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映画・テレビ

2016年7月16日 (土)

AMY エイミー 本物の音楽

見終わってエンドロールが流れて、

照明ついても、立ち上がれなかった。。
来る7月23日で亡くなってから5年。
全てプライベート映像でできてるドキュメンタリーなのに
ジェットコースター並みの緩急にとんだ
ヒューマンドラマを見終わったみたいだった。
まだエイミーが14歳だった頃、誰かのお誕生日で、、歌声を披露するシーンで、、
あ、、”音楽の神”が宿ってる、、そう確信させられた、映像から始まる、初期の頃からのマネージャーの秘蔵映像などだけでつなぎ合わされたものだったのに、、。
 
エイミー・ワインハウスを聞いてた2008,9年って、今より私自身もUKチャートのことを気にしてたり情報も入ってきてたので、ゴシップ情報とともに彼女の音楽を聴いていた。
 
スガシカオさんがらみでいえば、2010年に、シカオさんとimaluさんがMCでコリーヌ・ベイリー・レイがゲストに出た番組「inspired by UK ROCK」って番組。
それは、mステのように、アーティストが
UK-ROCKの名曲をカバーするという番組でした。
UKROCK事情として、エイミーの楽曲が紹介されていたのだけれど、、
その部分がブログに残っていました。(ご興味ある方は、どうぞ)
 
この映画が、日本で公開されたことが、奇跡なくらい今、洋楽聞かれてない。    
この映画の中で、、エイミーが「本物」って言葉をたくさん使う。自分の音楽の表現として。私も、多くの人が抱く彼女のイメージに囚われて音楽を聴いてしまっていたのだけれど、、少なくとも、この映画で描かれた彼女の音楽は、「本物」でした。 
 
ライブ映像の横に、歌詞(日本語訳)が出る。これが、本当に、見事な訳詞で。 
ライナーノーツでは、いまひとつ、ピンとこなかった楽曲が、、こんな意味だったんだ!!と改めて、わかり、涙腺崩壊するという場面が、、。   
 
大好きなあの曲、、、あのクソ野郎の曲だったんだ。。とか。。
 
そして、後半に行くに従って、胸が締め付けらる。。
グラミー賞をとったり、名声も高まるのに、、
アーティストの輝きは、闇をさらに深めるのです。。
彼女が、、27歳の若さで死なないで済むタイミングが、、いくつもあって、、。
本当に、、残念でならない。

2015年6月17日 (水)

是枝監督「海待diary 」を見ました。パンフレットには、スガシカオさんが。。

この原作の漫画もスガシカオさん絶賛で

読み始めていたのですが、、
あまりにも好きすぎて、、
監督が、、あの是枝監督だとしても
不安があった。
 
見終わって、、すぐよりも
映像が何度も脳内で蘇り
あのシーンが、よかったな。
あの演技が絶妙だったな。
あの風景がまた見たい。。
 
そんな風に余韻を楽しめる映画になっていました。
 
そして、パンフレットには、スガシカオさんのレビュー。
 
この映画のエンドロールに、、
スガシカオさんの楽曲が流れることを願った人は
少なくないです。
 
スガシカオさんも、、そのことに触れています。
 
吉田秋生さんの漫画で描いた世界と
スガシカオさんの音楽のもつ世界は、
とても近いところを描いてるなっと
思わせる点がたくさんあって。。
 
一つのモチーフに宿る人の思い。
それも、人の生と死に関わる少し、難しいテーマを
とてもうまく吉田秋生さんは、漫画で
スガシカオさんは、歌詞と音楽で
描いていたから。
「桜」「月」「青空」「坂道」
もうすこし、、あるでしょうか。。
 
願いは、、叶わなかったのですが
そこには、是枝監督の表現者としてのこだわりが
あったのだと思います。
 
パンフレットのスガシカオさんの文章をお読みになったら
少し前に書いた拙記事も
目を通していただけたらうれしいです。
是枝さんと、シカオさんが以前対談された記事のことです。
 
SWITCH 特集是枝裕和の20年
”海待”へーある家族の物語
ここに、、個人的にうれしいことが
書かれていました。
作家向田邦子さんが、とても好きなのですが
是枝監督も「私を作って9人のテレビ人・映画人」に
上げていらして、
向田邦子さんのところで
わたしが以前、向田邦子さんの「胡桃の部屋」の
震災後のタイミングで流れたリメイク版をみたときの感想と
まったく同じ思いを抱かれたことが書かれていた。
 
向田さんの作品は、古き良き日本の家族ではなかったのではないか?
という視点だった。
家族は、すばらしいという価値観に縛られなかったところが向田さんのおもしろさだと。。
 
この「海待diary」も
懐かしさや、風景の美しさに目を奪われながらも
古き良き日本の家族を描いてるのではなく
さまざまな葛藤がありつつ、、佇む4人の姉妹が描かれてました。
 
 
 

2014年10月 7日 (火)

JERSEY BOYS  見てきましたー! ネタバレないですたぶん。

ジャージー・ボーイズ…

テレビCMされたのかしら?
フォロワーさんのお薦めがあるまで、全く知らず。
クリント・イーストウッドの音楽の映画…いままでも撮られてたの
しりませんでしたが興味が湧いたので
見てきました。
 
なので、実は、ストーリーの主軸になってる
フォー・シーズンズ事態を、あまり知りもしなかったのです。
曲をきくと、、あ。。と思う程度。。
すこし苦手感が正直ありました。
ビートルズの方が、ポピュラーですもんね。
それでもこの映画は、、音楽を愛してる人なら
誰でも感動できる映画になっていました。
舞台は、ニュージャージー州ベルヴィル。
イタリア移民が集まる貧しい街。
ただ、それだけでちょっとゴット・ファーザーっぽいのですが。。
その理髪店で働く16才の少年フランキー・ヴァリが
天性の歌声を周囲の人に認められてはいるのですが
それを活かせないでいた。 
 
バンドメンバーの出会いから
華々しい成功を描くわかりやすいサクセスストーリー。
そこには、時代を経ても変わらない
理不尽な音楽業界の
オトナの事情に翻弄される若者だったり
お金や名誉と引き換えに
大切なものが失われていく過程だったり
同じバンド仲間の同士での確執がうまれてしまったり
バンド誕生のきっかけにすぎないことをいつまでも拘る人物がいたり。。
 
あの時代でなくても
あの世界のできごとは
変わらないのかもしれない
なんてことを思わせるに十分なリアル感がありました。
 
それなのに、あの時代に
いるかのような錯覚。
これが、この映画のみごとさでした!!
 
音楽のすばらしさは、音楽でいいのですが、
それを”映画”としての見せ方が
とってもうまかった。
同タイトルでミュージカルとして活躍してた俳優さんが
出演されてたことも大きかったな。
とっても歌がうまかった。
描かれているのは、人の人生でした。
その当時の言い方でいえば、スターも人。
生み出されて愛されてる音楽は、永遠なのに。。
そこに携わった人の人生が描かれてました。
 
それを知って聴く音楽は、、
また、さらに素晴しく聴こえてきました。
ぜひ、映画館で。。最後、スタンディングオベーションしたくなります。
 
演出のなかで、俳優がこちらに
話しかけてくれるのですが、わたしは、これアリでした。
時間は、巻き戻せない。
そんなことを感じながら帰ってくると…
 
デビュー当時にたった場所に
19年後に同じ場所に
ふたたびたってるというツイートをみる。
スガシカオさんでした。。
やっぱりこの方、サンプルのないミュージシャン人生おくってらっしゃるな。。
 
 
 

2014年5月25日 (日)

青天の霹靂みてきた。

昨晩は、、

「青天の霹靂」見て来た!

レイトショーで。。
 
こんな「青天の霹靂」なんて
タイトルつけちゃって、「青天の霹靂」を感じなかったら
どうするんだろ!!
なんて、原作も予告編も、みないで
ただ、時間がちょうど。。よかったのでみたのですが。。
 
わたしの身にも、「青天の霹靂」起きたか??とおもうくらい
よかったです!!
 
巨匠(になる)、劇団ひとり監督の第一作目でした。
情報番組で劇団ひとりさんが、この映画を作ったきっかけを
語っていたのですが、
さびれたバーで、お客さんが2.3人を前に
まるで何百人もいるステージに立っているかのような
マジックを、魅せられたことがきっかけで
作ったと言ってましたが。。
 
そのマジックのシーンが、素晴しかった。
 
マジックって、いわゆる仕込みがあって
フェイクものというか、嘘をみてるのですよね?
そのだまされてるのを承知でみてるのに
惹き込まれてしまう。 
感動してしまう。。 
 
劇団ひとりさんは、ソコ、見てほしかったんじゃないか?
作り物、そこにも感動がある。。とでも言ってるように
わたしは、感じた。
 
太田光さんも、ベタぼめです。
 

2014年2月19日 (水)

ここ数日の雑感。

数日前の大雪は、

まだ自宅前も後ろも雪だらけ
市内の国道20号も
一車線は、完全に除雪した雪置き場となっていて
交通渋滞が起きています。
 
スガシカオさんのライブが甲府で予定されていたのは、15日。
延期の決定がされたのが、10時。
ほんとに、英断だったなとおもいます。
車で向かおうかと思ってたので
それをしていたらわたしも、遭難者でした。
 
気掛かりだったのは、前の日にもう、甲府に入っていた方のことで。
中央道が復旧したのが17日の夜11時。
上りの鉄道のメドがたたなくて、
18日の臨時の高速バスで、
ようやく帰路につかれたのですが。。
 
ほんとに都内からでも電車で2時間程の
山梨で、こんな事態になったことが
驚きでした。
火曜日の18日にようやくこの大雪の
豪雪対策本部ってものが設置されて対応されてた。
遅くは、ないのか?という問いに
全面的に否定してた。 
検証がなければ、また同じことの繰返しになるというのに。。
もうすこし早くできなかったのか。
日曜の夜に、金メダリストに電話している
時の権力者の姿をみて
苛立を覚えました。
 
それは、たまたまそうなったことなのかも
しれないのだけど。
 
 
 
ずっと読みたかった、是枝裕和さんの
朝日新聞のコラム。。
ちょっと今朝、時間があったので
読んでみた。
本当に、涙が止まらなかった。
なにか、いい知れない怒りや疑問の源が
ここにあったんだと
知らされたからです。
この記事は、無料でも読めます。
(朝日新聞社のまわしもんじゃないです)
 
 
是枝さんの言おうとしてること。
権力者にかけてることや
この国のことを、もうすこし、ひいた地点で、ながめてみること。
それを忘れないでいたいとおもいました。
これ以上、被害が拡がりませんように。
<追記>
 
「なぜ長引いた中央線不通」
大雪の影響で山梨県内で今月14日から運転見合わせが続いていたJR中央線は、19日朝全線で運転を再開しましたが、再開までに5日間を要しました。
JR東日本によりますと山梨県内では30センチ程度の積雪しか想定しておらず、除雪用の車両は配備していないため、急きょ、長野県内の車両を移動させ対応したということで、JRでは今後、除雪体制の見直しを含め検討することにしています。
JR中央線は小淵沢駅と長野県の茅野駅の間の上下線で19日の始発から運転を再開し、5日ぶりに全線での運転を再開しました。
JRによりますと、雪の多い東北地方や新潟県、それに長野県や福井県などでは大雪に備えて除雪のための車両を配備していますが、山梨県内には1台も配備していません。
JR東日本では山梨県内では30センチ程度の積雪しか想定していませんでしたが、今回は甲府市で最高で114センチの積雪を観測するなど、想定を大幅に上回る大雪となりました。
このため、本来、除雪には使用しない貨物列車をけん引するための機関車3台で線路上の雪を押し出すなどして除雪作業を進めました。しかし、このうちの1台は、今月16日、80センチほどの積雪があったJR小淵沢駅の構内で雪に乗り上げて脱線し、除雪作業ができなくなりました。
また、急きょ、長野県内に配備している除雪車両9台のうち3台を山梨県に移動させるよう手配しましたが、長野でも大雪が降っていたため、車両が到着したのは運転見合わせが始まってから2日がたった、16日夕方から18日早朝にかけてだったということです。JR東日本八王子支社では「想定を大きく上回る積雪で長時間にわたって、多くの利用客に迷惑をかけて申し訳なく思います。今回の雪害を教訓にして取り組んでいきたい」と話していて、今後、除雪体制の見直しも含め検討していくことにしています。