経ってしまいました。

今回の西日本の梅雨前線による水害もそうですが
地震、大雨各地での自然の猛威に翻弄された一ヶ月でした。
早く日常が取り戻すことができますことをこころより
お祈りしております。
 

2018年6月7日

プリンスの還暦のお誕生日に
東京カルチャーカルチャーにて開催された
プリンスナイトの模様を
記憶をたどってお伝えしております。
時間が経ってしまいましたが
ご興味ある方、ぜひ、お読みいただけますよう。
 
一部については、こちらになります。
 
プリンスの還暦のお誕生日に
日本時間、20時に、全世界に一斉配信された
楽曲!
「Mary Don't You Weep」を
ステージ上の
スガシカオさん、TUNAさん、
浅田祐介さん、テリー植田さんと
会場の全員で初試聴することのできた
喜びと、
プリンスのシンボルギター登場で
壇上の出演者も、会場のすべての方が
めちゃくちゃ、盛り上がった状態で
一部を終えました。
 
あの日、プリンスのシンボルギターを手して、
シカオさんが、
さらっとプリンスの「パープルレイン」のイントロを
ワンフレーズ弾かれた、、と私は、思ってるのですが
定かでは、ありませんが、
とても感激したことを、今でも忘れられません。
 
一部の時に、司会のテリーさんから
「ミュージシャンの立場からプリンスの音楽性を
語る部分で、ヴォーカリストとしては、
スガさん、どうですか?」という質問に対して。
 
スガシカオさん
「まず、声が好き。
 後半は、ヴォーカルにエフェクトが強くなって
 過度なエフェクトが残念だったが
 他の誰も真似できない曲に、声が合っていた! 」
 
そして、シカオさんは、
マイケル・ジャクソンと、プリンス。(マドンナも同い年)
同じ時代に活躍した2大アーティスト、
それぞれに対する思いも、この時、吐露されていました。
 
「83年頃(※)。プリンスは、
”ポップミュージックとの距離のとり方”
を思考錯誤してたのではないか?
(マイケル・ジャクソンを意識して)」
 「マイケルの事、あまり好きじゃないのバレちゃうけど、
プリンス好きなのに、マイケル聞いてるの?っていうくらい
ちょっと”踏み絵”的な存在だった」
 
 
※83年に、ジェームス・ブラウンのライブでマイケル・ジャクソンを呼び、彼が踊り、ステージを下りた後、
JBの誘いで、プリンスが同じステージに立っているのが
83年でしたので、 83年と、おっしゃったのかと思われますが、、推測です。
(こちらに詳しく書いてあります
 
 
Img_0107
 
休憩が終わりまして2部になると、
客席におられた
内本順一さん、m.c.A・Tさんもプリンスにお詳しいとのことで
壇上に呼ばれました。
内本順一さんは、メイシオ・パーカーのライブに行かれて登壇されませんでしたが、
m.c.A・Tさんが、壇上に登られ、プリンスとの出会いのお話
お聞きしました。
 
この後は、プリンスファンのTUNAさんの
プリンスとの素敵なエピソードが紹介されました。
 
プリンスの当時のライブでは、
お客さんをステージに上げるということを
頻繁にしていたのでしたが、
この時も、
ライブ中盤で、プリンスが最前列のお客さんに
”GIVE” or "Receive”と聞いてきたという。
 
「スガさん、なんて答えますか?」とTUNAさん。
 
シカオさんは、この時、
「BOTH」と答えられたのですが、、、。
 
”GIVE”と答えると、後ろの客と場所を代わってやれ!と
いう意味で、その後ろにいたのがTUNAさんだったというわけで、
答えた方とTUNAさんが交代。
最前列に呼び出されて
さらに”Leader"か”Follower”かを選ばされる。
 
TUNAさんは、プリンスのファンなので当然、”Follower”
を選ぶと、プリンスに「Follower me」と言われて
ステージに上げられた。。という素敵なエピソード。
 
さらに、同年11月の来日した折の
ライブ前のサウンドチェックの時
"Where is Tuna?”
プリンスが
マイクで話したのが最初の言葉だったという!!
会場の皆さんから
声が上がるほど、、
すごい、うらやましいエピソードでした。
ワーナーのサイトに、この時紹介されたのエピソードが
TUNAさんへのインタビュー記事となって掲載されております。
 
詳しくは、こちらをご参照ください。
 
 
この後、会場に、配られたアンケートにあった質問に
壇上の方がそれぞれ答えてくれました。
 
シカオさんへの質問は、
Q.   ”プリンスのカバー"は、してもらえないのか?
 カバーされるなら、どの曲か?
 
(私もシカオさんによるプリンスのカバー、めちゃめちゃお聴きしたかったので、
 心臓バクバクさせて、お答えを待ってましたが、、)
 
シカオさんの回答。
「カバーは、しない。。なぜなら、英語で歌えないから。。 」
 
本当に、残念でした(泣)。そんなぁ。そんなことないのに。。
会場にいた多く方も残念な声をあげていました。
シカオさんの楽曲には、プリンスのリズムとか感じられる部分が
いっぱいあるのですが、、
いつか、、ちょっとライブでだけでも聴いてみたいです。
熱望です。
 
Q.   好きなアルバムは?
シカオさん「Chocolate Invasion」
 
Chocolate
TUNAさん「Controversy」
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Q.   プリンスの生き様から見習うことは?
まずは、
m.c.A・Tさんから。
コンプレックスを力にしたアーティストだ!!
と熱く語っていました。
 
シカオさんからは、
「初期の頃からたった一人で、
0から100まで、完結している。
19歳で、曲作り、楽器演奏、アレンジ、音楽を届ける方法まで。
(シカオさん自身が)
独立してからやったことは、
プリンスがやっていなければ、やっていない
と語っていました。
 
プリンスがもしもいなければ?!
今の”スガシカオ”さんが存在しなかったかもしれない!!!
とも想像できるような印象的な回答でしたが
 
10周年の武道館ライブを経た後、
CDからライブへ、音楽活動の場を転換して、
考え方を変えていったきっかけは
新しいアクションを次々と起こしていた、
プリンスだったと、インタビューで語っていました。
321702000001
 
 
以上が、メモに残っているだけのレポでしたが、
ここまで、
お読みいただきまして、ありがとうございます。
 
Dff52q0wkaeu8nj 
https://twitter.com/tokyoculture2/status/1004718190155452417
ミュージシャンの立場から
スガシカオさん、浅田祐介さんからの
貴重なプリンスへの分析、愛情を知ることのできた
貴重な1日でした。
プリンスをはじめ、素晴らしい音楽が、こういう形で、
継承されることの
大切さを、、つくづく感じるこの頃です。
貴重なお時間を割いていただいてのこのイベント。
開催していただいて、感謝しております。
また、企画されることを期待しています。

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